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気になる本を知ったので、メモがてらご紹介。
FC2ブロガーさんが出した本であるらしいです。

 『コペテン!邪馬台国 論理と常識の果てに』

著者さんのブログはこちら。
 ⇒コタロー邪馬台国を訪ねて

それで本の帯を読み、つい笑ってしまったのだけど
「中国正史がそんなデタラメを残してるんですか?」
残しているんですよ、ええ。笑
あの人はフィクション作家に近い創作も書いているので要注意。

特に身長や人物外見に関しては当然のように嘘をつく。
※劉備の外見などは嘘だからどうか信じないで欲しい

それにしても「身長20センチ」とは……酷い。
「倭国」という当て字も酷いよな。

陳寿、謝ってくれ!

いや陳寿さんは頑張ったし、立派な歴史家だと思う。
そのことを裏付けるのが人物評価の妥当さ。 ⇒こちらに書いた通り、陳寿には歴史家の矜持があり引用文や評価は正確だった
なのだが、政治的理由か何か知らんが意図的な創作が多いことには苛ついている。
しかも一般の三国志オタクが勘違いしているように、蜀のイメージを良く書いたということはなく、むしろ魏を高め蜀を貶めているとも言える。政治的理由で。特に諸葛亮をA級戦犯としてフィクション作成しているので腹立たしい。

★陳寿については以前に「評価が妥当」ということで激賞したことがあったのだが、読者様が勘違いしないよう訂正しておいた →陳寿に関する評価の追記
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吉野 圭-Yoshino Kei
Posted by吉野 圭-Yoshino Kei


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