2018
Nov
04
-
自分の過去ログを発見するのは「前世記録発見」のよう。+曹操信者の暴力的態度(実例報告)
まずはお知らせから。今さら「ブログ村」に登録しました。その後削除。
ブログ村。懐かしいですね。
このSNS全盛期にまだ存在しているのか? と思って探したところ発見して驚きました。
しかも未だに利用者が多く、ご盛況のよう。
老舗健在であることは素晴らしい。
(SEOに関する話はカット)
ブログ村に私がお世話になったのは、ブログ黎明期。ブログ村もまだ開設間もない頃でした。
ここのトラックバックコミュニティ、「オリジナル小説発表」は私が創ったものです。
非常に不愉快なことがあり、ブログ村から離れそれきりでしたが、まだ存在していたのでこれこそ驚愕しました。
タイムマシンで十年以上前に引き戻される感覚。
当時の管理用ブログもそのまま残っていて恥ずかしい。
今となってはもうIDもパスワードも失ってログインできず、削除もできないのが辛い……。
自分の書いた文を久しぶりに目にすると、何とも奇妙な感覚ですね。
「うわ! 今とほとんど文章が変わっていない」
「やってること今と全く同じだよ。十年で全く成長していない」
と気付いて、ああ。
は、恥ずかしい……。
冷や汗が噴出しました。目を塞ぎたい。
あ、そうそう――
「前世記録」を発見するのはこんな感覚です。笑
おぼろげな記憶を、記録文で裏付けられると一気にタイムマシンで現場へ連れ戻されるような感覚を覚えます。
しかもその当時の行いは修正できないという絶望的な羞恥に耐えるしかない。拷問に等しい。(最近は慣れて開き直っていますが)
だけど人間は変わらないものですね。
私の場合、十年前でも今とほとんど変わらないようです。
ここ十年の経験値はどこへ消えてしまったのか? 我ながらあまりにも成長がなくて呆れます。
以下はちょっとお目汚しの話。
ブログ村とSEO
ブログ村。懐かしいですね。
このSNS全盛期にまだ存在しているのか? と思って探したところ発見して驚きました。
しかも未だに利用者が多く、ご盛況のよう。
老舗健在であることは素晴らしい。
(SEOに関する話はカット)
過去の話。雑談です
ブログ村に私がお世話になったのは、ブログ黎明期。ブログ村もまだ開設間もない頃でした。
ここのトラックバックコミュニティ、「オリジナル小説発表」は私が創ったものです。
非常に不愉快なことがあり、ブログ村から離れそれきりでしたが、まだ存在していたのでこれこそ驚愕しました。
タイムマシンで十年以上前に引き戻される感覚。
当時の管理用ブログもそのまま残っていて恥ずかしい。
今となってはもうIDもパスワードも失ってログインできず、削除もできないのが辛い……。
自分の書いた文を久しぶりに目にすると、何とも奇妙な感覚ですね。
「うわ! 今とほとんど文章が変わっていない」
「やってること今と全く同じだよ。十年で全く成長していない」
と気付いて、ああ。
は、恥ずかしい……。
冷や汗が噴出しました。目を塞ぎたい。
あ、そうそう――
「前世記録」を発見するのはこんな感覚です。笑
おぼろげな記憶を、記録文で裏付けられると一気にタイムマシンで現場へ連れ戻されるような感覚を覚えます。
しかもその当時の行いは修正できないという絶望的な羞恥に耐えるしかない。拷問に等しい。(最近は慣れて開き直っていますが)
だけど人間は変わらないものですね。
私の場合、十年前でも今とほとんど変わらないようです。
ここ十年の経験値はどこへ消えてしまったのか? 我ながらあまりにも成長がなくて呆れます。
以下はちょっとお目汚しの話。
十年前もあの異常者たちと戦っていた
ちなみにあの当時、私が遭遇した「非常に不愉快な出来事」とは。
上のトラックバックテーマに、「性描写ある小説は年齢制限表示してください」とお願いしているにも関わらず、表示なしに性的な小説を投稿し続ける変態がいたのです。
しかも「オリジナル小説」と言っているのに堂々たる二次創作(と言うより単なる翻訳文)を、です。
管理者としてやむを得ず、このルール違反のブロガーへ「年齢表示をお願いします、投稿はオリジナル小説のみです」とお知らせに行ったところ逆切れ。
「性描写ある小説を禁じるとは表現の弾圧だ」
と被害者を演じたり(禁じているわけではなく表示を頼んだだけなのに被害妄想)、
「他人の創作をパクった歴史小説でも独自性があればオリジナルと言える!」
と世間で通用しない勝手な定義を振りかざして管理者を罵倒、侮辱し続けるという狂った行動に出ました。
そしてさらに、当時の2ちゃんねるに大量の悪口とともに管理者のブログアドレスをコピペするという犯罪に及んだのです。
慣れた2ちゃんねるの住人たちには
「私怨」「自作自演だろ?」
と嘲笑されて完全にスルーされており、笑いましたが。
まあとにかく。
この人々は、一般社会では異常者として誰にも相手にされず、いずれ安易な犯罪を起こして逮捕されるタイプです。
これがなんと最近見かける犯罪者たちと同じ、曹操崇拝のカルト信者で、暴力を愛する異常者だったという笑える話。
このジャンルはどれだけ変態で頭がおかしい人たちの巣窟なのだ?と思いますね。
※上の曹操信者の変態ブロガーは、私を蜀ファンと勘違いして、脊髄反射でバーチャル戦争をするために攻撃してきたわけではありません。彼は当初、私の活動や小説について全く知らなかったようです。つまり、このジャンルの人たちは誰彼構わず攻撃的で、日常的に犯罪を行っているだけです。世間的に言えば単なる異常者で危険人物というわけです。
追記
念のため。私はこの一人だけを見て全ての曹操マニアを差別するようになったわけではありません。今までたくさんの曹操崇拝者たちを見てきましたが、まともな人が一人もいなかったのは事実です(上記の人の他にも多数の異常行動を目撃してきた)。曹操ファンでも、どこかに一人くらいはまともな人がいるのだろうと信じていますが、その希少な人と遭遇する確率は低いのでとりあえずは警戒することにしています。
私は差別が嫌いな人間なのですが、このジャンルの人たちだけはきっぱり区別しています。
まともな常識がない、まともな言動のできない人々として始めから要警戒人物として距離を置きます。
【2021/5/3修正】以降まだ色々と気付いていないことが多く誤っていたのでカットします。
「曹操ファンはなぜ全員が暴力的で、息を吐くように嘘をついて犯罪を行うのか?」という疑問の答えはここにあります(別館)。