我傍的、ここだけの話


Archive2018年12月 1/2

ご来訪の方へ

創作裏話とプライベート、世間話のブログです。+占星術。お探しの記事はこちらかも:前世 占星術 読書 三国志最新記事:この記事の次からが最新です。最新リスト表示はサイドの「MENU」を押してください。〔ご案内〕このブログでは主に小説内容に関する記事を書いています。『我傍に立つ』…歴史小説ではありません。古代東洋が舞台の架空小説。前世イメージを描いた人間物語です。現代的な感性・現代文で書いたので、特別な知...

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正史翻訳、スタートのお知らせ

予告していた『正史・三国志』翻訳スタートさせました。予定を変更して『先主伝(劉備伝)』から翻訳していきます。 →正史・三国志 目次解説込みで書いてみると、なかなか大変です……。まだ一記事しか書いていないのに神経を遣ってぐったり。仕事をしながらでは、いったいどのくらいかかるか。先が見えず眩暈がします。(本業の訳者は凄いなと尊敬)このペースでは終わりませんので、蜀志も主要人物のみとします。いずれ曹操や孫...

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孔・明という字の意味

諸葛亮の字、「孔 明」という熟語の意味を解説致します。(正史・三国志翻訳に先立ち豆知識のご提供。そう言えば、ここのブログできちんと書いたことがなかったと気付いてこの記事を上げます)字(あざな)とは何かまず古代中国の名前について、基礎知識から。古代中国の成人は、「姓(氏)+名」とは別に「字」という呼び名を付けます。「字」は日本語で“アザナ”と読みます。日本で言う「通称」という意味のアザナ・あだ名とは違...

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ウーマンラッシュアワー村本のネタを考える。物言わぬ常識人たちの罪

昨夜の『THE MANZAI』でウーマンラッシュアワーが披露したネタが、また賛否両論でネットを沸かしているらしい。※この記事では敬称略ウーマンの炎上ネタとは?https://kokodakenobekkan-2018.tumblr.com/post/180967250071/ウーマン村本-the-manzaiでまたも時事ネタlgbtもネット大反響デイリースポーツ 私も観たが、内容はともかく技能が凄かった。あれだけの長文を淀みなく早口でまくしたて、一度も噛むこ...

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『ボヘミアン・ラプソディ』異端スターの孤独を描いた物語。この人生は体感すべき

ちょっと肩の力を抜いて、現代一般の雑談に戻りましょう。話題の映画を体験しに行った久しぶりに丸一日休みが取れた先日、話題の『ボヘミアン・ラプソディ』を観に行った。“ライブシーンの臨場感が凄い!”“フレディが蘇ったみたいで興奮する!”という噂だったので、これは歴史的体験として映画館で観ておかねばと思ったからだった。この映画は1970年~80年代に一世風靡したQueen(クイーン)というバンドのリード・ボーカル...

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「蜀ファンへメッセージ」に対するお言葉に泣かされています(返信)

またこのジャンルへ戻り恐縮です。先日上げた『三国志ジャンルの捏造記事について +蜀ファンへメッセージ【拡散希望】』に関して、温かいお言葉や情報をいただいております。ありがとうございます。他にもご心配されている方がいるかもしれないので、差し支えのない範囲で、公開にて返信させていただきます。■中国事情について教えていただきましたまず、中国における諸葛亮評価についてたくさんの書き込みを教えていただきました...

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八陣図の元型? 「ホロスコープは陣形から生まれた」説を考えてみる

歴史からSFスピリチュアル、果ては現代法律まで、我ながら色々書き過ぎているなと思います。多ジャンルが渋滞しているブログで、まことに申し訳ないです。占星術界隈の方々は最近かなり減った気がするな。言い訳しておくと、前も書いた通り「壬」気質なので興味が色々と分散してしまうのです。(あるいは、水瓶座気質と言ってもほぼ同じですが)SEO的にはたぶん最も不利な性格なのだろうと思います。笑やっと通常運営へ戻り、久し...

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正史『先主伝(劉備伝)』 2 少年期~青年期

蜀志 目次へ本文訳 先主は幼くして父を失ってから、母と草履を売り、蓆(むしろ)を織って生活の糧としていた。 (劉備が少年期を過ごした)家の東南角の垣根の上に(覆い被さるように)桑の大木があった。高さは五丈余りもあり、遠くから見ると葉が生い茂って位の高い人が乗る車の傘のように見えた。往来の人は皆この大木の非凡さを不思議がった。 ある人は言った、「この家からは位の高い人が出るぞ」。 先主も幼い頃、親戚...

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正史『先主伝(劉備伝)』 1 生まれ、先祖について

蜀志 目次へ本文訳 先主は姓を劉、諱(いみな。下の名)を備、字(あざな)を玄徳といった。 涿郡涿県(現在の河北省保定市)の人で、漢の景帝の子、中山靖王劉勝の後裔(子孫)である。 劉勝の子の貞が、元狩六年(紀元前117)に涿県の陸城亭候の爵位を受けたが、納めるべき酎金を納めなかったので位を失い、そのままこの地に住んだ。 先主の祖父は雄、父は弘といい、代々州郡に仕えた。雄は孝廉に推挙され、官位は東郡の...

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正史・三国志 陳寿著~2000年代の日本語訳 目次

三国時代の正統な史書とされる陳寿著『三国志(三国書)』を、現代日本語でわかりやすく訳し、ネット上に公開していく試みです。どこまで翻訳できるか分かりませんが、とりあえず『蜀志』から始めます。インターネット上での閲覧は自由、永久無料。(引用については下記参照)長期保存できるようインターネットアーカイブにも残していきます。小説やマンガのフィクション設定を「100%史実」と思い込んでいる三国志ファンばかりの現...

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