我傍的、ここだけの話


Archive2015年08月 1/2

『ホンマでっか』で生まれ変わりの話がされた時の、学者たちの反応

『ホンマでっか!?TV』8月19日放送、「幽体離脱の原因:心霊×評論家軍団」を見ました。 ■幽体離脱の真相? 幽体離脱について脳科学者の澤口教授によれば、 脳の側頭葉を刺激すると幽体離脱したかのような感覚が得られる。要するに幻覚を見ることができる。そんなの、ものすごく簡単ですわ。誰でもできます。 とのこと。 うん、私も例の「幽体離脱できるCD」は側頭葉の刺激による幻覚を見せるものだろうなと思ってい...

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魂は3の中和で消える。個のホロスコープのゴール

前記事の本より、今度は読書感想ではなく自分の考えをまとめるため引用します。 こちらの本からの引用です: スピリチュアルパワーを呼び込む エーテル体に目覚める本  人間が思考、感情、身体(感覚)でできているとみなす三分節思考は、そうとうに古い時代から存在しているが、この三分節は能動、受動、そして結果を受け取る中和という三つ組で考えたり、また父と子と聖霊のようなキリスト教の三位一体的な意味も兼ね...

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トルストイとドストエフスキー 『戦争と平和』『罪と罰』『白痴』

この記事は、これから文豪本を読んでみたいという方向けのお奨め本ご紹介です。 ■トルストイ 『戦争と平和』 【内容情報】(「BOOK」データベースより) 19世紀初頭、ナポレオンのロシア侵入という歴史的大事件に際して発揮されたロシア人の民族性を、貴族社会と民衆のありさまを余すところなく描きつくすことを通して謳いあげた一大叙事詩。1805年アウステルリッツの会戦でフランス軍に打ち破られ、もどってきた平和な...

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ヘミングウェイ、おすすめリスト

一時期ヘミングウェイにはまり、読みふけっていた時期がありました。 年を取ってからまた読みたい作家の一人です。 世界的に有名な小説ばかりですので、一度は読んでみて損はないと思います。 読みやすい順に並べます。 ■老人と海 【内容情報】(「BOOK」データベースより) キューバの老漁夫サンチャゴは、長い不漁にもめげず、小舟に乗り、たった一人で出漁する。残りわずかな餌に想像を絶する巨大なカジキマグロがかかった...

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サリンジャー『キャッチャー・イン・ザ・ライ』村上春樹訳 感想と紹介

 十代の頃の自分の背中を見た。反抗などとは呼べない、ただ壊れそうなだけの背中。 『ライ麦畑でつかまえて』は子供の頃から何度もトライし続けたのだが、ほとんど最初の辺りで挫折してしまっていた。 だから自分にはこの小説が理解出来ないのだ、永久に縁がないのだと思っていた。 だが新訳で読んだら縁がないどころか、がんがん響いた。 かつての自分がここに描き出されているのを知って痛々しくも懐かしかった。 旧訳がい...

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ガルシア・マルケス『百年の孤独』感想と紹介

 読み終わり頁を閉じた瞬間、熱風が体の中を吹き抜けて去ったことを感じた。 生命は終わる。魂も去る。 物語は読み終われば目の前から消えてしまう。 けれど確かに読んでいる間、生命の風は熱をもって胸の中に渦巻いていた。  濃厚な生命の営み、魂の脈動を体感する小説だ。人も動物も生まれ死に再生し、やがて消え去る。生と死のダイナミックな営みが巻き起こす一時の風こそが、世界の求める力。 この世界観は東洋の輪廻思...

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サン=テグジュペリ『星の王子さま』池澤夏樹訳 感想

 池澤夏樹の新訳『星の王子さま』を文庫で手に入れた。 我ながら信じられないことに泣いてしまった。 初めて『星の王子さま』の物語が理解できた。この物語が長く読み継がれている理由も。 子供のころ一度だけ『星の王子さま』に挑戦したことがあったが、説教臭い子供騙しのファンタジーとしか思えず、すぐに放り出してしまった。(自分が子供だから、子供向けに意識された内容がよけいに嫌だったのだと思う)今になってようや...

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たまにはビターな恋愛小説でも。大人の恋愛小説7選

あまり恋愛小説を好んで読む人間ではないのですが、適当に手に取った本が恋愛小説で、気付けば読みふけっていることが時々あります。 甘いものよりもビターなほうが好みです。 ここに、そんな私が偶然出会って良かったと思う数少ない恋愛小説をまとめておきました。 (他記事と重複あり) ■ナラタージュ 高校時代の男性教師との、痛みを伴った恋愛。 執筆した著者の時間がまだ主人公と近いせいか、恋愛の痛みが現実そのまま写...

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佐々木毅『プラトンの呪縛~二十世紀の哲学と政治』感想

 数か月前に読んだ本だが、「哲学科を出たわけでもない人間には感想を述べる資格もない」と言われそうで何も書けずにいた。 素人なりのバカな感想を述べれば、この本は心の底から面白かった。 文芸賞を受けている本に対して今さら言うことではないが、名著中の名著と思う。 門外漢の私のような人間でも近代哲学が概観できることは奇跡の書と言える。 文章は一般的に表現されており非常に分かりやすく、哲学を専攻した者でなく...

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『エーテル体に目覚める本』読後感想。我々は地上の修行で充分です

ばらばらに感想をメモしてしまったので、この記事にまとめます。 『エーテル体に目覚める本』松村潔著 以下、上の本の読書感想です。...

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