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前記事からの連想で書く雑談です。たぶん女子からは「どうでもいいよ!」と怒られそうな豆知識。笑


“カンフー村”の番組を眺めているとき面白かったのは、ディレクターが現地中国人に日本語で
「カンフー村ってどこですか?」
と訊ね回っていると、翻訳を待たずに現地の人が
「啊(ああ)! コンフー!」
とはっきり答えていたこと。
「カンフー」の語源が中国語なのは当然のことだが、日本語のカタカナ発音でも通じるのだなと知って面白かった。

「カンフー」とは漢字でこのように書く。
【功夫】
日本語で「こうふ」であることから分かる通り、正確な発音は「カンフー」より「コンフー」に近い。

ブルース・リーがハリウッドにて映画を出した際、武術を「kung-fu」と英語表記し、アメリカ人たちが「カンフー」と発音したもの。
ちなみに「功夫」の正しい意味は、“練習・鍛錬・訓練の蓄積”とのこと。
武術だけではなく、中国の武芸や健康法の総称として名詞的に使われる。
(以上の知識はWikipediaより)

日本語では「達人」に近いニュアンスだろうか。
「達人」とだけ言うと「何の?」と訊くまでもなく武芸の達人をイメージするようなもの。
そんな感じで理解しておこう。
間違っていたらすみません。

/追加。
「功夫」は日本語の「工夫(くふう)」と元々は同じ言葉だったらしい。
日本では「アイディアを使って改善する、うまくやる」の意味になり、中国では「カンフー」になったとは面白いね。
くふう【工夫 gōng fu】
中国の宋明学(朱子学・陽明学)で多用された用語。〈功夫〉と書くこともある。当時の俗語(話し言葉)で,〈時間と労力を使う〉〈手間ひまかける〉の意であるが,宋明学では,完全な人格に至るための実践,修行,勉強,努力などをすべてこの語で表現する。たとえば朱熹は,臨終に際して〈堅苦の工夫をせよ〉と枕元に集まった弟子たちにさとした。なお,禅語で座禅専念の意に使われるほか,現代朝鮮語では〈勉強〉を意味し(コンブと発音),ごく日常的に使われている。
出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版


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以下、余談として書いた「ヤンキー」の語源については勘違いがあったかもしれないし、政治ジャンルから面倒な人たちが来そうなのでカットしておきます。


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吉野 圭(Yoshino Kei)
Posted by吉野 圭(Yoshino Kei)
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