宿曜占星術おさらい2 この文章はちょっと喧嘩ごしですか?

吉野 圭-Yoshino Kei

先日の、宿曜占星術おさらい記事へ返信をいただいたので再回答です。

昔の記事の焼き直しに過ぎませんが、世の中に誤解が浸透しているらしいので改めて書いてみました。
 ⇒「出生時間が必要な宿曜占星術の占い方」は、あまりお奨めできないと思います

批判から入っているので嫌味っぽかったり、喧嘩腰に捉えられてしまう文かもしれません。
別に喧嘩するつもりではないのでご容赦を。

私の場合、間違ったことを糺そうと思うと「きちんと誤りを指摘したうえで説明せねば」と思います。このためキツイ・厳しい・喧嘩腰と受け取られてしまいがちなようです。
単に、はっきり言い過ぎなだけ。笑
「間違いを間違いと正直に指摘してしまう障害」という、例のやつね。


それにしても宿曜占星術の
「太陽暦で月星座を出してから、宿曜盤の星座へ強制的に当てはめる」
やり方は最も良くないと思っていたのだが、良くない手法ほど浸透してしまいますよねえ……。

悪い説ほど浸透する。
本当に頭が痛い。
上のような説を唱える人は強硬論者で、「理論的にこれが正しい!」などと全く理屈の通らない話をゴリ押しするから信じる人が多いのでしょう。
これぞ
「声の大きい人の話ばかり広まる世の中」
の典型例ですね。


たとえば、香港情勢でもさっそく陰謀論のデマが広まってしまいました。
人が傷付き血を流しているのに、わずかも同情することなく陰謀論を愉しむ人でなしが多い。
悪い話ほど悪人が喜ぶ。鵜呑みにする人も多い。
絶望世界ですね本当に……。

こんな人でなしと、それに騙されるお馬鹿さん大量発生の状況は日本だけでしょうか。それとも世界中?

こういう悪化が止まらない世の中だからこそ、たとえ嫌われても叩かれても厳しい言葉で本当のことを言っていかなければならないと思うわけです。
見ている人はさぞ不快でしょうが、少しは流れに抵抗しなければ駄目なのだということをご理解ください。
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