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また分野の違う話となりますが、今回は精神医療について。(注:専門外です)

たまたまここへ訪問してくださった方のブログで知りました。
『精神医療ダークサイド』という本が出ているそうです。
そのブログの弟さんは精神科で誤った薬を処方されたあげく、暴行に遭い障害を負ったとか。この話は本にも掲載されているらしい。

精神医療ダークサイド (講談社現代新書)
精神医療ダークサイド (講談社現代新書)

ブログより引用 http://gunter75.blog.fc2.com/blog-entry-23.html
「医者なんてバカだ。プライドだけは高くて若い時から社会経験もないくせに、先生、先生と言われていい気になっている。なんか言われるとすぐに怒る。医者なんて信じちゃだめだよ。いい加減なんだから・笑」


医師の家系の人間としてまことに恥ずかしい限りですが、全くその通りな人も存在するようです。

もちろん私は、不眠不休で患者のことを真剣に考えている医師も知っています。
しかし、現代は医療制度に問題があり、そのような誠実な医師こそが浮かばれない現状にあると思います。

また、全体に医学の方針も完全に間違った方を向いていると私は思います。

癌の治療でも同じことが言えますが、現代医療は科学的な薬物に頼り過ぎ、「免疫」を潰すという本末転倒な行為を行っています。
これは人口を減らすための秘密結社による陰謀だ、……なんて、トンデモ説まで浮上するくらいあり得ない殺戮です。




もう故人ですが、かつてH先生という偉大な精神科の医師がいらっしゃいました。
(東大の付属病院の先生だった方。大学病院の治療方針に反対して飛び出し、開業医となった。日本初の精神科開業医)

私はしばらく彼を「先生」と呼ばせていただく光栄に浴することが出来ました。
たまたま読書の師匠だったに過ぎず、彼のもとで医学を学んでいたわけではありませんが、この先生に教えていただいたことがあります。

「多くの精神病は、散歩で改善する」

極端に思われるかもしれません。
しかしこの言葉は医師としての経験から来るものです。
と言うことは、いかに薬物での治療が必要のない患者へ、過剰に薬が投与されているかということです。

ここで科学的な薬を全否定するものではありませんので誤解なきよう。
適切に使われれば患者を救う薬もあります。
でもあまりにも現代は無考えに、必要のない人にまで薬物を投与し過ぎなのです。


薬物を拒否するのは患者にとって勇気の必要なことだと思いますが。

まず、散歩から始めてみてください。

それから食事です。
鬱病の原因の一つに砂糖の過剰摂取、白米食があると考えられます。
糖分は徹底してカットし、玄米食へ変えることです。これだけでもかなり改善すると思います。




占星術的に言えば、薬物の過剰摂取はホロスコープの運命まで曲げてしまいます。

運命的に休息が必要だったのかもしれないのに、現代では休むことを「病気」と捉え、害悪として否定する。そして薬物を投与して無理やり働かせる方向へ導く。
これが運命の歪曲です。

鏡リュウジ曰く、ホロスコープに「自殺」は表れないそうです。私もそう思います。
同じく、薬物の過剰摂取も運命的な観点からは想定外と言えます。
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吉野 圭(Yoshino Kei)
Posted by吉野 圭(Yoshino Kei)
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