読書館を復帰したことなど

先日気まぐれで読書館『On a rainy day』復帰させました。

過去記事を整理しまして置いておくことにします。

 


 

 ※さっそくトップに上がっている本はまた思想系ですから、嫌いな方は避けてください。

最近は小説をほとんど読んでおらず社会系の本しか言及できません。今、必要を感じてあのジャンルに集中しているということです。そのせいであちこち同じ話ばかりになってしまい、申し訳ないです。

 

過去記事もたいしたものはありませんが…… 

(もともと自分の読んだ本を片端から紹介するのは好きではなかった)

たとえば

「沈潜」という言葉に共鳴。『「本から学ばない人」と「読書家」の致命的な差』 

などは以前人気だった記事です。

それと

村上春樹の小説と、村上春樹論

は今となっては貴重な記事でした。

『村上春樹論』は著者名を忘れ探すことができなかったので、ここに書いておいて良かった。

 

 今回何故これを復帰させたかというと、本体デザインを変更する際、デザインの試し場として使わせていただいて。

せっかくファイルをアップロードしたから置いておこうかという気になりました。

これから頻繁に更新する予定はありませんので悪しからず。

今日上げた記事のように時々引用メモとして使うかもしれません。

 

それにしてもオサレ(お洒落)なデザインですよねえ……。好きだなああいうの。

本当はあちらのデザインを本体ブログで使いたかったのですが、無料版だと関連記事が出せないなど不具合があって諦めました。

タイトルも英文字だからこそ生きる筆記体であり、むしろ読書館向きだったかもしれない。

代わりにかつて読書館で使っていたこのデザインをこちらにしたわけです。

以前のブログに比べると読みづらかったり不具合多いと思いますが、ブログ引っ越しに少々時間を取られ過ぎたのでそろそろ落ち着きたいです。しばらくこのまま行きます。

 

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