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ゆるやかに占星術ジャンルへ頭を戻すためのリハビリです。

以前、占星術サイトで解説ページに置いていた「筆者ネイタル 公開版」。
新解釈とともに、改めてプライベートブログにて書き直しておきます。

今回は他記事へのリンク多めとなっております。
目次のような記事になってしまいましたが、各記事のほうが詳しいのでクリックして読んでみてください。
「筆者ホロスコープ全図」以外は公開記事です。

しかし今の状況でこれを公開するのは墓穴を掘ることになりそうです。
どうも私は自ら危険に身を投げるのが好きなようです。それが宿命なのだとも言えますが。
(私を羨ましく思ったり必死で否定したがる人は、状況をご存知ないのだと思います。皆様が世の中の現状を知れば、この前世証明が何の得もなく不利益でしかないと分かるでしょう。憎悪の的になり、悪魔の餌食になると分かっていて、他人であれば誰がこんな負の遺産を負うのだろう?)

11/29追記 書き忘れました。またJKのような一見さんが何も読まずに勘違いされるかもしれませんのでお伝えしておきます。私は以下のホロスコープ情報から前世物語を作成した者ではなく、記憶が先ホロスコープ情報は後で確認したに過ぎません。参考⇒前世記憶とサビアンシンボル、どちらが先か? と、誰のためにサイトを始めたのか


宿と月の比較

(ここは占星術サイト消失時のために書きます。内容重複していますがご容赦を)

昔から月サインは前世を表すとされていました。試しに月そのものをピンポイントで見てみます。
筆者の月は水瓶座24度です。サビアンシンボルは一度足しなので
25度 「右の羽がより完全に形成されている蝶」
となります。
感情を抑制した冷静な判断力を表します。
しかしこれだけでは曖昧過ぎて、前世の職業や生き方をイメージするには役立たずでしょう。

サインそのもので占ってみても、私の場合は当たらずも遠からずといったところでした。
あるサイトの前世占い結果(月サインで占う):
宇宙の真理を解き明かそうとした、天才科学者
あなたの前世は斬新な発想で世間を驚かせた学者でした。天才であり才能豊かでしたが、あまりに社交性がないために、なかなか就職ができませんでした。…(そして孤独のうちに世を去る。死後、論文が認められ大きな評価を得た)
「他人から見て天才風」「人付き合い苦手な変人」等、概ね当たっていますが表面を掠る程度です。

いっぽう宿曜占星術で見たとき、前世の職務まで的中させていたので驚きました。
このため、私は「前世占いとしては宿曜占星術の精度が最も高い」と言っているわけです。

重複になりますが、こちらでも筆者の宿【壁宿】解釈を載せておきます。
・代表的な参謀星
・補佐役、女房役に適する
・君主に可愛がられ出世する
・絶望的にコミュニケーション下手
・隠遁癖あり、自分の殻に引き篭もりがち
・情にもろい、おだてに弱く利用されやすい
・自己犠牲に徹する
・一人で責任を抱え込みがち
※上の箇条書きはオーソドックスな解釈より引用。こちら、→筆者サイトの壁宿解釈は前世占いとして書いているため、代表例として自分をモデルとした解釈になっています。
オーソドックスな解釈は書籍を購入して学んでください。ネット検索で出て来る解釈は嘘もあります、ご注意を。

お薦め:


等々。


8室 天王星の新たな解釈(冥王星も)

こちらが新たな解釈。

私は第8室(ハウス)に天王星を持つのですが、これはネットなどでよく、「事故に遭いやすい」とか「殺人事件の被害者になりやすい」と噂されています。

確かに、8室の天王星は「死にまつわる運命の大きな変転」を意味しますから、そのような解釈も有り得ます。
しかし出生図の8室に天王星がある人の全てが、事故や殺人で死ぬなどというわけではないので怖がらないでください。もしそうだとすれば、どれだけ大勢の人が不遇な死を迎えているでしょう。
8室・天王星は、人によって「遺産相続で人生が大きく変わる」ことを表す場合があります。

概ねこちらのほうが解釈として正しくなるでしょう。多額の遺産を受け取った人や、親の後を継いで商売をすることになった人なども該当します。
特に、結婚後の運命の変化を表すことが多いようです。
配偶者の親や、配偶者その人が亡くなることによって人生の方向転換をさせられるわけです。

しかし、私は結婚後に運命が変わったという経験はありません。
人生が変わるほどの多額な遺産相続を受ける可能性もありません。

では自分の場合、この8室天王星は何を表すか?

――最近ようやく気付いたのですが、これは「過去からの遺産」を表すようです。
言うなれば自分自身の直近の前世から受け継いだ、遺産相続です。

ある意味、精神的には富豪の相続よりも莫大な遺産。
つくづく恐ろしい遺産相続です。恐怖でしかありません。
が、自分で蒔いた種なのだと考えれば自業自得。
この大規模な不利益と憎悪を受け、中傷されるのもやむなしと諦めの境地でいます。
(もちろん昔は称賛もあったようなのですが、今は僅か。自分が望んだこととは言え、好意が憎悪へ転換した時代に生まれたこともまた宿命だろうと思います)

追記
付け加えると8室に冥王星もあります。
ここへ来られる方はご存知でしょうが、8室は冥王星の力を最大級にし、「徹底的な破壊力を持つ」として恐れられています。あるいは、「絶大な権力」を意味することもあります。家系に権力者がいてその権力や財産を受け継ぐと読むことが可能です。
言うまでもなく私の前世は神秘世界的な意味で「絶大な権力」でしょう。そしてそれを引き継ぐのだとすれば、「徹底的に破壊」されることも有り得る。
今のところ私の人生は穏やかです。生きている間は今のまま穏やかに過ごしたいものですが……どうなのでしょうか。


軍神オーディン

ヨッドの一点を成す惑星は、サビアンシンボル
蟹座2度 『吊るされた男』
です。
これは比較的に分かりやすいシンボルで、タロットカードそのままと思われます。一般的には「逆転の発想」や「広い視野を持つ」ことを意味しますが、元々は北欧の神オーディンを表しています。

オーディンは智慧の神で、軍神です。

そのものズバリなシンボルで背筋が寒くなります。
自分をオーディンになぞらえるほど図々しいつもりはないのですが、確かに西洋ではこのシンボルが妥当。言い得て妙だと思ってしまいました。

 このサビアンシンボルについての解説はこちら。→吊るされた男


ASC ラブバード

私のASCサビアンシンボルは
水瓶座15度 『フェンスにとまる二羽のラブバード』
です。
これは司令塔的で俗抜けした性格とともに、ソウルメイトのような伴侶が存在することをも表してもいます。

 このシンボルの詳細はこちら。→ラブバード


MC チェス

私にとって、「MC=名刺として差し出せる生き方」は
射手座3度 『チェスをする二人の男』
であるようです。
松村潔氏によれば、射手座の前半は戦争を表し、特にこの度数は「戦場には出ずに室内において作戦を考える人を表す。机上にて作戦能力が磨かれる」とのことです。まるで私が記憶している前世の記憶そのものです。

この度数はもちろん、全ての人にとって戦争を意味するわけではありません。
私は特に戦争ゲームにも関わりませんし、コンサルティング業をしているわけでもありません。このため前世のことでしかあり得ないだろうと思った次第です。

 このシンボルについて。→チェス、筆者の現在も加味した話


フクロウ

筆者ネイタルの中で、最も重要な意味を持つ惑星のサビアンシンボルは、
射手座5度 『木の高いところにいる老いたフクロウ』
です。
射手座前半なので『チェス』と同じく戦争を表します。特にこれは「高度な作戦能力を表す(松村解釈)」そうです。

筆者に長いこと絡んでいた年配の読者の方が、
「射手座5度のフクロウは、ミネルヴァの梟のことでは? あなたには哲学の素養があるということです。(作戦能力なんかじゃないよ)」
と仰っていました。
この方はいつもそうだったのですが、どうも全体を見ずに、枝葉のことだけ否定すれば筆者の前世を全否定できると思っていたようです。しかも書籍で専門家の解釈を学ぶこともせず、自分勝手な解釈にて。
まあ、本音を言えば否定してくれるのは私としても有難いのです。ただ私に起きたことを全面的に否定するなら、もっと筋が通っていなければ無理でしょう。

この度数を哲学性と解釈するのは一部、正しい面もあります。
確かに松村潔氏もこの度数を「稀に哲学性を表すこともある」と言っていますし、筆者の過去世でもアテナイで哲学に縁を持ったことがあるから一理あるのです。
しかし現在の私の状況を考えると、哲学と言うよりは軍事のほうで解釈したほうが妥当に思います。
なお、ミネルヴァ(アテナ)も智慧の神であるとともに、軍事の神です。残念ながら。


海王星カルミネート

私の出生図は、まず何よりも強い意味合いの海王星カルミネートであることが特徴です。
海王星カルミは場合によって、「神話的人物の扱いを受ける」または「ファンタジーを現実化する」と読み解けます。

海王星は、空想世界と現実との境界を溶かしてしまう意味を持ちます。
このことから一般に海王星カルミネートの出生チャートは、「現実が空想に浸食される」すなわち妄想に翻弄される人、自分の未来が定まらない人という不安定な意味に解釈されます。

しかし私の実感としてはむしろ逆で、「空想が現実に浸食され」ています。
(現実が空想に浸食されることがあるなら、その逆もありということ。私の海王星カルミは後者のパターンらしい)

それまで空想だと思っていた世界が突如、現実として襲って来たという経験をしました。
自分一人の空想だと信じて愉しんでいた安らぎのファンタジーが、確固たる裏付けのある現実に侵されてしまった。
このことによってファンタジーは永久にファンタジー性を失ってしまいました。「ファンタジーが現実に喰われ」てしまったのです。
そして私の場合、現実の記憶さえも自分一人だけのものではなく、他者に踏みにじられ汚されていた。それが私の今の現状であり、悲しく辛い結末です。

なお他者から見ると、私はもしかしたらファンタジー人物が現実化したかのように思えるかもしれません。現実化の結果、ガッカリさせるだけなのではありますが。

これが海王星カルミネートの実証です。
同じく海王星カルミネートのオバマ元米国大統領が、「黒人初の大統領」というアメリカ人にとっての夢を現実化したことも裏付けになると思います。


多重YOD

YOD(ヨッド)は逃れられない宿命という苦労を表すとともに、天才性も表すアスペクトとして知られています。
筆者はこのYODが上下に二つ重なり(オーブにより四~六重)、しかも奇妙な複合アスペクトを成しています。

自分が現状として天才だと言っているわけではありません。
このアスペクトは過去の、「天才」と呼ばれて苦しんだ経験を表しているのではないかと思います。

 解説 →YODとは


バーテクス、アンチバーテクス

この感受点も宿命を表しますが、今の人生では説明がつきませんので前世の表れだと感じます。

 このシンボルについて詳細→集団から求められる生き方(アンチバーテクス)と、それに対する自己の反応(バーテクス)

公開は以上です。
他に、最も特徴的なのは「奇妙な複合アスペクト」ですが、あまりにも危険過ぎるため公開は不可能。
パスワード記事にてご確認ください。

 ⇒ホロスコープ全図はこちらです。 小説読者様限定。


 続きの解説、>>この豪華なネイタルはオーディエンスたちの評価だという話
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吉野 圭-Yoshino Kei
Posted by吉野 圭-Yoshino Kei


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