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ブタノハナ様、公開返信ですみません。内容的に他の方にも伝えたいと思いまして。
連投で諸葛亮の話で恐縮ですが、占星術に絡めたお話です。
諸葛亮が純粋だったと聞いてとても意外に思いました。私のイメージはやはり冷静で智謀に長けた方でしたので…。
そうですね、あまり「純粋バカ」と言い過ぎるとフィクションファンからまた怒られそうですが、「純粋」は史実です。

(私が言っていいのかと疑問を覚えつつ)客観的に史実を読み解く限りでは「バカ正直な人間」と感じます。
その点では吉川英治氏の解釈がとても正しいのだと思っています。

さらに諸葛亮のネイタルホロスコープが「純粋」を強烈に裏付けています。→諸葛亮のホロスコープ
出生時間はもちろん推測ながら、これしかないというくらい明らかなグランドセクスタイルです。
ピュアの二乗で、なおかつ活動力は三倍となります。
このネイタルだと丸裸で嵐の中に飛び込むようなものです。……考えただけで吐き気がしますよ。笑
(ちなみに私は、これと正反対の多重YOD、五芒のネイタルです。縛りつけられているようなアスペクトなので「封印」と呼んでいます。あるいは「宿命」に生きるとも読める。これも私の実人生と符合します)

多重のミスティック~を持つ方は、これに近い活動力を持ちます。
きっかけを得れば活動力が最大になることは間違いありません。
だからこそ心を純潔に保たねばならないのです。人生に与えられた活動力はエネルギーに過ぎず、舵を取るのは「心」であるからです。

心が純粋、ピュアであることはこの場合、何よりの武器となるはずです。
ネイタルで持つ活動力が大きければ大きいほど、善に傾けば善へ、悪に傾けばそのまま悪へと突き進むものです。いざ動き出した運命は本人にも止められません。
純粋であればバカにされても最終的には幸せとなれます。
丸裸で生きるのは大変辛いですが、得られるものは大きいでしょう。


>私のイメージは(諸葛亮は)やはり冷静で智謀に長けた方
「智謀」……日本語のニュアンスで「ずる賢さ」も含むとすれば、その意味での「智謀」は残念ながらあまり無かったように思います。
ただし、「冷静」な性格であったことは否定できません。アセンダントが水瓶座なら合理主義者でもあったでしょう。

私もアセン水瓶座なので合理主義者であるらしいです。現に性格テストでも度々、「冷静」「合理主義」と出ます。自分では情に弱くテンパるタイプだと思っていたので意外です。笑
 吉野の結果→リクナビグッドポイント
 コメント言及→これらテストで「冷静」と出るのが自分で意外だったという話
諸葛亮と同じアセン×太陽の持ち主として、これら現代の性格テスト結果を標本としていただければ幸い。

思うに、「冷静さ」と「純粋さ」は相反するものではないのです。

世間では、目的のために道理に反した悪い行いもすることが「合理」だと思われています。
でも現実はそうではありません。
究極の道理=合理です。
計算上でも、道理にかなった行いが最も有利ということ。
この究極の計算は人間にはなかなか理解してもらえませんが、なんとなくAIなら分かってくれるような気がします。
(軍事では道理≒合理となります。既に軍事行為が人道に反するため。それでも可能な限り道理を守るという意味です)

(純粋な)人が戦場という残酷な場に出向き、人の死に関わって(間接的であろうと)受ける精神的ダメージなど凡人には到底計り知れません。
経験を重ねるというのはなんだか刃を研ぐのとなんだか似てますね、苦しくて痛いのだけどその分だけ鋭く輝ける。だけど傷は治っても痕は残ります。
常々、吉野様はご自身を責める節があるなとブログを拝見していて思ってましたがその理由がなんとなく…わかった気がします。
どれほど道理に気を付けていたとしても、戦争は戦争。
人の死に関わることはやはりどうしても納得しかねます……。
「傷は治っても痕は残る」という言葉、その通りです。

>常々、吉野様はご自身を責める節があるな
そうですか……。そうだったかもしれません。
自分が誰であったにせよ、過去に作戦家だったという記憶は消せないもので。
「ウザい」「ヘタレ」とよく言われますが、こればかりは仕方がないです。

続き、プライベートに触れる箇所は伏せます。
痛みは、それだけ……愛され、私が心より……愛してる証拠なのだから有難いものだと捉えています。
傷を負ってると吉野様は話しておられました。それだけ吉野様は多くの方に愛され、愛したということですよね。だから吉野様の伝える言葉には温度があり、人の心深くまで届くんだと理解しました。
仰る通りだと思います。
愛し、愛された記憶がなければ痛みも感じないものでしょう。

>だから吉野様の伝える言葉には温度があり、人の心深くまで届くんだ
ありがとうございます……。そう仰っていただけて嬉しいです。
また書いていく力が湧きました。

相変わらず単純バカな自分を笑ってしまいますが、これからも人の愛を信じていこうと思っています。
(なるべく詐欺には騙されないように、それだけ注意したいですね。笑)

たとえ転生の真理を知っていたとして、恥ずかしいながらやはり心はそう強くなれません。
私など、転生記憶を体験していてもまだ身近な人の死を恐れてしまいますよ。
だから安心してください。(?)笑

痛いものは痛い、悲しいものは悲しい。
それが当たり前で健全です。
むしろ何も感じなくなってしまったら、この地上に生きている意味がありません。
楽しさや心地良さ、悲しみや辛さ痛さを感じるために我々はここに生きているのですから。受けとめましょう。感じることを自分に許しましょう。

ただ、真理を知っていれば絶望しなくて済むはずです。
いずれ痛みは癒えると知っているだけでも救われると思います。
そのためにも私はここで標本になるつもりです。


それでは、これからも至誠で人生を愉しまれてください。
今の私は少し傷跡が深過ぎて諸葛亮ほどのピュアとは言い難いので、純粋な人の姿に触れると深呼吸できるのです。存在が有難いです。


追伸
ところで「純粋」って、漢語ではどのような表現になるでしょうね?
私が使う「純粋」はあくまでも現代日本語でして、漢語では違う言葉になるだろうと思います。「清廉潔白」でもないですよね。もう少し下に見つつ、なおかつ温かくイジる感じ。
バカ正直の意味ですから、「愚直」が近いですかね。これも日本語かな。


続きの話 >>封印であり、護符でもある。「正反対」とはどういうことか?(ネイタル補足)
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吉野 圭-Yoshino Kei
Posted by吉野 圭-Yoshino Kei


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