我傍的、ここだけの話


Archive2017年08月 1/2

「裏をかかれた」という言葉の使い方が違う

今日のニュースで思ったことを少し。北朝鮮が日本の東北方面を通過させてミサイルを撃ったことについて、新聞各社が「裏をかかれた」と報道しているらしい。「裏をかかれた」とは、新聞によると「日本が迎撃システムを南方に移したことの裏をかき、北に撃ってきた。けしからん!」ということ。ごめん。はっきり汚い言葉で書くけど、 …………バカなんでしょうか?日本が南方へPAC3を集中させたことは、堂々と公開している情報。その...

  •  -
  •  -

日常が終わるとき

今朝はJアラートで目が覚めたね。ついに撃ってしまったか、……と、恐怖よりも先に落胆が襲ってきた。死ぬまで続くと思っていた穏やかな日常が終わるかもしれないことに、まず落胆した。のんきなことだと思われるかもしれない。しかし「落胆」と言っても軽いものではなく喪失感に近い。覚悟していた喪失なのだが。何かが決定的に変わる。変わるということは失うことでもある。もちろんすぐに戦争が始まるわけではないだろう。ニュー...

  •  -
  •  -

又吉直樹は太宰治の生まれ変わり説

失礼かなと思いつつ、「すたくろ」さんの記事をご紹介して雑談。(私のような怪しい者がリンクして本当に申し訳ない。良質なサビアンサイトを知って個人的に嬉しい気持ちのため)この記事が面白かったので話題にしたくなった。 ⇒太宰治と又吉直樹氏ピースの又吉直樹さんが芥川賞を受賞したわけでありますが又吉さんは太宰治を尊敬しているようでそしてまた嘘のような本当の話的な不思議なご縁があったりして(偶然にも太宰と同じ...

  •  -
  •  -

改めて、DSCを考え直す

昨晩、別に水瓶座15度についてしつこく考えたかったわけではなくて、トランプ米大統領のディセンダント(DSC)が不可解だったのでネットに何か情報が転がっていないかと思って調べていたのだった。トランプ氏のDSCは、水瓶座30度 『アーダスの咲いている野原』。松村解釈だとこの度数の人は、すべての人類に共通のルーツを発見し、そこに回帰することで個人の個性の違いを越えた普遍的な共感に至ろうとします。人間中心主義に...

  •  -
  •  -

開封された手紙――世紀の日食を終えて

ニュースで流れるアメリカ皆既日食の映像、その神秘と美しさに感動していた。特に一度太陽が隠れた後、再び現れる光の輝きには涙が出るね。卑弥呼様!と叫んだ古代人の気持ちが分かるな。映像を見るとやはりちょっと羨ましい。生きているうちに一度でいいから皆既日食を体験したいなと思った。日本で皆既日食が見られるのは2035年9月2日。このブログを見ているほとんどの方はまだ寿命を迎えていないだろうけど、私はどうかな...

  •  -
  •  -

三浦しをん『船を編む』感想(本)

 大手出版社の玄武書房、辞書編集部を率いる荒木は、定年間近となり最後の大仕事に傾注していた。その大仕事とは、次代の辞書編集部を担う優秀な人材を探して引き抜くことだった。  辞書を作る仕事は特殊で、監修の松本先生曰く 「気長で、細かい作業を厭わず、言葉に耽溺し、しかし溺れきらず広い視野をも併せ持つ」  者でなければ務まらない。  今の時代にそのような若者が、はたしているのだろうか。  人材探しは難航し、...

  •  -
  •  -

ジョージ・オーウェル『1984年』感想と紹介(本)

『1984年』の現実化へ真っ直ぐ突き進む現代。消えかけている人間性を失わないために語彙を盾とせよ。 内容紹介: 第三次世界大戦後、世界は三つの大国に分かれて統治されていた。その中の一つ、オセアニア国では「偉大な兄弟(ビック・ブラザー)」の率いる党によって人民が管理されている。  勤務先でも街中でも、自宅の部屋でさえ、「テレスクリーン」と呼ばれる放送受信機を兼ねた監視カメラが人民の一挙手一投足を眺め...

  •  -
  •  -

『百年の愚行』紹介

  戦争の足音が高まる昨今、皆様いかがお過ごしでしょうか。  ぬるい平和に飽きて、血沸き肉躍るゲームのような「楽しい戦争」の夢を見ているのでしょうか。  私は思うところあり、こんな本を開いてみました。  少々古い本ではございます。  二十世紀の終わり頃に企画された、二十世紀の人類による愚行を集めた写真集です。    たとえば汚染された河川、伐採された森林、殺戮される動物たち、原子力発電の遺物、戦争、差別...

  •  -
  •  -

どうすれば差別をなくせるか 2

前記事から続く話。オバマ氏のツイートはツイッター史上で最多「いいね」となったそうだ。世界はまだ捨てたものではないと感じて、嬉しかった。せっかくだから埋め込み。 ※画像表示するにはブラウザのトラッキングブロックを解除してください"No one is born hating another person because of the color of his skin or his background or his religion..." People must learn to hate, and if they can learn to hate...

  •  -
  •  -

どうすれば差別をなくせるか

占星術で言うと(正確には占星術ではなく「スピリチュアル」ジャンル)、今世紀以降の二千年は「水瓶座の時代」。そして今月の8日~21日に起きる天体ショー(月食→日食)では、いよいよ水瓶座が象徴する公平の時代へシフトチェンジすることが示唆されている。しかし世界を眺めると、間もなく公平の時代が訪れるとは想像もできない状況だ。ヘイトクライムの声は日増しに高くなり、人種・国境の溝はいっそう深くなりつつあるよう...

  •  -
  •  -

管理用 anriy3@gmail.com