我傍的、ここだけの話

吉野圭のプライベートブログです。自作品『我傍に立つ』裏話と世間雑記、占星術メモ
 メニュー・新着

-

『死後を生きる』感想まとめ、段階を飛ばさないこと

松村潔著『死後を生きる』レビュー、まとめです。 最後からの数十ページを読むと「やはり凄いなこの人」という印象。 P194の「事象から表象を引きはがす」で表象とは明らかにプラトンが観ていたイデアのことを言っており、それを観念として語るのではなく実際にこの人は「観ている」わけだから、限りなくプラトンレベルに近付いていることになります。 この本では冒頭の序章、そして最後の数十ページだけに圧巻の価値がありま...
-

本物の前世記憶なら、「貴族」のイメージは1%程度に過ぎない

『死後を生きる』読書メモ、続きです。 敬愛する松村潔先生の本について批判めいたことを書くのは、正直辛いです。心が折れそう。でも、書かねばならないことは書きます。 〔目次〕 ・本物の前世記憶に「誇大妄想」はあり得ない ・魂魄や、魂の定義がぶれている ・輪廻転生は、ギリシャ的に考えたほうが正解です 本物の前世記憶に「誇大妄想」はあり得ない この本の中で最も「そんなことないですよ!」と言いた...
-

読書メモ。ドラッグの幻覚と神秘体験は違う

〔目次〕 ・『死後を生きる』読書を中断した理由 ・幻覚と神秘体験の混同、あえて証明しないスピリチュルマニアたち ・具体的に引用しての反論(誤りの指摘) 『死後を生きる』読書を中断した理由 松村潔の『死後を生きる』は、あれから少し退屈を感じて読書中断していました。申し訳ない。 私は、占星術や夢分析や古典文献の解説者としてはこの先生を深く尊敬していますが、スピリチュアルジャンルとなると急に共...
-

最近見た虹と、「天意」の話

今月の大雨の最中、東京近郊だけ一瞬晴れたことがあった。ちょうど仕事終わりの夕方で、西の雲間から光が差しており、「虹が出たらいいなあ」と思い空を見ながら家路についた。東側の空が開けた場所に出た際、虹のたもと(下側の一部)だけ表れていることに気付いた。「ああ、もっと全体に半円となった虹が見たい」そう願って立ち止まり空を見上げていると、見る見る虹がはっきりとしてきて、目の前に架かる巨大な七色橋となった。...
-

有名無力、無名有力

(前半カット) 昨日、テレビ番組で興味を抱いたのが安岡正篤という人の話でした。 “昭和の総理大臣たちを陰で動かした男” だそうです。 安岡正篤、聴いたような聴かないような。 紹介サイトで書籍リストを見ると中国系の思想本が多いので、私はもしかしたら思想系の本で見たことがあったのかもしれないです。 この人の話で打たれたのは、 「有名無力、無名有力」 という言葉でした。 「有名だとしがらみ...
-

死後を信じる人は今を大切にしない!? 否、それでも人生は一度きりである

本の紹介。『死後を生きる』 松村潔『死後を生きる』(『エーテル』の前著)を読み始めました。 この本は、死に恐怖を感じているという知人のために書かれたそうです。 冒頭は松村氏らしい優しさと誠実さに溢れる文で、素晴らしい。 特に、「死後がないと思う人は絶望に支配されている?」・「自殺する人は死後の世界がないと思っている?」という項目で書かれた次の文章には、私も全く同感でした。  わたしは、死後の世...
-

洗脳されるかもしれないアナタへ

昨夜放送された『しくじり先生』にて、辺見マリさんが洗脳の体験を詳しく話していました。 「神様の声を聴くことが出来る」女性に5億円を騙し取られてしまった、という衝撃的な体験です。 それはお金を騙し取られるだけではなく、人間としての尊厳も踏みにじられる壮絶な精神的暴力でした。 ご自身の失敗談を包み隠すことなく話した辺見マリさんに拍手を送りたい。 素晴らしく社会の為になる話でした。 どんな政治家の話...
-

『永遠の雨』について、メールありがとうございました

(公開可となっていたので、公開にてレスさせていただきます) 『永遠の雨、雲間の光』について >続き楽しみにしてます。 >結末が気になります・・ >圭さんの小説好きです。 ありがとうございます。 しばらく小説更新せず、本当にすみません。 ここのところ占い館の対応にばかり「かまけて」いましたね……。 自分にとっては最も大切なはずの創作がおろそかになっておりました。 『永遠の雨』...
-

蝶は高次霊が操る「使い」という話

お約束していた蝶の話です。 大群の蝶に迎えられた体験 それは、ある古い神社へ行った時です。 その神社には裏手に御祓いしなければ入ることの出来ない神聖な場所があるのですが、私は家族とともに初めてそこへ足を踏み入れました。 一歩入った時から周りに蝶が飛び始め、「妙に蝶が多い場所だなあ」と感じたのです。 奥へ入るにつれて、さらに蝶の数が増していきました。 黄系のアゲハ蝶から、白や黄の小さな蝶、青や黒...
My profile

Author : 吉野 圭

勤め人。趣味は読書、占星術。
一見様はこちらへ。
→プロフィール・お奨め記事

【お願い】
当ブログの記事を気に入っていただけたらシェアお願いします。要パスワード記事は引用しないでください(パスワードを貼るのも禁止です)

記事にして欲しいご質問あればこちらからどうぞ:★コンタクト

検索フォーム

Translate,翻譯

過去ログ v Co リバース

管理者 別サイト

現在位置

トップ > 2015年09月

このブログはPG12です。→保護者の方へ