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前記事で『マギカ』について書いていて気付いた話。


私の前世一覧または『永遠~』を読んでいて、たぶん多くの方が突っ込みたくなるのは、「全ての前世が同じタイプの似たようなキャラ」であることなのではないかと思います。

私もこれは自分でも突っ込みたくなったのですが、思い出せど思い出せど、どこまでも似たようなキャラクターの自分ばかり出てきました。

前世というものはもっと様々な性格の人生があるものだと想像していたというのに。
直前の前世は仕方ないとしても、遠い過去なら全く違う性格の自分が出てきても良い気がする。
どこかで犯罪者だったり真逆のタイプだったりしたほうが、いかにも前世物語っぽいですよね。

それなのに金太郎飴か! とうんざりするくらいに同じキャラばかり。
(あくまでも創作のネタとして記憶を探っていったので、これでは面白いストーリーにならないと落胆したものでした)

始め、これは自分の発想力の乏しさのせいだと思っていたのです。
つまり、
●軟弱、腕力ゼロ
●お勉強できる
キャラばかり思い浮かべるということは、自己イメージとしてそれ以外に発想する能力がないのだと思いました。
ちなみに「軟弱」「お勉強しかできない」キャラとは、今の私そのままというだけのことです。笑
だから私には現在の自己を投影する発想力しかないのだ、と考えていました。

しかし長年にわたりこの記憶について考え、さらに他の方の前世話を聞いたりしているうちに、どうやら魂とは最初から最後まで同じキャラクターを保ったまま転生するものらしいと気付いてきました。

おそらくどのような人でも、魂は始めの個性を保ったまま転生し続けるはずです。
もちろん向上や退化に従って、表面上の性格や能力は少しずつ変わっていきます(これが月サインに表れる性格)。しかし根の部分のキャラクターは変わらないのです。
まさに金太郎飴。
過去から未来まで「最初の個のまま」です。
この個性は、本当の意味で輪廻の輪からシフトアップするまで変化はないでしょう。
だからホロスコープで読むとすれば、この世に魂として放り出された瞬間の性格としてアセンダントサインを読めばいいわけです。来世もきっとここは変わりません。


この話を納得してもらうには、やはり『まどか☆マギカ』の世界観がとても分かりやすい。
つまり魂の転生とは、一定の時間の中をループしているのと同じことなのです。ただ通常は、時間軸が違う場所(過去から未来へ、等)に生まれているというだけのこと。
だから当然に性格の本質は変わらないのです。
黒髪の子のように、酷い経験を重ねれば態度が変わっていくことはありますが、ずっと同じ人なので当然ながら性格の本質は変わらないでしょう。


と、いう感じの解説で……なんとなく伝わると嬉しいです。
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吉野 圭-Yoshino Kei
Posted by吉野 圭-Yoshino Kei
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