大雨の後に架かる虹。神々の応援を信じて(2021年の虹)

 昨日、“旧暦の七夕(8月14日)に願いを!”などと書いたのに災害級の大雨で。なんだか申し訳ないです。

日本列島も酷い災害に見舞われていますが、大陸はもっと大規模な被害が出ているようでとても心配しています。洪水そのものも心配ながら、去年よりさらに深刻な食糧不足が起きるのではと。

⇒七夕に… 湖北省襄陽など 洪水で28万人被災

早く雨が上がるように祈っています。

願掛けのため、先日私が撮影した虹の写真を上げておきます。早く虹が我々の頭上に架かりますように。
(こんな写真で良ければDL・利用自由です)

これは短時間の天気雨で一瞬だけ架かった大きな虹。肉眼では三重に見えた素晴らしい虹でした。




縦長バージョン、高コントラスト。


繰り返しとなりますが、何故、私が虹が好きなのかと言うと奇跡を感じるからです。
小説を読まれた方はご存知の通り、虹は私にとって人生の始まりと勝利のシンボルでした。

虹が大切な時に現れるのは、神々(オーディエンス)たちからの祝福と応援を意味しているようです。

オーディエンスの記事、特に「天意」の記事ご参照ください。

どのようなときも高い次元から霊たちが応援してくれています。
大雨の後ほど大きな虹が架かるもの。
希望を捨てずに、青空を待ちましょう。


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