第三話(5)について
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今回からファンタジーの要素が強くなっております。
(いつもに増して意味不明な話で申し訳ないです。本当にただ、夢で見たそのままを書いていますので、書いている本人にも解読不明なところがしばしばあります。…すいません。)
第三話は次回で終了です。
第四話以降から、超古代が舞台となります。
小説ジャンルとしては、よりファンタジーの要素が強くなり、ややSFも入って参ります。
荒唐無稽なこと...