-
・translate 翻譯
2019/7/7 ふなっしーの動画をテキストに起こしておきました

お知らせいただいた『三国志展』、行くかどうか。
どうしようかなあと悩み、とりあえず公式サイトを見てみた。

……ところ、主催者に引く。
sangokusiten.png

うは。
見事にC国K産党の宣伝機関が主催ではないか。
しかもこのイベントをけん引しているのはC国K産党の出先機関、孔子学院院長さん

※この人やhaji三など、関係者について書いたネット記事はお抱え弁護士がせっせと削除している模様。アーカイブも削除が続いているのでスクショ上げておきます
kousi-watanabe.png

これは……
「我らが曹操様(K産党)はスバらしいのだ! 曹操マンセー、ハイル曹操!!」
と叫ばれる洗脳イベントとなりそう。


上イベントに関する中心人物の著書:
カラー版 史実としての三国志

質素を旨とした賢王だった曹操!

7月から国立博物館で始まる「三国志展」。そのメインは曹操の墓です。実物大の模型が展示されます。その曹操の墓の発掘に、日本人として唯一、実際に携わったのが、今回の監修者である氏です。彼はNHK『100分 de 名著』でも三国志を解説した日本人で一番三国志に詳しい人物。…
曹操の墓は盗掘されつくした後に発見され、宝物など何も残っていなくて当然(盗まれたので)。
ところが彼らは
「何も無かったから曹操様は質素でらっしゃった。素晴らしい、我らが曹操様!」
と決めつけて崇拝している。
この驚異的に事実を無視した歪んだ崇拝心にも驚くのだが。
何より驚くのは民への暴虐を完全に無視して「賢王」と崇める人たちの異常さ。
無辜の民衆を虐殺し、気分で家臣を拷問死させることが趣味で、民から憎まれて骨もバラバラに砕かれた人物のどこが「賢王」なのだろうか? 
まるで「天安門事件で死者はゼロ人だった。我らが党は人道的にデモ隊を説得して撤退させた。K党は人道的で素晴らしい政府だ」と歴史捏造する人たちと同じ。
平気で嘘をつく異常な精神構造に私は吐き気を催してしまう。
(しかも、W氏が「三国志に一番詳しい人物」とは世間の評価と真逆で驚く。「名士」概念の矛盾を一般三国志ファンに指摘され、自著でしか裏付けのない空想話ばかり語るため呆れられているというのに)

ただでさえ私は曹操の墓からの出土品が気持ち悪いし、上のようなカルト的な思想を持つ工作員たちが来場者を監視しているはずだから行くのを躊躇していたのだけど。
蜀に関する物などほとんどなく、ほぼ「曹操マンセー展」でしかないのだと知ったら行く気が失せた。

まあ貸主が貸主だから「曹操マンセー」でも仕方がないところはある。
遺物は所有国から借りるしかないので、K産党に敵対する人が関わるわけにはいかないのだろうが、それにしても工作員が中心となって洗脳イベントを露骨にやろうとするとは呆れる。

中国一般人曰く「日本はアメリカの犬国」ではなくて、実態は「K産党の犬国」であるらしい。
日本は中国大陸よりもむしろ強固な親K産党の犬たち、命令通りに忠実に動くロボットが多いのだろう。
孔子学院は野放しにされているし、ファーウェイのCMを観ない日はない。日本はK産党やファーウェイの最も友好的な宣伝マンとなっている。

これでも日本はまともな独立国家と言えるのだろうか?


大丈夫か、三国志ファンの皆さん!?


ここまで露骨な政治思想イベントでも、三国志ファンは「史実」という言葉にあっさり騙されて洗脳されるのだろう。

このままでは今後、世間から三国志ファンというだけで「K産主義者」「暴力愛好家」と白い目で見られ、嫌悪の対象になってしまう。
一時期、曹操崇拝の自称「三国志ファン」があちこちで暴力沙汰や炎上事件を起こしていたときのように。

一部の上級ファンは、W氏やKN氏の説が裏付けのない妄言で、捏造でしかないと気付いている。
でもそのレベルにまで到達するには相当に深い知識が必要らしい。
ほとんどの三国志ファンはゲームや小説に触れている程度なので、学者先生に「史実」と言われたら信じて鵜呑みにするだけと思われる。

なお、彼ら工作員の話に裏付けがないと気付いている上級ファンも、まさか背後に政治思想が絡んでいるとは思い至らないようだ。あれだけ露骨に洗脳工作しているのだから一般の成人なら誰でも気付くはずというのに。

NHKや朝日がかなり偏った左寄りだと知らない希少な成人、それが歴史ファン。狭い世界に引き籠もっている人々。

歴史ファンは頼むから少しは現代にも関心を持ってくれ。
今この時の、自分や家族の命を奪われるのだよ。

香港のニュースを見ても対岸の火事でしかないのか、君たちは?
「井の中の蛙」などですらなく、「鍋の中の蛙」。もはや茹でカエル。

2019/7/12
 >>その後の「三国志展」ツイート検索でどうやら大丈夫らしいと分かった。
 ファンの方々は「曹操マンセー」の洗脳工作を完全無視して、オーソドックスな「三国志」グッズに殺到されている。笑
 相変わらず三国志ファンは現代現実に関心がないご様子で工作に気付いてもいないことは問題だが、オーソドックスなファン心理が少しも揺らがないところは安心する。


ふなっしーは、さすがです


ところでこの
『曹操マンセー展』
において、サイト作成者はあまり背後の権力を理解していないらしい。

「連環の計」とやらのコーナーは著名人が自分の好きな武将を語る場であるらしく、ここに「曹操ファン」という声は今のところ寄せられていないことに笑った。(2019/7/5現在)
工作員たちが、あれだけ必死で曹操の崇拝者を増やそうとしているのにこの効果のなさ。
ただそのうち主催者からクレームが入り、圧力をかけられるだろうから、今後は「曹操マンセー」の声が大量に溢れるK産圏サイトのようになると予想される。今のうちの閲覧をおススメする。

 参照 ⇒「連環の計」 本日付アーカイブ

ふなっしーの話には癒された……。
久々に彼が語る姿を見たがやはり面白いな。「インストール」に笑う。
テキスト文



後半ふなっしーが
「曹操展……じゃなかった! (間違えたのでやりなおし)三国志展」
と言い間違えしていたのだけど、あれはわざとだろうね?

さすが、ふなっしー。
賢い人だ。(あ、失敬。人ではなくて妖精だったか)
近現代のニュース情報収集も怠っていない。

きっと展示物リストを見て、
「何これ曹操の物だけなっしー! 三国志展じゃなくて曹操展なっしー!」
と思ったのだろうね。知識の高い彼なら当然に背後の事情も察知するだろう。

【ふなっしーの発言、上動画からテキストに起こしました】

Q 三国志を好きになったきっかけは?

ふなっしー(以下「F」) はい! ふなっしーは、三国志を最初に知ったのはゲームですな。今回も企画でご一緒するコーエーさんのゲーム。あれをけっこう幼梨時代からやって好きになって横山光輝さんの三国志の漫画とか、あとは吉川英治さんの三国志とか、ほかにも色々書籍やネットで調べてますます好きになったなしな。

Q 中国語もお得意だとか?

F なーりーなーりー!(中国語) 笑。そんなには得意じゃないけど、ちゃんと勉強した期間があるので少ししゃべることができますね。“我一点…(簡体字のため略)”

Q 魏呉蜀のなかでいちばん好きな国は?

F 『三国志演義』っていう物語のなかで主人公が、劉備玄徳になるんですな。だから三国でどれが好きかって言われたら、蜀になるなっし! やっぱり蜀が、ドラマティックなっしな。わらじ売りの劉備が1から立ち上げて黄巾賊の乱を経て、基本的には戦に負け続けたけど最終的には蜀という国を建てる、「物語性」。そこにまた色んな英雄たちが集まってくるっていう。ドラマティックなところがやっぱ蜀は好きなっしな。

Q 劉備のほかに好きな武将は?

F これね、すごい難しい質問なんだけど、あえてライバルの国の魏の武将でけっこう気になる存在がいて、それが張?というなっし。一応、魏のなかの五大将軍のひとりに選ばれて、だいたい大きな戦にはこの武将が登場するなしな。この武将は、すごく兵卒がとれてすごく有能で、劉備玄徳が司馬懿仲達よりも恐れた武将が張?なっし。強いし賢いし、いろんな戦に出てくる。やっぱり活躍はするんだけど、どっちかっていうとあともうちょいで負ける側。それでもまた出てくる。「ど根性的」な武将。

Q 三国志展で楽しみなポイントは?

F やっぱり曹操の墓から出土した、お札みたいな(石牌)。あと帯の金飾り。あれはぜひ見たいなっしな~。それを見てこれが曹操とか当時の武将たちが手にしてたんだと(考えると)それだけでロマンなっしな。

Q 中国の三国志遺跡にも行ったことは?

F 三峡下りっていうのに行って劉備が亡くなった白帝城を見に行ったし、すごいマイナーなんだけど呉の大将だった魯粛という人物がいて、その人の墓も見つけて見に行ったし。全然観光地化されてなくてたまたま「地球の歩き方」に魯粛の墓って書いてあって、「ええー  魯粛っ!?」ってなって見に行ったなっし。そしたら全然普通のお墓だったなっしーな(笑)

Q お好きな三国志の名台詞は

F 三国志の、有名なキメ台詞… なんだろな…(しばし悩む)

Q ちょっと考えていただいてからでいいです(笑)

F あのー 横山光輝のやつで、張飛が怒り狂って言った一言。「世の中なめるんじゃねぇっ!!」……ダメなしな、ダメなしな?(一同笑)

 ――やり直し――

F …なんかね 「天下は許さずとも曹操がやることはすべて正しい」みたいなことを言ったんですよ。

Q はいはいはい。

F …それがね、曹操の人格を物語っているなと。もうマキャベリズムじゃないけど…

 ――あらためて――

F 「俺が天下に背こうとも、天下の人間が俺にそむ…っ…そむくことは許さーん!」って言ったなっし。……もっかい言う?(一同笑)
 インストールしよっか。

 ――インストール中――(背中から文書を投入…)
 ――インストール後、あらためて曹操の名台詞――

F 「俺が天下に背こうとも、天下の人間が俺に背くことは許さん!」って言ったなっし。いや、曹操すげーな。開き直り方がやっぱり天下人は違うなって思ったなっしな。曹操のその先の生きざまを決定づけるような一言ですごく印象深いなっし!

Q 最後に三国志展へ応援メッセージ

F (略)みんなで、上野に曹操展…… じゃない。三国志展! 見に行くなっしー! ……もっかい?(一同笑)
(略)

Q ふなっしーさん、ありがとうございました! 多謝多謝!
曹操の「俺が天下に背こうとも、天下の人間が俺に背くことは許さん!」という、まさにサイコパスそのものな自己中心発言は本当に凄いな。この台詞はフィクションかもしれないが人格をよく表している。

しかしマキャベリズム(いずれファシズムに繋がる)が好きな人は、世界中に本当に多いね。
ふなっしーもビジネス書を読み漁った経営者だけあってマキャベリズムとか好きらしいが、あまり共感しないほうがいいと思うよ。特に曹操にはね。
「俺が天下に背こうとも、天下の人間が俺に背くことは許さん!」とは、マオ・ツォトンや今のshuu-kinpeiの台詞なのだから。
日本を売り渡して民衆虐殺を奨励したくないのだったら、そんな台詞に共感してはいけない。

それともう一個、気になったのだが
「曹操は天下人」
ではないからね。笑
(天下人とは普通、全国を支配する人のことを言う)
蜀は弱小ではあったけれども、少なくともサイコパス独裁者が天下人になることを阻止したのだ。

他の方のコメント


せっかくだから他にも嬉しかったコメントを引用しておく。蜀推しコメントは削除されそうな予感もするので。
やついいちろうに聞いてみた三国志Q&A

Q.DJとしてプレイするときには、孔明の衣装で登場することもあるやついさん。三国志の国(魏・蜀・呉)の中では、どの国が「推し」なんでしょうか?

A.蜀ですね!劉備が一番好きな武将なんで、やはり蜀になります。横山光輝三国志から入った身としては、蜀を好きにならざるを得ないんですね。

Q.では、三国志のなかで一番好きな武将は…

A.劉備です。理由は、一番よく分からないからです。強いわけでも頭がよいわけでもない。言葉にできない魅力に惹かれます。

Q.やついさんが、三国志を好きになったきっかけは?

A.ゲームです。コーエーさんの作った「三國志」をお金持ちの友達の家でやったのが始まりです。そこから横山光輝、吉川英治と読んで、すっかりはまりました。生き方にかなりの影響を受けてます。

Q.では、特別展「三国志」へのメッセージをお願いします!

A.中国の三国志城という三国志のディズニーランドの様なところに行ったくらい大好きなので、三国志を楽しめる企画をありがとうございます!


小日向えりに聞いてみた三国志Q&A

Q.歴史好きアイドルとして活躍中の小日向えりさん。実は、日本史に詳しいだけでなく「三国志検定1級」を持つほどの三国志ファンなのだとか。そんな小日向さんが、魏・蜀・呉の中で推すのは…?

A.蜀です。私は吉川英治さんの「三国志」の小説から三国志の世界に入っているので、蜀贔屓の三国志演義の影響が大きいと思います。
三国志を深く知っていくと、若いパワーで、粒ぞろいの人物が揃った呉も魅力的に感じますし、曹操の天才さにも舌を巻きますが、やっぱり蜀が好き。
三国志の魅力は3つの国どこも天下統一できなかったという「滅びの美学」。強大な魏に立ち向かう蜀を、判官びいきしたくなります。

Q.では、三国志のなかで最も好きな登場人物は…?

A.劉備です。主人公の劉備は演義では聖人君子として描かれ、最初に好きになる人物。ですが、だいたいの人が、正史を知っていき、他の武将に興味が移ります。しかし、三国志を深掘りし、一周して、また劉備に戻ってくるんです。
劉備は、盟友である関羽の弔い合戦、「夷陵の戦い」で国を滅ぼすきっかけをつくりました。国を背負うリーダーとしては、ダメな君主なのですが、私は劉備のそういうところに惹かれてやみません。最近は、起業もして、劉備のような徳のある経営者を目指しています。

Q.劉備に戻ってくる…本当に深く三国志を楽しみ、学んでいらっしゃることが分かります! 小日向さんの考える、三国志の魅力とは、何でしょうか?

A.三国志に興味を持ち始めたのは、面白いTシャツを集めているときに、張飛が描かれたTシャツを買ったことがきっかけでした。漫画や小説を読み始めてすっかり三国志の奥深さにハマりました。
三国志の魅力は、魅力的な武将がしのぎを削り合う、人間模様にあります。日本の戦国は、―武士道とは死ぬことと見つけたり―「いかに死ぬか」ですが、三国志は「いかに生きるか」。先の見えない現代を生き抜く術や秘訣が満載で、人生やビジネスの教科書になります。私のバイブルです! 三国志展に行ける日を、心待ちにしています。

>主人公の劉備は演義では聖人君子として描かれ、最初に好きになる人物。ですが、だいたいの人が、正史を知っていき、他の武将に興味が移ります。しかし、三国志を深掘りし、一周して、また劉備に戻ってくるんです。

というコメントが何より嬉しかった……。
現実を知って、現実のほうを好きになるという話ほど嬉しいものはない。

>―武士道とは死ぬことと見つけたり―「いかに死ぬか」ですが、三国志は「いかに生きるか」。

凄い。仰る通り。

「死ぬ」前提だけ考えていると人間、何の努力もしなくなってしまう。
「いかに生きるか」が前提だから、必死で作戦を考えるし細かな計算をするようになるんだよ。

日本の戦術は「玉砕」が前提なので兵を浪費するだけ。軍事ではなくても日本社会全てそう。努力放棄、改善しない。作戦皆無。先の大戦時、日本軍の作戦家はさぞかし仕事が楽だったろうが、それでは駄目だと思うね。

通常、作戦家は思考がループして眠れなくなる日も多い。
それは、どれだけ兵を消耗せずに生かして戦うかを考えるため。
戦争なのに変なことだが、「兵隊の命が何より大事」ということになる
 ……と、これは余計な話か。
上級マニアのアイドルさんに感化されてつい書いてしまった。


おまけ。(おまけで申し訳ない)
諸葛亮ファンという方、『孔明のヨメ』作者さんらしいのだが私は当然に読んだことがないからよく知らない……すみません。
杜康潤に聞いてみた三国志Q&A
Q.『孔明のヨメ』などで知られ、中国の三国志関連遺跡も多数、踏破していらっしゃる漫画家の杜康潤さん。特別展「三国志」へのアツい期待は…?特別イラストを、お寄せいただきました!

Q.杜康潤さん、素晴らしいイラストをありがとうございました。ちなみに杜康潤さんの推し勢力は。

A.孔明先生を追いかけているうちに、心が蜀の民になっていました。この蜀という国は、奇跡の塊のような国だと思います。
君主劉備の人生(漢の国の東北の外れ・涿県で生まれる→数十年後、遙か西南の蜀の地で即位・建国)、劉備を皇帝へ押し上げた諸葛亮の存在、よくぞ生き残ったと思う戦の数々…と数え上げれば切りがありません。
気づけば進路も仕事もライフワークも、完全に三国志漬けです。蜀パワー、恐るべし!
>この蜀という国は、奇跡の塊のような国だと思います。

そうね、奇跡の場・奇跡の時だったと思うよ。
あんなファンタジーのような人生がまさか現実だとは。地上にも奇跡があるのだという証明。

僅かに存在した人類史上の奇跡(大げさ?)なのだから、捏造話で踏みにじられることをどうか許さないで欲しいんだ。

人間性を踏みにじる犯罪者を許さないでくれ。


 ★メッセージ >>三国志展を楽しみにしている皆さまへ
関連記事

吉野 圭-Yoshino Kei
Posted by吉野 圭-Yoshino Kei


気に入っていただけたらシェアお願いします。要パスワード記事は引用しないでください(パスワードを貼るのも禁止です)
記事にして欲しいご質問あればこちらからどうぞ:★コンタクト

管理用 anriy3@gmail.com

 カウントは2014年頃から、お休み期間もあり