我傍的、ここだけの話


Archive2017年05月 1/1

「共感覚」の話と、「色なし」の話

プライベートがらみの雑談。少し前にツイッターのモーメントで「共感覚」が話題になっていて、反応してしまったことがある。何故なら私もその共感覚の持ち主なので。〔目次〕・共感覚とは何か ・共感覚の特殊ケースと「色なし」の話 ■共感覚とは何か「共感覚」とは文字に色を感じるなど、無関係に思える二つの感覚を脳内で結び付けてしまう人のこと。たとえば筆者の場合、「あ」は赤、「い」黄、「う」紺、「え」緑or濃紫、「お」...

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ミュシャ展、スラヴ叙事詩のこと

美術館へ行った話、読書館にて書きました。 ⇒ミュシャ展『スラヴ叙事詩』を観に行った話あちこちでこの話をしていますが別にはしゃいでいるわけではありません(笑)。たとえばここしかご覧になっていない方へもお知らせしたいからです。あと一週間しかないですが、東京近郊にお住まいでお時間のある方はぜひ足を運んでみてください。お奨めです。...

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英雄の真の姿

最近はアメリカの戦争モノにはまっている。「戦争モノ」と言っても現代戦。えぐい話も多くて鬱な気分になるが、本当のことが分かるから面白い。――いや、「面白い」と言うのは違うかもしれない、「興味深い」か。「勉強になる」と言うのも違うな。私は戦争に参加するつもりはない。だが心の深い部分が揺さぶられ、人生の勉強にはなる。本人や家族の話を基に描いているので真実に打たれる。何故、アメリカなのかと言うとやはり現代で...

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「関羽は劉備の部下ではなく同盟主だった」説のこと

23:19誤字など修正しました前記事の、公孫瓚の件でネット検索していて見つけたサイト『はじめての三国志』、執筆されている方々が史実にも詳しく面白い。一般の、フィクションしか知らない「三国志オタク」レベルではない人たちが書いている。最近ここに書くネタがなくなってきたから、こちらでネタをお借りして話をしてみようかなと思う。あまり深入りするとまた怒り心頭に発すると思うので(笑)、遊びで済むよう、ほどほどに。*...

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反差別の優しい目

差別主義者のことばかりピックアップしていると心が弱る。今夜は反差別の人たちに注目しよう。⇒「同性愛者を入店させないで」と投書した客に「もう来ないでください」 お店の回答に称賛の声集まる駐車場で男性同士が手をつないでいたとして「見ていて気持ちが悪い」「お店としては、そういう人たちを入店できないような対策を取ろうとは思いませんか?」「対策とかしてくれないなら二度と来ません。そういうお店ってこともインタ...

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日本の良いところ、悪いところ (まとめ)

外国人によれば、日本は他国に比べて遥かに良い国であるらしい。・多くの人が勤勉、真面目、誠実、親切・犯罪が少なく治安が非常に良い・ほとんどの企業は誠実に客へのサービスを行っている・行政ですら他国に比べると真面目で高サービス私も同感。日本はどこへ行っても安全で快適で、四季の花が咲き乱れる美しい景色に溢れている。御伽噺の国のよう。普通に生きるにはこの地ほど良い国はないと思う。良いところ追加:・漫画やアニ...

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今ここが終末の入り口

見せかけの民主主義、見せかけの平和。それも間もなく、終わろうとしている。この七十年、世界は「よくこれで均衡が取れて来たな」と呆れる危いバランスの皿の上に乗っていたようなものだった。戦後遥かに過ぎてから生まれた我々には既にどうにもできないほどお粗末な世界となっていたが、それでもどうにか張りぼての理想のもと世界は存在し続けて来た。これからは世界そのものが消えてなくなるかもしれない。紛争は一部地域に留ま...

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ここに生まれた理由は、「平和」という理想があったから(再)

少し前の番組になるが、4月30日 NHKスペシャル『憲法70年 "平和国家"はこうして生まれた』は興味深い内容だった。日本国憲法の施行から70年を迎える。今、新たな資料の公開で憲法誕生の知られざる舞台裏が明らかになりつつある。たとえば「昭和天皇実録」などの公開で浮かび上がった新事実。それは昭和天皇が敗戦直後の昭和20年9月4日、勅語で「平和国家の確立」を明らかにし、憲法改正の調査を命じていたことである。さら...

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「天才」とは何か 2017年考

前記事、「羽生善治棋士は天才」(byひふみん)という話の補足。「天才」という言葉にトラウマあり、この言葉が嫌いな私なのだが最近は他人については気軽に「天才」と使う。一流の人々の凄技を眺めて「すごいなぁー」と言っているのはとても楽しい。無責任だな我ながら。笑無責任なこと自体が楽しいのだけど。実際、羽生棋士などの人生におけるプレッシャーを想像すると辛い。一生勝負していかねばならずそれが仕事であり日常生活...

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一流の人々同士のセッション

昨夜『関ジャム 完全燃焼SHOW』という番組を見ていたのだが、「いきものがかり」水野氏の提案でレコーディングやライブでの演奏を専門とする、どんなリクエストにも応える高い技術を持つ一流のプロミュージシャンのスゴさを無茶ブリを通して紹介します!という企画を放送していた。これが凄過ぎて痺れた……!『Let it be』のラテンバージョンや、ハードロックバージョンをものの数分の打ち合わせで見事に演奏してみせた彼ら。音楽...

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