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下世話で愚かな世間話。

 ⇒肖像画への落書き募集も!コロコロ漫画「モンゴル大使館抗議」騒動の大波紋

最悪だ。
THE 劣化した人類。劣化のお手本。

コロコロがモンゴル大使館に謝罪したことについて、「表現の自由」が制限されるだのどうの、と言っている大人たちがいるが。
本当に、人として劣化しているね。
「表現の自由」の前に、「人としてやっていいこと・ダメなこと」を考えるべきでしょう。

公の場での侮辱行為は「誹謗中傷」と言う。
子供が自分の教科書にイタズラ書きをするのとは違うね。
これは、刑法上の犯罪行為となる。(名誉毀損罪・侮辱罪)

歴史人物に対する批評は正当性――つまり史実に基づいていること、何ら偏った思想に影響されていない客観性があること(例:自分の所属する団体の政策や、自分の好きな人物の評価を相対的に上げたいという欲で、悪口を捏造していないこと)――が必要。
史実に基づかず、自分勝手な妄想で悪口を言っている現代人のあまりに多いこと。

尊敬心なんて必要ないけど、人としての最低限の尊重はすべきだと思うよ。お互いに人間ならば。
「表現の自由」を言い訳にして、死者をどれだけ侮辱しても許されると思うのは終わっている。
猿に堕ちれば? と、言うのは猿に対して失礼か。猿のほうが遥かに上等。

もし、
「どこまでなら表現の自由が許されて、どこからがイケナイことなのか分からない!」
と言うなら、まず自分の顔写真をネットに貼り出して「いたずら書き大募集!!」とやってみれば?
何が不快かが分かるから。
(しかしそうでもしなければ何が正当かどうかすら分からないのは、やはり人として劣化が進み過ぎて、もはや価値なしと言えるでしょう)


孔明を始めとする蜀人物に対しても、現代人はあまりにひどい侮辱行為をしている。
 例。これはまだ緩いほう: フィクションを鵜呑みにした誹謗中傷

中国政府は文句を言わないのかな? 習近平サマに対する揶揄は血眼になって言論狩りし、「謝罪しろ!」と要求し続けているのに。
……ああ、言わないか。
政府主導で積極的に諸葛亮の誹謗中傷政策を推し進めたのだから。
参考『現代的“諸葛亮後世評価”考、日本人が気を付けるべきこと



以下、上の記事URLから今回の事件について参考として引用。下品な話もあるので女性の方はご注意ください。
 他人の顔写真に落書き、なんてことは、今の大人たちが子ども時代にも当然経験があったはず。読者のそんな子ども心をくすぐろうとしたのはわかるが、やはり悪ノリしすぎたと言えそうなのが、小学館発行で小学生に絶大な人気を誇る漫画誌「月刊コロコロコミック」だ。同誌の最新号である3月号に掲載された漫画「やりすぎ!!!イタズラくん」の中でモンゴルの英雄「チンギス・ハーン」の肖像画のおでこの部分に“男の子の下半身”の落書きが描かれたことで、在日モンゴル大使館を筆頭に国内外から批判が発生。たちまち国際問題にまで発展してしまったわけだが、その余波が収まっていない様子である。

 作者以上に悪ノリと指摘されているのは、同号にある「イタズラクガキコンテスト開催!!」という告知コーナー。ここでは編集部主導で豊臣秀吉の肖像に落書きしたものを例としてあげながら、読者には足利義満と問題のチンギス・ハーンの肖像画への落書きを“出題”。それを〈偉人さんの絵にイタズラ描き!そのおもしろさを競うコンテストだ!エンピツさえあれば誰でも参加OK。キミのイタズラセンスを絵にぶつけてくれ!!〉とのアオリ文句で募集しているのだった。
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吉野 圭(Yoshino Kei)
Posted by吉野 圭(Yoshino Kei)
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