我傍的、ここだけの話

千年に一度の、“雲間の光”

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 遅ればせながら金環日食の話。スカイツリーの開業やら何やら様々なイベントが続いていますが、近年これほど心惹かれた出来事はありませんでした。  自分の今生きている地で金環日食が見られるのは約千年ぶりということで、ぜひ見たいと思い出勤前に多少の時間を得た。 しかしあの朝、東京はあいにくの曇り。 しかもちょうど金環となる時間帯に特に分厚い雲が太陽にかかり、これは駄目かな……と半ば諦めかけてい...

過剰に「運命」と言う人が腹立つという話

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 有吉とマツコの番組で、「過剰に運命(の出会いをした)と言う人に腹が立つ」という話をしていて笑ってしまいました。 本音を言えば私もそういう方は苦手です。(意外に思われるでしょうが) ちょっとしたことで「これって運命じゃない?」と騒ぐのが日常茶飯事な方とはあまりお近付きになりたくない。 私は小説ではそれこそ“過剰に”運命という言葉を使っているのですが、そのような状況は作品中でも特殊なのであって。 主人...

「運命の相手が、異性(恋愛対象の)とは限らない」

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 『永遠の雨』五話(5)を書いていて思い出しました。「運命の相手が、異性とは限らない」。 このコピー、数年前にCMで観た時には腹を抱えて笑ってしまったものです。※2019/6/10 ここで「異性」と表現されているのは「恋愛対象」という意味だと思います。昔のCMなのでLGBTへの配慮はまだなかったようで、同性と恋愛される方々も多いのだということが想定されていませんでした。ご理解ください。以下、この記事では書き換えま...

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