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前記事にも少し関連する話だけど、ニュースにもなったアインシュタインの『幸福論』に心が温かくなった。
静かで質素な生活は、絶え間ない不安に縛られた成功の追求よりも多くの喜びをもたらす
――Albert Einstein

全くその通りだと思う。
(私ごとき一般人が偉そうに言うと皆さまはバカにして嗤うだろうが、感覚として深いところから賛同する)

「成功者」と呼ばれる人々がどれだけ苦しく、不自由な生活を送っているか。
それに比べ誰にも干渉されずに家族と過ごし、ささやかな日常を味わえる我々が、どれだけ高度に幸福な生活をしているか。
その落差はきっと経験してみなければ分からない。

無論、成功者となる人生にもそれなりの意義がある。
責任を負うことは苦しいが、その苦しみこそが高い次元から見れば「魂の幸福」につながるだろう。

日々快適に暮らすだけで、責任を負うこともない代わりに何の役にも立たない人生を送る私などは、魂の成長がないという意味で結果「不幸」と言えるのかもしれない。
ただ、得難き稀有な日常を過ごしている、とは言える。

いつまでも、あると思うな親と金。
ではなく、当たり前にあると思うなこの日常

身近な幸福を大切に。
手のひらから零れ落ちていくこのかけがえのない日々を、せめて記憶に留めよう。


参照ニュース/BBC アインシュタインの「幸福論」、約2億円で落札 帝国ホテルでチップ代わりに

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吉野 圭-Yoshino Kei
Posted by吉野 圭-Yoshino Kei


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