我傍的、ここだけの話

吉野圭のプライベートブログです。小説裏話、前世+占星術
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ついに。『我傍に立つ』実名版(諸葛孔明 自伝風)書き始めました

『我傍に立つ』実名版、ようやく書き始めましたのでお知らせ致します。GWも最後の日となってしまいましたね。もう少し早くお伝えしたかったのですが不具合があって遅くなってしまいました。まだ冒頭のみ。いつも書いている内容ですから「どこかで読んだ感じ」の小説となっているはず。たとえば冒頭の『青い河』は、『永遠の雨~』冒頭とラストを繋ぎ合わせて整えました。その後の『里の生活』は丸ごと書き変えていますが、内容的に...
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【お試し用 電子書籍】『子龍のこと』など短編小説、パブーで無料公開しました

先日『永遠の雨』でパブー出版デビューしましたが、お試し用に無料の本も出版しました。この無料本はアカウントを取得することなく閲覧・DLできます。ぜひオープンなファイルであるePubでの読み心地を試してみてください。慣れれば特殊形式のKindleファイル(mobi)より使い勝手が良いと感じられるはず。(PDFもDLできますが、PDFは縦書き表示できません)気に入っていただけたら、パブーにアカウント登録よろしくお願い致します。...
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パブー出版デビューしました。Kindle購入済の方には新版ファイルお送りします

ようやく原稿アップしてパブーで出版デビューしました。まだ一冊だけですけど。小説『永遠の雨、雲間の光』第一巻収録:序 『青い河』第一話 『夜明けの梟と美しい星』【関連】パブーへ原稿移動した理由はこちら。脱Kindleで『我傍』以外、撤退する計画★支払方法はカード払いのみ。もし「不便だ! Amazonで購入したい!」と仰る方が多ければ、Kindleの本も復帰させたいと思います(パブー出版後に)ウェブや電子書籍アプリで読...
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【『我傍』ご感想と返信】孤独な戦い、“仲間”とのお言葉に涙ぐみました

1/11にメールをくださったN様、温かいお言葉をありがとうございます。先ほどようやく気付いて(遅い。すみません)感動していました。他の読者様もご興味ありそうな内容と思いましたので、N様のプライベートに関わる箇所をカットして引用させていただきます。人物名は今回あえてそのままに。劉備の伝記、読んでいます!やっぱり、諸葛亮を語るなら、彼のことは抜きにできませんよね。是非続けてほしいです。世の中には、彼らの物語...
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文章で天下を取れるか? Web診断テストで“文章力”を調べてみた

昨夜、家族が某局の『歴史探偵-情報戦 関ケ原』を観ていました。私はまた歴史修正にイライラすることが分かっていたから観ていなかったのですが、「文章には人物の性格が表れる。…石田三成は自分の言いたいことを詰め込むタイプで、文章が長かった。このため交渉に失敗した」という話だけ耳に入ってきて唸りました。なるほど、そういうことはあるかもしれません。私もご存知の通り終わりの見えない長い文章を書くほう。読者様には...
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『我傍』実名化にGOサインが出ました

ここのところ再び『我傍に立つ』実名版の話に触れているのは、オーディエンスからGOサインが出たからです。“オーディエンス”と言っても、ここで述べるのは現世で生きている人々のことではありません。私を遠くから支援してくださっているらしい、(おそらく)大勢の死者集団~マスターたちのことです。もちろん今この地上で、このブログを見て支持してくださる読者様の意見も参考にしています。ありがとうございます。しかしきっと...
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リアリティある前世記憶、過去の身体の中から見た体験

「自分の記憶は第三者視点」だとお話ししたついでに、関連する話をもう一つ上げておきます。前記事で書いた通り、私の記憶は現世でも前世でも全く同じように第三者視点です。ただし新しい記憶と古い記憶では少し違って、・現世で時間的に近い記憶の場合は、意識すれば自分側(身体の中)の視点から思い出すことができる。・時間的に遠い記憶(現世の幼少期や前世)は、意識しても自分側の視点から思い出すのは難しい。という感じで...
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「小説ご感想」サイドバーにてリンク。ご期待に応えられなくて申し訳なかったという想い

前記事で取り上げた、「認知特性テスト」の結果が「言語優位」ということで思い出しました。そう言えばかつての私は小説などを書いていたのでした。何だかもう前世のことのような気がします。むしろ平和だったあの頃のほうが、前世記憶よりも遠いイメージとなってしまいました。悲しい。前記事でリンクするため、過去に読者様からいただいたご感想を読み直し。「うう」と呻いておりました。二十代の素人への過分な評価へのありがた...
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【ブログ等の整理】「正史翻訳」は中止宣言します、『永遠』など小説も撤退予定 他

早めの終活?にて、色々と整理しております。読まれることがほとんどない小説、『永遠の雨』シリーズは年内にアマゾンから撤退しようと考えているのですが。いかが思われるでしょうか? 〔その後〕撤退するのはやめておきますそれから、『三国志・正史翻訳ブログ』はすっかり放置してしまい、お待ちいただいている方には申し訳ないなと思っていました。どっちつかずの状態は本当に最低なので、ここで「更新中止」宣言をしておきま...
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Author : 吉野 圭

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