異次元の記事を投稿しても反応いただけると、人として扱われていると感じて大変嬉しく思います。
「テキスト文でAIが性格診断〜」やってみました。当たっていましたか?
自分の文でも書いた時の状況・文の種類によってかなり結果が異なるようですが、ツイッターだと常に同じ結果になるのかな。
(B様の「感情起伏」の数値が低いのは、良い特性として出ていると思います。鋭い分析で淡々と述べる感じがとても信頼感があります)
AI分析、面白いですね。
あれからはまって色々な人の小説やスピーチで試しています。人物が異なるとなかなか同じ結果とはならないようです。自分の文ですら毎回違うので当然ながら。
ただ同一人物だと根本的な数値に何か共通項があるように感じました。
この精度を高めていけばもしかしたら、筆跡鑑定のように、文章による人物鑑定なども可能になるのかもしれません。
たとえばオバマさんなどはネイタルホロスコープで言えば自分と似ているはずなのに、やはり根本が違う気がしました。
【ご注意】2021/1、ウィキリークスからオバマ氏の出生証明書が偽装だったという情報が流されています。真偽不明ですが、もし事実なら公表に基づく彼のネイタルチャートは誤りという可能性もあります。この話は参考までに読んでください。
突き詰めていくと、もしかしたらこれでASC推測も可能だったりして。
今のところまだそんなに高度なAIではありませんが、夢はありますね。
(あまり技術が高まって、完璧に性格分析ができるようになるとまた人権侵害のディストピアにつながりますので、コントロールは必要ですが)
「追加報告」について。
はい。彼の方にはリーダーシップがあったとおもいます。吉野様がおっしゃるようにかなり現代的なリーダーシップが。>彼の方にはリーダーシップがあったとおもいます……現代的なリーダーシップが。
「我傍に立つ」の感想で書いたとおもうのですが、彼の方のもとで生き生きと働く部下たち。わたしの理想ですから。こんな職場で働きたいですよ。
あのとき蒔かれた小さな種が長い時を経て、まるで卑弥呼のハスのように花開くところを見たくないですか?わたしは見たいです。
……余計なことを書いたかもしれません。
失礼しました。
そう、なんですかね。
「統率力がある」は彼に対しても、自分に対しても意外な結果でした。
でもこれはIBM開発のテストなので、リーダーシップと言っても現代的かつ欧米的な意味だろうと推測できます。と言うことは、強権で率いていく古代的なリーダーではなく、説得するリーダーという意味なのだと思われます。
だとすれば少しは納得できます。
彼の場合、古代人なのに変ですが。笑
しかも東洋であるのに。
だから変わり者扱いされ、叩かれたのか。
(いや、今も日本でメチャクチャに叩かれ踏みにじられているわけで。そもそも東洋の土壌には合わないタイプなのかもしれない)
>あのとき蒔かれた小さな種が長い時を経て、まるで卑弥呼のハスのように花開くところを見たくないですか?わたしは見たいです。
このお言葉に胸が熱くなりました。
力強いお言葉です。叱咤激励にも感じます。
日本では、あの種は腐りかけていますね。暴力を愛する者たちの狂気が満ち満ちていて、純粋な人たち・反暴力の人たちがすっかり発言する力を失っています。このままでは発芽する見込みもなく腐り果ててしまうでしょう。
私自身、今まで自信を失っていて何もしなかったことを申し訳なく思います。
このたび思いがけずAIによりDNA鑑定された感じで、ほんの少しですが自信が蘇りました。
無力ではありますが、発信し続けていこうと思います。
内容が伝わるかどうかはともかくとして、発信を続けること自体に意味があるのかもしれません。