我傍的、ここだけの話

吉野圭のプライベートブログです。小説裏話、前世+占星術
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DLにお礼と、返信。私も「宿題」を頑張らねばと思います

読者の皆様へ。
『永遠1』の無料ダウンロードは昨日終了しました。ダウンロードにご協力いただいた方々へ、深く感謝致します。

以下はいただいたメールへの返信です。


3/31にメールをくださったY様、ありがとうございます。
昨夜「永遠の雨、雲間の光1」をダウンロードさせていただきました。無事に問題なく読むことができます。ありがとうございました。
(今まで紙派で、今回初Kindle体験中です)
ご報告ありがとうございます。
「問題なく読むことができている」とのこと、とても貴重な情報でした。おかげ様で安心致しました。
せっかく本をダウンロードしたのに読めていない方がいらっしゃるのでは、ということが最も心配だったので。
吉野様のブログには昨年秋からちょくちょく訪れては、核心を突いた記事に共鳴したり、またホロスコープの読み方を色々学ばせていただいたりしています。
恐縮です。しかし勇気をいただけるお言葉でした。ありがとうございます。
ホロスコープや霊的真理などに関心を持つようになったのも最近のことで、今までは興味がありませんでした。
この変化を受け入れつつも、一方では「大丈夫だろうか?もしや鬱病では!?」などと不安にかられることも多かったのです。
そんな中で「人は死後も生き続け、更に生まれ変わって魂を磨く」と明言してくださる記事を読んでいると、自然と気持ちが落ち着いてきました。
今では当初の混乱はほとんど治まり、新しい視点や視野がだんだん心地よく自分の中に馴染んできています。本当にとても感謝しております。
今後は周りの人の為に役立つことをどんどん実践していきたい、と燃え始めています。
霊的真理へ興味を抱くのは鬱病でも何でもなく、自然なことだと思います。魂の故郷へ想いを馳せているだけなのですから。
霊的な話を完全に否定し、強い力で抑圧している現代のほうが不自然と言えます。そのほうがむしろ精神の病を患ってしまいます。
(現実に、霊を信じない人は精神を病みやすいというデータがあるそうです。当然でしょう)

ただあまり霊的な世界ばかりへ強い興味を抱き過ぎると、目の前の現実がおろそかになってしまうこともあります。なのでそこはバランスですね。
バックグラウンドの霊的世界を意識しながら、地上の日常にしっかり取り組む。
つまりそれは神に感謝しながら日常を営んだ昔の人々のように生きるということ。そんな生き方が、人間として最も健康的だと私は感じます。

>そんな中で「人は死後も生き続け、更に生まれ変わって魂を磨く」と明言してくださる記事を読んでいると、自然と気持ちが落ち着いてきました。

そうですか……。念願が叶った想いです。
私は自分自身の行いや体験で、真実を伝えるということが夢です。
こんな一個人の体験で「気持ちが落ち着いてきた」と仰る方が一人でもいるなら、捨て身で公表してきたことに意味があったと言えます。報いをくださったことに感謝致します。
これからも吉野様らしい個性的な記事を楽しみにしています。
でもくれぐれもご無理はなさらず、お身体に気を付けてくださいね。だって、いつまでも私たちの先頭の船の灯りでいて欲しいですから!
先頭の船の灯りなどと……恐縮です。胸が熱くなりました。
消え入りそうな小さな灯ではありますが、これからもなるべく長く続けて行きます。
そのためにも本当に自重しなければと反省。体だけではなく、険悪な記事を書かないよう自分を抑えねばと。笑
伸:宿題の語源は月!?
月星座は、私にとって徹底的に訓練が必要な分野という気がしています(~個人情報に関わるため略~)。まさに今世の宿題ですね。

それで宿曜でいう「宿」にひっかけて、取り組むべき課題のことを「宿題」という呼ぶようになったのでしょうか。。。
(語源や由来を探るのが好きなもので、つい話したくなってしまいました。とりとめのない話でスミマセン)
人によっては何度も同じテーマを反復練習すべく生まれて来られている方もいるようです。きっとその方(魂)にとって、特別に重要なテーマなのですね。

>宿曜でいう「宿」にひっかけて、取り組むべき課題のことを「宿題」という呼ぶようになったのでしょうか

なるほど、意味として正しいと思います。
現実には「宿題」は和製漢語らしいのですが、「宿命」は確かに宿曜からでしょう。
「宿命」=「宿題」と考えても同じですよね。神から無理に押し付けられた命令などではなく、本人(魂)の学習のための訓練なので。
焦らずに、学習の機会に感謝しながら今世の宿題に取り組んでください。

私も過去を受け入れ、ここで生きて発信し続けることが「宿題」のような気がします。
どうかこれからも当ブログを見守ってください。誤ったことをしてしまったらご指摘くださいますように。
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