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転生モノ大流行の時代? …願いが叶い過ぎたかもしれない
masutodonで先日メモした話の詳細です。11/28日テレ『仰天ニュース』にて、“輪廻転生”特集がありました。テレビ局が流す番組としてはめずらしい話題です。(この番組、偏向や殺人話が多くて私は苦手なのですが時々変わったジャンルがあり、その時だけ眺めています)内容は真面目に生まれ変わりの話でした。第二次世界大戦中に空軍兵士だった頃の前世記憶を持つ男の子など、実際の体験談が再現ドラマで紹介されていて面白かったです...
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masutodonで先日メモした話の詳細です。11/28日テレ『仰天ニュース』にて、“輪廻転生”特集がありました。テレビ局が流す番組としてはめずらしい話題です。(この番組、偏向や殺人話が多くて私は苦手なのですが時々変わったジャンルがあり、その時だけ眺めています)内容は真面目に生まれ変わりの話でした。第二次世界大戦中に空軍兵士だった頃の前世記憶を持つ男の子など、実際の体験談が再現ドラマで紹介されていて面白かったです...
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小説更新のお知らせです。『我傍に立つ』実名版、更新しました。なろう:第三章(五)「翻した反旗、英雄の座へ駆け上る」カクヨム:https://kakuyomu.jp/works/16817330665296071072/episodes/16817330667749704812――これにて第三章、完結!!ああ、長かった……。固い岩盤(その1)をようやく突破しました。繰り返しお伝えしておくと、この章は三国時代の前半・史実を短文で一気に解説しようとしているため、初心者の方には大変難...
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『我傍に立つ』実名版を更新しました。第三章、二話目「黄巾討伐に起ち、乱世へ漕ぎ出す」です。カクヨム なろうこのタイトル。がっつり“歴史物”という感じのタイトルで自分で引いております。笑歴史ファンに読んでいただくために頑張ってみました。内容はほぼ史実そのものですから、一般の歴史小説よりもお堅いかもしれません。なるべく短く、あの複雑な時代背景を1ページに詰め込もうとしたためにこうなりました。勉強してみた...
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〔いつも三国志の話ばかりで一般読者様には申し訳ありません。興味のない方はスルーしてください〕去年から小説(実名版)で参考とするために吉川英治『三国志』を読んできました。※他にもドラマの『パリピ孔明』を欠かさず観たり、メールで届くこのジャンルでの歴史修正報告へ返信したりしていて『三国志』どっぷりの日々を送っております。自分で選んで踏み入った沼なので愚痴っては申し訳ないのですが、毎日吐きそう……。何かず...
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前記事で書いた理由により、パブーへの書籍移動計画は断念することになりました。そこで『永遠の雨、雲間の光』シリーズもAmazonで復帰させます。右往左往して大変に申し訳ありませんでした!特に『永遠』シリーズ読書中の方にはご迷惑をおかけしました。もともと移動計画を立てたのはAmazonのKindleアプリに不安※があったから。それとAmazonだけに依存している状況は言論の自由を脅かし、危険過ぎると考えたからなのですが……。※Ki...
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昨夜のお知らせで触れた件です。今執筆中の『我傍に立つ【実名版】』は、これまで「パブー」と「小説家になろう」へ投稿してきました。が、どちらの仕様も一長一短で、閲覧に支障を感じられる場合があるようです。そこで今回、KADOKAWA運営の「カクヨム」にも投稿しました。個人的には一番読みやすいのではないか?と思います。それぞれに個性があります。読者様のお好みに応じてお選びください。(ただしパブーは利用を断念し、今...
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『我傍に立つ【実名版】』第二章『出会い』3、小説家になろうで公開しました。小説トップ今回の更新ページ 「第二章 出会い」3誤字や誤記、注釈の番号などに誤りがありましたらお知らせください。(歴史解釈の改変の求めには応じません)以上定型文ですようやく起承転結のうち「起」まで書き終わりました。ここまで長かったなと思います。(勉強と構成の時間を含めて)物語はまだまだこれからですが、絶対に書かねばと思っていた...
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『我傍に立つ』実名版、ようやく書き始めましたのでお知らせ致します。GWも最後の日となってしまいましたね。もう少し早くお伝えしたかったのですが不具合があって遅くなってしまいました。まだ冒頭のみ。いつも書いている内容ですから「どこかで読んだ感じ」の小説となっているはず。たとえば冒頭の『青い河』は、『永遠の雨~』冒頭とラストを繋ぎ合わせて整えました。その後の『里の生活』は丸ごと書き変えていますが、内容的に...
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1/11にメールをくださったN様、温かいお言葉をありがとうございます。先ほどようやく気付いて(遅い。すみません)感動していました。他の読者様もご興味ありそうな内容と思いましたので、N様のプライベートに関わる箇所をカットして引用させていただきます。人物名は今回あえてそのままに。劉備の伝記、読んでいます!やっぱり、諸葛亮を語るなら、彼のことは抜きにできませんよね。是非続けてほしいです。世の中には、彼らの物語...
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昨夜、家族が某局の『歴史探偵-情報戦 関ケ原』を観ていました。私はまた歴史修正にイライラすることが分かっていたから観ていなかったのですが、文章には人物の性格が表れる。…石田三成は自分の言いたいことを詰め込むタイプで、文章が長かった。このため交渉に失敗したという話だけ耳に入ってきて唸りました。なるほど、そういうことはあるかもしれません。私もご存知の通り終わりの見えない長い文章を書くほう。読者様にはご迷...
2015年~カウント: