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伝書猫ニュースと、動物たちの自由について

今は残虐な事件を見るのが辛いので、あえて心が温かくなるものを眺めるようにしている。

今日はヤフーニュースにほっこりした。
(元記事はデイリースポーツ。リンク先は元記事)
話題になったツイートなのだけど、こういう話をニュースに選ぶセンスが好きだ。



ニュース記事はこちら ⇒「お名前は?」ネコの首輪に手紙をつけたら…お返事が!伝書鳩ならぬ「伝書猫」の思い出
 そんな「伝書鳩」ならぬ「伝書猫」のようなお話が、ツイッターで話題を集めています。昔の思い出話だと思ってつぶやいたところ、偶然にも飼い主だった人が投稿を発見。あらたにメッセージでのやり取りが始まったというおまけつきです。時間を超えてネコちゃんが取り持ってくれた不思議な出会いに、ネット中が感動しています。

「伝書猫」。笑
素晴らしい。思いつかなかった。確かに猫にメッセージを持たせれば家に帰るのだから、飼い主さんとやり取りできるよね。

でも最近は、
-ネコは家の中で飼うべきだという意見があるようです。家の外に出ているネコとの思い出を紹介されていることに、問題がないのかと指摘する人もいるようです。

 「家の外に出られるようにして飼うと、感染症の可能性があったり、交通事故にあったりする可能性もあります。また、周りに迷惑をかけることもありますので、獣医師としての立場としては、家の中で飼われることをおすすめします。でもそうしてしまうと、今回のような出会いや交流はなかなか生まれませんね。ダイズくんと出会った6、7年前は、私の住んでいる地域には、いっぱい外にネコがいました。ネコが自由に行き来していた昔の思い出として、楽しんでもらえるとうれしいです」
との寂しいお知らせ。
世知辛い世の中だな。
猫だけは自由に町を行き来して、「伴に暮らす」ことができる生き物だと思っていたのに残念だ。

私は自由であるべき動物を家などに拘束して“飼う”という意識が嫌いで、だから紐で括りつけなければならない犬を飼うことはとても苦手だ。
子供の頃に一度だけ、母が拾ってきた捨て犬を保護するために飼ったことがあったが、その時も首輪をして括りつけているのがとても嫌だった。二度と犬は飼うまいと思った。

猫も閉じ込めなければいけないなら、この先飼うことはないかな。

対等の友達でなければ、動物たちとの付き合いは全く楽しくない。
閉じ込めてまで動物を飼いたくはない。
そんな権利は、我々人間にないと思う。

人と対等の顔をした猫たちが自由に町を歩き回っていた時代が懐かしい。
終わってしまったのなら、無理をしてまで求める必要もないね。

そんなわけで「伝書猫」も昔話の伝説となっていくだろう。
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