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2014年頃は仕事が忙しかったのだが真面目にブログを書いていたらしい。
ここに掘り出したのは占いカテゴリの記事なので一般の方の目に留まることはないと思うが、自分なりの仕事のやり方や、情報に向かう時のスタンスがメモされていて我ながら面白いなと思った。
「自己紹介(基本的考え)」のカテゴリに入れたかったのだけど、FC2では一つのカテゴリしか選べないためこのカテでリンクしておきます。

 ⇒細部に囚われず、複合全体で見る

「全体を見ろ」は何か口癖のようになっている。偉そうですみません。
自分で出来ているかどうかは別として、こうありたい、こうあるべきという姿勢の話。

ブログにて現実の仕事の話はできないものだから、占いという土俵を借りて語っているものです。でも実は占星術というジャンルほどこの「全体を見る」能力が問われるものはない。
俯瞰思考の訓練にもいいですよ。お奨めです。
(と言っても占いに興味のない人は絶対にやらないだろうけど)

ところで前も書いたが、最近「俯瞰で見ろ」という言葉がビジネスで使われる時、本来の意味とかなり違うニュアンスになっていると感じる。
「今の苦しみを俯瞰で見て(将来のためだと思って)耐える」という精神論として使われたり、「全体の利益のために小さな悪事は見て見ないふりをしろ」、「政治的判断のために法律解釈を歪めろ」という間違った意味で使われているため、俯瞰という言葉のイメージがマイナスになってしまった。
実際はそういうボンヤリした精神論などではないし、まして「悪事を許容するアバウトな精神」という意味ではない。
もっと現実的な、学習や実務処理の話。

「俺は俯瞰で見ているんだ」と言って横暴な仕事をする上司などは、たいてい実務では俯瞰的な情報処理ができない(笑)。
何故なら、彼らは大雑把であればいいとだけ思っているからポイントをはずしまくる。たぶんどこがポイントなのかが理解できていないのだと思う。そういう人はおそらく勉強が苦手な人だから、学校では偏差値も低かっただろうと想像する。


もう一つ、占いカテだが自己紹介になりそうな記事。

 ⇒占いは歴史学ではない。(ゲッターズ飯田さんを見て思う)

何故かゲッターズ氏を激賞している(笑)。自分で驚いた。
褒めながら、特にファンというわけではないし本もそれほど買っていない。すみません。称賛する気持ちは本当だけど。

あと、
>色々眺めていて中国占術は意味なしと気付きましたので切り捨てるつもりです。
と書いていたことにも驚く。
「切り捨てる」は言い過ぎだったかな。五行占術は嫌いではない。
でもあまり興味がなくなったのは確か。
何もかも追究している時間はないから、サイトで中国占術に触れるのはやめますという宣言だったと思う。

上記事にてゲッターズ氏を模範として本当に言いたかったのは、文献が100%正しいわけではないということ。

歴史学で言えば、歴史書に書かれていることが100%正しいわけではない。フィクション創作なら、なおさら正しいわけがないので創作を鵜呑みにしてはならない。バカになりたいのですか?
バカになるだけならともかく、戦記フィクションを現実だと思い込むと、死にますよ
これは脅しではなく本当に。

科学で言えば、過去の科学者が残した研究成果だけが絶対ではないのでは? と先生方へ問いかけたい。
科学は過去の論文だけを崇拝する宗教ではなく、自分でデータを見ながら新たな研究成果を出していく分野だったはず。私の勘違いでなければ。
最近の科学は宗教へ堕落しているイメージ。
もっと科学に対して誠実な、真の科学者を見てみたい。


まあ、そんな感じの話です。

こうして長年ブログをやっていると、あまりにも自分が同じことばかり書いているのに気付く。
口癖も変わらないなあ。考えの基本がほとんど変わらない。
やはり不動宮だなと我ながら。
良く言えばブレない、悪く言えばワンパターン。←たぶん後者(笑)。

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吉野 圭-Yoshino Kei
Posted by吉野 圭-Yoshino Kei


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