我傍的、ここだけの話

吉野圭のプライベートブログです。小説裏話、前世+占星術
 メニュー・新着

-

ORIGINAL LOVE『プライマル』で時代の空気が蘇り、妙に懐かしかったこと

短い雑談です。tumblrで上げた最近気に入りの音楽集、「夕方〜夜に聴きたいチルい曲プレイリスト」のなかに、ORIGINAL LOVE『プライマル』という曲のカバーが入っています。私はこれを聴くと、思い出したくても思い出せない謎の記憶に触れられたかのような、もどかしい気分になります。まるで前世で見たらしい景色を思い返しているときのようです。実際、感覚としてそっくりです。…またこういうことを書くから精神疾患と言われて...
-

統合失調症になりやすい性格は、「大人しい」「控えめ」と正反対(鍵はドーパミン)

〔21:46追記、改稿あり〕雑談で戻って来たと思ったらまたセンシティブな話ですみません。今世間で悲しい事件が起きて、ある性格特徴への差別が増しています。そんな折、ちょうど私のもとにも精神疾患に関する質問メールが届きましたのでこの記事を上げます。個人情報の引用は控えますが少し具体的な話に触れることご容赦ください。立てこもり容疑者は精神疾患か世間で起きた悲しい事件とは長野の立てこもり事件のことです。ショッ...
-

Kindle『僕の見つけた前世』も出版停止としました

お知らせが少し遅くなりました。以前から告知してきた通り、Amazon Kindleで出版していました『僕の見つけた前世』も出版停止としました。『我傍』を残してキンドルから撤退した理由をここにも書いておきますと、“脱キンドル依存・脱アマゾン依存”のためです。電子書籍において、アマゾンという一企業だけに依存する状況をどうにかしたい! という壮大な目標のための第一歩。【これまでの経緯】脱Kindleで『我傍』以外、撤退する...
-

「自殺して人生リセット! 生まれ変わって勇者になりたい」は、幼稚なご都合主義です

雑談はご無沙汰です。別館にて当ブログに関係する世間話を少しだけメモしています。刺激的な記事タイトルはここでは自粛しまして、冒頭の見出しを転載。【歴史館】 猿之助さんの事件で…“生まれ変わり”思想が自殺の原因だと矛先転換するメディア上記事から当ブログに関わる話を転載します。これも刺激的なところを省略します。まず、この「生まれ変わるために自殺を図った」とする証言が真実かどうか疑問です。昨夜からメディアは...
-

【返信】我傍ご感想へ感謝。実名版「孔明」の物語も、見守っていてください

久しぶりに雑談投稿したと思ったら険悪な話が続いてしまって、申し訳ありませんでした。(いつものことながら)誰でもそうかもしれませんが、“アンチ”や犯罪行為へ目を向けると話が険悪となってしまうもの。私もなるべく楽しい話がしたいと思っているのに、危険を指摘する習性のせいかつい険悪なほうへ流れてしまいがちです。未だに「世界中にアンチしかいないのでは? 何を発信しても無意味なのでは?」と思うような絶望感に囚わ...
-

「道徳」という免疫側に立ち続けることが私の役割でありテーマのようです【前半改稿】

〔2020/5/7記事 2023/5/13 大幅改稿〕三年前の記事です。前記事『「道徳を言う奴はモラハラ」!? 道徳皆無のソシオパスのほうが危険ですよ』に関連深い話なので、トップ上げしておきます。当初メール主への返信として書いた記事へ追記を重ねたため、自分で読み返しても意味不明となっていました。前半、読みやすく書き直します。超長文。前半・後半の間に水平線を入れておきました。よく知らない人による“石投げ行為”こちらは...
-

池田清彦「道徳を言う奴はモラハラ」!? 道徳皆無のソシオパスのほうが危険ですよ

書かねばならない大事なことがあり、少しだけ戻って来ています。用語を濁さず書きますので世俗の話が苦手な方はご注意を。「道徳言う奴はモラハラ」!? イデオロギー投入の池田清彦氏精神衛生に悪いから、最近は家族が観ているあいだ耳栓をして音も聴かないようにしている番組『ホンマでっか!?TV』。先日は弁護士の案件の話だったので参考までに聴いておこうと思って、耳栓をせず視聴していました。【番組解説】ホンマでっか!...
-

竈門炭治郎が劉備にしか見えない… 『刀鍛冶の里編』に痺れる

都合により『三国志』どっぷりとなってしまった今日この頃。(ファンの方とは違う意味での「どっぷり」。好きで沼にはまっているわけではない)最近は“資料”としてフィクション『三国志』も読み始めたのですが、実は物凄く無理をしております。泥沼を泳いでいるように遅々として進まない。うう、重い。く、苦しい……。と心の中でうめきながら読んでいる。フィクション小説を読むのにこれほど重苦しい感覚は生まれて初めて。※子供で...
-

(孔明を演じた日本人として)金城武くんを忘れていました

前記事にて「歴史特番の再現ドラマなどを除けば、向井くんは日本人で孔明を演じた最初で最後の役者になるかもしれません」などと書きましたが、最もメジャーな『レッドクリフ』の金城武くんを忘れておりました。金城くんも日本国籍で、法的には日本人ということになりますね。失礼しました。ただアイデンティティとしてはどうなのだろう? 彼は華人と見られているし、ご自身の意識もそうであるように感じます。金城くんと言えば、...
-

『パリピ孔明』ドラマ“実写化”のこと

昨日公開した『我傍に立つ』実名版1をDLされた方へ。あの後、少しだけ付け足しておきました。2点のみ(誕生日のことと五行革命のこと)注釈・詳細URLを書き添えたものです。たいした付け足しではありませんが、Webで確認して必要だと思われましたら新たな本をDLし更新してください。お手数かけてすみません。以下はこの小説に関連した世間話。今回の作業中に、マンガ『パリピ孔明』の実写ドラマ化のニュースを知りました。私は密...
My profile

Author : 吉野 圭

プロフィール・お奨め記事

note(占星術館×我ここ 抜粋)

小説へいただいたご感想

【お願い】
当ブログの記事を気に入っていただけたらシェアお願いします。要パスワード記事は引用しないでください(パスワードを貼るのも禁止です)

記事にして欲しいご質問あればこちらからどうぞ:★コンタクト

検索フォーム

Translate,翻譯

過去ログ v Co リバース

管理者 別サイト

現在位置

トップ > 2023年05月

このブログはPG12です。→保護者の方へ

メモ帳

【別窓で開く】