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令和の始まりから嬉しいことに気付きました。

『あの頃、君は僕の隣にいた』に英語にてレビューをいただいていたようです。
投稿名は日本語ですが、英語圏にお住まいの方でしょうか? わざわざamazon.co.jp日本のサイトに来て投稿してくださったのか。感謝。
(最近、英語圏からのブログ閲覧や本の購入が増えました。翻訳しながら読んでくださっているのだと思います。ありがたいことです)
りゅうじん
5つ星のうち5.0

Disturbingly Ingenious!

2019年4月17日
形式: Kindle版Amazonで購入

My choice was between a thriller and this book. I am glad I chose this one. Satisfying read.
If you are already a fan, you won’t be disappointed. If not, time to start.
If you are looking at this review right now and trying to decide whether or not to buy it, you should just buy it. Its a phenomenal book.
意訳:
「妙に独創的!

(知らない作家なので買うには勇気が要り、恐れとの間で迷った?)
私はこの本を選んだことが嬉しい。読んで満足している。
あなたが既にファンなら失望することはないだろう。
もしまだ(ファンでない)なら今すぐ(ファンになるべく、読み)始めるべきだ。
あなたが今このレビューを見ていて買うかどうか迷っているなら、買うべきだ。
これは驚異的な本。」

Thank you for the review……! I'm glad.

冒頭のほう、正確な翻訳が分からずニュアンスで解釈しておきました。
明らかに意味が間違っていたらお知らせください。

それにしても「驚異的(非凡)な本」とは。
過分なレビューに驚いています。他の本と間違って投稿されていないですよね? 

設定だけ言えば日本のフィクションではさほど独創的なほうではないと思いますが、表現などについて「驚異的」と仰ってくださったのなら嬉しく思います。

たまには評価を真に受けて、素直に喜び自信を持ってみます。
ありがとうございました。


裏話……


実は、この小説をアマゾン出版から引き揚げようと考えていたところです。
何故ならここへ来られる方には全く需要が無いようで、最近ほとんど読者もいない。
そのわりこの小説が抱えるリスク――親族にばれたらまずい内容。悪い意味の誤解をされそう――は多大。

内容も日本の読者には「痛い」と言われるでしょう、たぶん。
「鈴」も好評だった名だが、由来を考えると我ながら恥ずかしいな。
「自分は素人だから何かしら現実素材を使わねばならない」という考えから行ったことでしたが、若気の至りでした。
今さらながら自分でも本当にどうかと思います。
(名を使ってごめん、鈴/遠くの鈴へ)

これでもかつて予想外にネットでは好評を博した小説です。
当時十代だった読者様が大人になってからもこの小説を「良い思い出」と仰ってくださる。その方々のために書籍として置いておくつもりでした。
でも今、需要が少なくリスクしかないなら撤去すべきだという考えが優り。
このGW中にでも撤去のお知らせをしようと予定していたところです。

そのまさに寸前、こうしてレビューにて引き留められました。
不思議なタイミングですね……。
私の内心の気持ちは誰にも知られていないはずなのに。

呟かなくても気持ちは異次元を介して伝わるものでしょうか?
もちろん投稿してくださった方は特に作者の気持ちなど考えていたわけではないでしょうが。今この時の投稿だったのが本当に不思議です。
これもオーディエンスの導きかな。

作品は、一度公開してしまったら他者の物にもなるので、作者が勝手に撤去してはいけないということかもしれません。

※投稿後、翻訳文一部修正
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吉野 圭-Yoshino Kei
Posted by吉野 圭-Yoshino Kei


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