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前記事の世界ニュースの話で、占星術的な補足。

各国の詳しい分析はしないけど、昨日と今日、全世界共通で天空に起きていた事象は
火星と冥王星 合(コンジャンクション)
だった。

しかもこれが27日には山羊座21度で起きていた。
サビアンシンボルでは、
山羊座22度 『敗北を優美に認める将軍』
となる。

松村潔氏 解釈引用
「将軍」は、戦いに負けることと引き換えに、その心の高貴さを称えられ、精神的な意味での勝利を得たのです。
なんとも不気味な符合。
現実を正しく表すシンボルと言える。
“将軍サマ”はまさに核での戦いを放棄し、核廃棄を宣言することで世界中から称賛されたのだ。

山羊座22度は、偶然にも筆者サイデリアルASCと同じシンボルだけど、南北会談で起きたことはこの記事で書いたシンボルの本質的な意味
「精神的勝利のために、誠実に敗北を受け入れる将軍」
というわけではない。
ひたすら表面的に、演出的に行われた敗北宣言だから腹立たしいね。

火星×冥王星 合
というアスペクトで考えれば、「破滅的な戦い」が止揚(しよう)されている感じ。
つまり対立がいったんストップし、保存され、次の段階へ進む契機を待っている様を表す。

いつ次の段階へ進むか。
現実の世界情勢から分析したいところだがこのブログのテーマ上それは避けて、あくまでも占星術だけで読むなら、五月半ば頃が可能性高いと言えるか。
天王星が牡牛座へ進む。
この時、非公開で行われていた話し合いの結果が表れ始めるだろう。

今のところ悪い予感はしないが、世界の転換期に来ていることは明らか。

しばらく目に見える決定的な変化は感じられないかもしれない。
最終的に「変わったな」と皆が悟るのは2020年頃になると思われる。

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吉野 圭(Yoshino Kei)
Posted by吉野 圭(Yoshino Kei)
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