ご感想・メッセージへの返信

    何故、炎上しないのでしょうか? 自分でも長年の謎です。(T様へ、返信)

    3/26にメールをくださったT様へ、遅くなりましたが返信です。
    原則としてうちは公開返信なので、個人情報に関わりそうな話や、検索会社のペナルティを受けそうなところは伏せさせていただきますね。
    こんにちは。
    吉野さんのブログをちょくちょく広めている人間です。
    もしかしたら、今、そちら様の閲覧数が上がっているかもしれません。
    もしそうなら、見ているのは…(略)…と思われます。
    私も(略)炎上したのか興味を持ったからか知りませんが、閲覧数が250/日くらいに爆上がりし、今やっと落ち着いてきている状況です。
    もしあなたの閲覧数が上がっていたなら、たぶんその人が私のブログを見て、あなたのブログを知ったのだと思います。
    貴ブログで紹介してくださったとのこと、ありがとうございます。

    炎上は……悲しいほどしていません! 笑
    ここのところ閲覧数に異常はありませんでしたので、その点はご安心ください。

    何故か私はずっと炎上しないのです。
    個人的な怨みを持った人たちが炎上させようと、必死で大量の宣伝文を撒いてくださる(笑)こともあるのですが、いっこうに火がつかず諦めてしまわれるようです。
    時々小さなバズりはあります。でもそれは何かその時の話題となっているネタを書いた時だけですね。私に関して興味を持たれて騒がれたことは一度もないという。
    【追記】ごくたまに私へ関心を持って色々探る方はいますが、多数の関心を引く炎上までには至らないということです

    何故なんでしょうね?
    これだけ、嘲笑したいという欲望を持つ人々にとって大好物の餌をばら撒いているのに不思議です。
    もしかしたら
    「〇〇の罠」(※古いネットスラングで、「釣り」の意)
    と警戒されているのでしょうか。
    まさに正解……。笑

    いえ、「釣り」目的では全くないのですけどね。炎上を望んでいるわけでもないし。
    ただ捨て身で人生を捧げるつもりで公表したから、炎上もしないのは肩透かしではありました。
    御ブログを読んでいても、オカルト的な内容の文章が首尾一貫しており、さすが本物の前世記憶保持者は違うなと思う今日この頃です。
    あなたのブログからの引用ですが、
    (引用)
    >もちろん私の話など信じない人がほとんどだろうが、1000人のうち一人でも信じてくれたら嬉しい。
    「魂は存在する」「死は終わりではない」という伝説が真実であると確信する人がこの世に一人でも増え、唯物思想の打破に貢献できるなら本望だ。
    (引用、終わり)
    これこそが私の目的と一致するものです。
    私は、知り合いの当時小学生の子が胎内記憶を持っており、「神様とどんな人生にするか決めてきた。神様は髭がめっちゃ長かった」という発言を訊いています。(スピリチュアルで金儲けをしている親の子などではありません。)
    なので、前世の存在は、信仰云々よりもほぼ「確信」に至っている次第です。
    唯物論は、好きか嫌いかというよりも、「間違っている」と理解しています。
    >オカルト的な内容の文章が首尾一貫
    ありがとうございます。
    私の話が一貫しているのは嘘をついていないからだと思います。記憶違いはあると思うのですが。

    >さすが本物の前世記憶保持者は違うなと思う

    何を「本物」と定義するのかは微妙ですが……。
    少なくとも私が自分の体験について、嘘をついていないことだけは事実です。
    生きているうちに様々な観点からの情報を残していくつもりですので、未来の研究者が検証してくださったらいいなと思います。

    >唯物論は、好きか嫌いかというよりも、「間違っている」と理解しています

    仰る通りです。
    唯物論者の一方的で強権的な思想の押し付けは、いつまでも続かないと言いたいです。
    それとC共の話。
    今日、大紀元時報を初めて知りました。
    まだ全然読んでいませんが、C国K産党と対立しておりC国の悪い所を暴露するなど、アメリカをうまく利用した感のある、比較的良さそうな新聞だと思いました。(その新聞いわく、C共は末期症状だそうです。)

    「いじめって楽しい」で検索すると、CKの工作員っぽい人たちがたくさん出てきます。
    それも、同じアカウントで何度もそう言うから、ヤフー知恵袋のユーザーから「またお前か」みたいに言われていました。
    劉備を貶め曹操を持ち上げる行為にそっくりだと思います。
    日本の民度を貶めようとする工作員が色々な場で連投しているのかもしれません。
    ただ、今のところ断定はできないのでまだ保留です。
    もしそれがただの日本人だったら、それはただの日本の恥であり、どのみち反日行為に変わりはないのですがね。
    >大紀元時報を初めて知りました。

    一応、あれも宗教団体で思想系ですので、接触はしないよう注意してくださいね。
    私も彼らの活動には密かにエールを送っていますが、たまに(どこかでうっかりコピーしたのか)K党寄りの記事もあり、記者の能力はそれほど高くないなと思いました。

     K党へ味方している劣悪な記事(筆者ブログ内での紹介)

    >もしそれがただの日本人だったら、それはただの日本の恥であり、どのみち反日行為に変わりはない

    同感ですね。
    日本にも悪事を好む人たちは数多く存在します。彼らは確かに日本を貶める存在です。

    現実を言えば、知恵袋で「イジメ楽しい」と書き込んでいる人たちのなかには日本人も、外国人もいると言うのが正しいでしょう。
    いつも書いていますがDNAで人格や魂の質は一括りにできません。
    どの民族にも善人と悪事を好む者は同等に生まれます。
    ただ社会のシステムが「悪事を好む者」を抑え込めるかどうか、冗長させて自由な振る舞いを許すかどうかでその国の「民度」が決まります。

    日本の病理は、悪事を好む者たちを抑え込める社会システムが構築されていないことです。このため同胞である日本人であっても自ら民度を下げる行いをする者たちがいます。
    このような脆弱性は、当然ながら敵対国に容易に利用されてしまいます。
    (カルト宗教団体や思想団体にも利用されます)
    この脆弱性、システム的欠陥を問題視して改めるべきですね。
    (昔の日本の社会は白黒映画を見る通りブラックな社会でしたが、逆に今の実際の東京の社会では中学・高校生などの若い世代がちょっと前の世代よりかはまともになって来ていて、逆に教育委員会あたりにいるバブル世代の悪い奴がネット上に晒されて吊るし上げられているのが現状だと思うのですが、気のせいでしょうか。)
    ご認識は正しいと思いますよ。
    バブル期を謳歌した世代はずっと甘えてきたぶん、苦労を知らず教養も無いので未熟な人が多いと考えられます。
    今の中高生は貧しく苦労して育った子が多いので、まともになってきているのではないでしょうか。
    人間はやはり苦労をしないと腐るのだと思いました。今の若い人たちのなかには、私が眺めていても感心して頭を下げたくなる子がいます。
    ただ世代ごとの傾向も全員ではないから、一括りにはできないのですが。
    ちなみに、他人の不幸を悦ぶ度合いは、嫉妬深さに比例することが、臨床実験で証明されています。
    麻薬をいくら規制したところで、いじめのような精神的麻薬がゆくゆくは自分の子どもや仲間内にさえ悪影響を与えることも分からないという。
    (そして来世に影響を与えることも信じないという。)
    この程度のことも分からないバカが世界には多すぎです。
    もしうお座からみずがめ座の時代になったら、せめて他人の個性を認めない輩は一度排除されればいいのにと思います。
    嫉妬から他人を虐めて悦ぶ行為は、人(魂)を根底から腐らせる麻薬より恐ろしい病であると。
    本当に仰る通りです。
    虐待・虐殺は彼らにとってたまらない快楽であるようです。
    快楽の中毒に溺れた者はなかなか治癒せず、転生して同じ行いを繰り返しますが、それは心の地獄に幽閉されることを意味します。相当に苦しいのではと想像します。
    反省して欲しいですね。……彼らには難しいでしょうが。
    さて、
    Rewriteというゲームに吉野さんの応援歌がありました。(!?)
    これを本人が見たら、まず手に汗して顔が紅潮し、血流が良くなった分だけ新陳代謝や免疫が良くなる可能性がありますw(既出だったらすみませんw)
    では。
    https://www.youtube.com/watch?v=nPD8ak1nlXk
    「あの牛丼屋は俺の家じゃねえ!」
    すみません、少々ジェネレーションギャップを感じました。(始め理解が及ばなくて調べました。笑)

    吉野くんは一匹狼の勘違い中二病なんですね……なんか共鳴するところがありますね。
    そうそう、例の牛丼屋は私も時々気になります。笑
    今の時期はチヤホヤされている染井吉野のほうですけどね。
    メジャーな姓の有難みを今、噛み締めています。100円屋でシャチハタ(ゴム印)が確実に買える喜び、等。

    このたびはエールありがとうございました。
    とても燃えにくい素材でできているブログですので、どうぞ気にせず今後も拡散お願いします。
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