我傍的、ここだけの話

吉野圭のプライベートブログです。主に自作品『我傍に立つ』裏話と世間話、占星術メモ

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吉野 圭-Yoshino Kei
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祝、『今日から俺は!!』ドラマ化で感想。卑怯な手段で勝つべきか否か?

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吉野 圭-Yoshino Kei
(雑談ばかりですみません。女子には引かれそうな話ですが、興味があったらお読みください)

ドラマ『今日から俺は!!』が始まって嬉しい。
ドラマ化してくださった福田監督に感謝。

古い漫画だから、若い人はたぶん知らないでしょう。
最近はキャンペーンで無料にて読めることも多いから、ぜひお試しを。

★現在、楽天Koboで無料お試し版が公開されているようです。Koboアプリも無料です。
 ※この紹介は当方のアフィリエイトではありません、ご安心を
でも残念ながら一巻はお試しないんですね。何故か。
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■漫画の紹介と、何故に私は『今日から俺は!!』が好きだったのか

引かれるかもしれないが、私はこれが好きだった。

言っておくけど日ごろからヤンキー漫画が好きだったわけではない。そういうタイプではない。笑
ヤンキー漫画で面白いなと思ったのは、これだけ。我ながら不思議だった。

たぶん三橋&伊藤が、「今日からツッパリになる!」と言って転校デビューしただけの本性・平和主義で地味系だからかもしれない。
本来はツッパリではないのに戦いの場に飛び込んだ三橋の、達観しているところに共鳴したのだろうか。

そんな三橋は、“卑怯”の天才。
コショウで目つぶしする。
落とし穴に落とす。等々
「まさか漢(おとこ)が、そこまで卑怯なことをやるまい」
という意表を突く汚い手段を堂々と使う。
そしてそんな子供っぽい手段に、屈強な不良たちが面白いように引っ掛かり三橋は勝ち続ける。
いつしか名が知れ渡り、地元で最強の不良ということになる……というストーリー。

ん?
どこかで聞いたような話だな。
今さら気付いたのだけど、三橋は『三国演義』の諸葛孔明的なキャラなのか?? 笑

ふーん、なるほどな。
私は歴史ジャンルが苦手なので(特に三国志は生理的に無理)よく分からなかったのだけど、確かにエンタ-テイメントフィクションだったら、三橋のようなキャラクターが登場すると面白いのかもしれない。

思うに、
小が大を倒す。力ではなくて知恵で。
というところが爽快感があって、楽しいのだろうね。

さらに三橋の相棒、伊藤が稀有な真っ直ぐキャラで、三橋の卑怯なケンカ手法に疑問を呈するので中和されている。
「そんな卑怯な手段は嫌いだ! 俺は真っ向勝負する」
と言い放ち、血を流しながらも突撃していく伊藤の姿が、三橋と対照的で清々しい。

あと言っておくと、三橋も決して性根から姑息ではない。
自分の利益だけを考えているように見せかけ、実は裏でこっそり準備して友達(伊藤)を助けに行くなどする。
しかもその助けに行くための準備が意外と地道。
つまり三橋は、努力はするタイプ。
結局は
「三橋、イイ奴じゃん」
と思わせてくれるところが創作として上等。

まあそんな感じですが。
難しく考えなくても純粋に笑えるギャグ漫画です。おススメ。


■現実に投影して「卑怯」と「姑息」を考える

ところで三橋のようなやり方を「賢い」と思って、道義に反する姑息な手法を正当化しようとする日本人は多い。
これも歴史フィクションの弊害なのか。
歴史フィクションに中毒して姑息を正当化しているなら改めるべきだ。

三橋の卑怯と、一般の人々が行っている姑息さは違う。

確かに、ドラマ第一話で伊藤を助けに行った際に
「勝てば何をやってもいいんだよ。勝つことが大事さっ」
と言い放った三橋はカッコイイし、正当だと私も思う。

でもそれはその場面で完璧に合理だったから。
まず、強者に立ち向かうために一度きりの手法を使えば済むという状況が前提としてあった。
それと本質的に、悪に立ち向かう友人を救いに行った三橋の行いが道義にかなっていた。(道義=合理)
しかも三橋は、裏側では用意周到に準備している。つまり確実な勝利を狙うために、自分自身は手を抜くことなく徹底した努力をした。その地道な努力こそが、何より合理にかなっている。

『敗けてもいいから、姑息なことはするな 』でも書いた通り、姑息なことをしてはいけない。
「姑息」とは、道義に反し、合理にかなわない行いをすること
つまり文字通りの「一時逃れ」。
道義を踏みにじれば後から必ず不利になる。

たとえば先日のサッカーワールドカップにおいて、日本代表がポーランド戦で行った戦法は、多くの日本人は「賢い知恵!」と絶賛しているのだけど勘違いもいいところ。

 この件について書いた記事 『ポーランド戦に苦言。ギャンブルは「戦略」「戦術」ではない 』

確実でない可能性に全面的に委ねて試合放棄。これは単純な意味であっても合理的ではない。
さらにスポーツとしてあるまじき行いで、道義も踏みにじっている。
「道義を踏みにじる」とは、戦争で言えば、たとえば兵糧が足りないからといって短絡的に通りの住民から略奪するなどの行い。要するに、「人としてやってはいけないこと」。
そういう道義に反することをすれば通りの地元住民から非難を浴びて攻撃される。
物理的にも不利となるわけだ。

精神は現実に反映する。
だから、「道義」は単に精神論ではなくて「合理」とイコールだと言える。

私はもちろん、汚い行いが本能的に嫌い。
恥ずかしながら、きれいごとを本気で言うタイプ。
(もしかしたら本性は伊藤タイプなのかも……)

だから私は
「敗けてもいいから、姑息なことはするな 」
と無条件に思う。
決して利益が先にあって、そのためだけに道義を合わせているわけではない。

でも結局は、道義を守る人が本質的な勝利が得られることが多いのは事実だ。

ただしそのためには、裏側において三橋のような地道な努力が必要であることは間違いない。

ただ精神論を振りかざすだけで勝てると妄信し、裏側の努力を怠っていたら必ず徹底して破滅する。
 例: 太平洋戦争時の日本軍
甘い計画で現実の努力を怠ることも、一時しのぎの意味で「姑息」と言える。
つまり、人事を尽くさないこともまた、犯罪に等しい悪事になり得るのだ。それは広い意味での道義に反する。


――結局、何を言っているのか分からなくなってしまったかも。
まとめると

三橋&伊藤 を足して二で割ると道義にかなってちょうどいい

ということになるのかな。
(なんのこっちゃ。笑)

できれば、私は現実でそういう人を目指したい。鋭意努力しよう。
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名を名乗ることは、自分の行跡に鍵をかけることである

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吉野 圭-Yoshino Kei
一昨日、
「自分の名が星に刻まれて永久的に残るなどと、想像しただけでゾッとしてしまう」
「どちらかと言えば行跡だけ残るのが最もカッコイイ。それは人類として生まれた者の理想」
と書いた。
 →星を買うファン。歴史に自分の名を刻みたいと言う人たちは、何故そう思うのか?

書いておきながら、昨夜からブログの説明文に「吉野圭のプライベートブログです」などと痛い文言を表示したのにお気付きで?
言っていることと、やっていることが違うよと思われたかもしれない。

これは実は人間ではなくロボットに対するアピール。
説明文で、誰の・何のブログか書かないと順位が落ちていく、ということを知ったため。
順位が落ちるどころかペナルティを受けた当方は、こんなの焼石の水だと思いつつも試してみたら少し持ち直した気がする。ほんの少しだけど。
 →ペナルティの理由、推測


だいたい人間に対しては、「吉野圭の~」と名乗ったところで「誰だよそれっ」と思われるだけなので意味がないでしょう。笑

ただ、無名人であっても名乗ることは必要と言えるかもしれない。
自分の行いを保護するために。

分かりやすい例を挙げると、現状、「書いた物を保護する」には名乗るしか手段がない。
法的な観点から言えば、著作権を保護するためには、著作物(書いた文や画像)に名前を表記することが必要不可欠となる。
その手続きが欠けていると、書いた物を保護することは事実上不可能だ。
誰が・いつその文書なり画像なりを作成したかの情報が記録されていなければ、たとえば裁判となったときに盗作した相手方に「自分が書いた」と主張することができない。
これは自分の権利を主張できないだけではなく、書いた物、それ自体を保護することも不可能となることを意味する。
どれだけ改変されて滅茶苦茶にされても「やめてください!」と言えなくなるわけだ。

※もう少し技術的なことを言えば、名を名乗ることと同時に、改変不可能な時間情報を添付する必要がある。
 たとえば、高精度タイムスタンプなど。もっと手軽にできるのはインターネットアーカイブや、魚拓の記録。
 (魚拓は誹謗中傷のために使われることが多いが、著作権を主張するために裁判で使えないこともない。ただし担当裁判官が証拠として認めるかどうかは場合によるので不安が残る)
 日本における権利関係の裁判で、勝訴するために最も確実なのは公証役場で確定日付を取ること。
 詳しく知りたい方は、お近くの公証役場へ問い合わせてね。
 あと、ペンネームなど改名で作品を公表している方は、別に文化庁への登録が必要になることがあります。要注意。


匿名で、行跡だけ残すのが人類として最もカッコイイし理想――
私は幼い頃からそう思ってきたし、死ぬまでそれが達成できることを願っている。
でも今の人間社会でそれは事実上不可能なのだ。残念ながら。
(よほど人類を決定的に変える思想や技術を提供するのでない限り)

名乗ることでしか、行跡を保護できないのが今の人間社会。
これは自分がその作品などから得られる利益を守るということだけではなく、行いそのものが改変されないようシールドして未来へ残していくことを意味する。
つまり、名を名乗ることは自分の行跡に鍵をかけることである、と言える。

私も結局、今ここでみっともなく名を晒して生きた証を残していくしかないのだろうなと思っている。
恥ずかしい過去と今の名を二つ、セットで残さなければ全く意味がない。

この恥ずかしさは拷問に等しいが、やり抜かなければならない宿命なのだと思う。

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女物の装飾を送る計略の裏話と、孔明を「独裁者」と呼ぶタイトル

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吉野 圭-Yoshino Kei
疲れるけど良い機会だから、前記事の確認で『はじ三』さんへ行くついでに幾つか記事を覗かせていただきました。
批判ではなく共感で語れそうな記事があったので、コメントしてみようと思います。

しかし……いい加減に一般読者様はこの話にうんざりしているでしょう。
私も実は疲れているのだけど、『我傍』読者様のために書いておくもの。
「迷惑!」と感じる読者様のために畳んでおきます。
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双子座と水瓶座の違いとは? (アセンダントと月、見え方の違い)

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吉野 圭-Yoshino Kei
先日から返信が滞っていますが、いただいたメールには目を通しています。ありがとうございます。
深いお話に瞠目するばかりです。軽い気持ちでは返せないと感じるため、休暇が取れるまで置いております。少々お待ちを。

先に緊急で、読者様よりご報告いただいた件から。

いつも似たような話ばかりで申し訳ないですが、歴史の話。
でも占星術の話を含みます。(月とアセンダントの見え方の違い)
もしお暇だったらどうぞ。

長いので畳みます。目次をお使いください。
※10/19 加筆修正、他中国サイトより水瓶座の解釈引用
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星を買うファン。歴史に自分の名を刻みたいと言う人たちは、何故そう思うのか?

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吉野 圭-Yoshino Kei
アイドルの名を永遠に残したいと言って、そのアイドル名義で星を買うファンがいるらしい。
微妙な気持ちになるお話……。
アイドル本人は嬉しいのだろうか。

正直に言うけど私だったら嫌だと思う。自分の名が星に刻まれて永久的に残るなどと、想像しただけでゾッとしてしまう。ごめんね。
(まさか買う人はいないだろうが。何かしら好意のお気持ちを抱いている方へ、冷たい感じのことを書いてすみませんの意)

でもよく考えたら名というものは常に他人が残すのだよね。
一瞬、「気持ちわるっ」と思ってしまったことを反省。笑
本当にごめん。

アイドルさんへ、有難いご厚意だ。純粋な応援のお気持ちには感謝しよう。

そもそも自分で「歴史に名を残したい」などと言う人のほうが間違っているのだと思う。

実は私は昔から、「歴史に名を残したい」と言う人たちの気持ちが分からずにいる。
人類のために何か役立つ行跡を残したい、という気持ちは理解するのだけど、だとすれば名なんか残っても残らなくてもどうでもいいのでは。
どちらかと言えば行跡だけ残るのが最もカッコイイ。それは人類として生まれた者の理想。

なので、「歴史に名を刻みたい」と言う人が苦手だ。
「何故、名を残したいと思うのか?」
聞いてみたい。
彼ら彼女らは一度でも自分の胸に「何故」と問うてみたことはあるのだろうか。
きっと「努力するため」だとか「自分にハードルを課すため」等々の答えを返すつもりだろうが。
あるジャンルでトップに立つために努力することは大切だと思う。ただ何でもいいから名を残したいだけという、名誉欲には欠片も共鳴できなくて疲れる。

――などと考えていたとき、テレ東『カラオケ・バトル』でバークレー出のエリート女性が
「私は歴史に名を刻みたいんです!」
と力強く仰っていて思わず大笑い。
うん、なるほど。何故か納得。
多くは語らないが、絶対に話が合いそうにないな。向こうもお断りだろうが。笑

/『カラオケ・バトル』は我が家でちょっとした祭り。
今回も素晴らしい歌声が聴けてありがたい。
堀優衣さんは本当に圧倒でうまいな。早くデビューして。
佐々木麻衣さん、肩の力が抜けていい感じ(痩せて可愛くなったし)。
個人的には小豆澤くんや西岡龍生くんなどの男子にもがんばって欲しいのだが、カラオケ機械は女性声に有利にできているのかな。もう少し、耳障りの良い声にも反応するよう作って欲しい。
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管理用 anriy3@gmail.com