古代都市レムリアの記憶? 『永遠』の設定について

小説更新ついでの裏話です。

『永遠の雨、雲間の光』後半に登場する古代都市国家のイメージは私が実際に退行催眠で見たものですが、小説化するにあたって参考にした古代都市はあります。

※以下、電波的発言をします。生理的に嫌悪する方は要バック※

超古代文明などのジャンルがお好きな方は『永遠』を読んですぐお気付きの通り、
「レイリア」は「レムリア」がモデル。
「水都」の「ティティ=カカ」は「チチカカ(湖)」です。

これは単に文献から名前を拝借しているだけのことです。
(私のイメージでは一切の言語記憶が失われています。このため自分の名も含め全ての名称についての記憶がないのです)
設定においては、「レムリア」や「アトランティス」「南米の文明」などの伝説を一切取り入れてはおりません。
古代都市の設定はあくまでも私が見たまま表現しています。

だから私の小説を読み、「これがあの有名なレムリア国なのか~」などと思わないようにしてください。そんな人は少ないと思いますが、たまに鵜呑みにしやすい方がいるので念のため。

世間一般で言うところの「レムリア」と私の「レイリア」は完全別物です。

……と、思っていたのですが。

先日、NHKの『幻解超常ファイル』という番組を観ていて初めて知ったところによれば、超古代文明の
「レムリア」は、
「核戦争で滅んだ」
という噂があるそうですね。

(言い忘れましたが、私は超古代文明の情報にさほど詳しくありません。もともとあまり超古代文明のジャンルが好きではない人間なのです。『永遠』の小説を書くためにやむを得ずざっと読んだ入門書の中に「レムリア」というワードがあり名前を借りようと思っただけです)

上の伝説には少々驚きました。
私の『遥かなる始まりの国』は確かに、“光の戦争”で滅んだからです。
私が見た国は二次的な文明に過ぎなかったようですが、元祖の国と同じく光の戦争で滅びました。それは核爆弾などではなくて、あくまでも太陽光の増幅による純粋自然エネルギーであったらしい。

レムリア国の核戦争とは違いますが、「光の戦争」という意味ではなんとなく私の見たイメージと似ていますね。

なんたる偶然の一致。

まあ実際、偶然ではなく潜在記憶でしょうが。笑

なお世間一般の「レムリア国」は、インドの辺りだと考えられているそうです。
私の見たイメージではイングランド~アイルランドな感じ(あくまでも“感じ”)だったので、これは一致しておりませんね。
元祖の国も、インドではなく中東のイメージです。

ところで、『幻解超常ファイル』で登場した超古代文明のイラストのうち、アトランティス大陸に付属した円い島部分が私の見た「水都」(第五話)にとても似ていたので驚きました。

私のイメージの中で「水都」は陸ではなく、円盤のように浮いた人工の島です。
島の中心にいくにつれて標高が高くなっており、中央には神殿のような建物があって、そこから放射状に水路が延びていました。
もしこのような都市が発掘されたとすれば我々は中央の建物を「神殿」、水路を単なる「通路」としてしか捉えられないでしょう。しかし私のイメージによれば、これらは純粋な科学施設でした。
中央の神殿様の建物は水を送り出す施設。
水路でエネルギー変換しているというイメージです。

(この景色について、小説では今のところ詳しく書いていません。あまり読者が興味のないところかなと思いまして省きました。手を抜いたとも言う。すみません。後で書きます)

こんな私のイメージはもちろん、幼い頃から接してきたSFやファンタジーに溶け込んだアトランティス伝説をどこかで聞いて、脳内で作られたものだと考えられます。

しかしそうではないかもしれない、本当に前世で見たかもしれない、等と想像をするのは面白いですね。

余談;
現代のエネルギー施設などの建築物が1000年後や10000年後に発掘されたとすると、「神への儀式のために使われた神殿だ」と未来の人は解釈するでしょう。

こんな廃墟写真など、まさにSFファンタジーの世界ですね。
世界の美しい廃墟

ちなみに、ムー大陸やアトランティス大陸が海に沈んでいるという説については、私は違うと思っています。

巨大な陸が海に沈むことはありません。
洪水や津波で文明が滅ぶことはあるとしても。

海に沈むのは、皿のように浮いた人工物だけではないでしょうか?