“クールな知識主義”の診断に笑う【エニアグラム】

吉野 圭

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息抜きと情報提供。
久々に性格診断の結果発表です。

記事下グーグルの広告を眺めていて目に留まったサイトを検索してみると、なんと新卒向け就活情報サイトでした。
本当は登録してはいけないのだと思いますが、ご紹介するために登録し受診しました。申し訳ない。

 ⇒あさがくナビ適職診断テスト

エニアグラムという手法による性格・適職診断。
就活中の学生さんはぜひ。

※この記事中のリンクはアフィリエイトではありません。


筆者結果:タイプ5「クールな知識主義」


前記事等々でさんざん「知識至上主義はダメ!」と言った直後にこの結果を目にして、脱力しました。
「知識主義」との表現はやめていただきたいものです。
せめて「情報重視派」とか、「思考派」と言って欲しいもの。(我がまま)

【改稿】言い訳は後回しにして、まずは診断結果発表↓

結果詳細


筆者前世との比較で興味をお持ちの方のために引用を置いておきます。
(私は今、前世の代わりに現代性格診断を受けているようなものです)

※診断結果文中、「知識」は「情報」と読み替えたほうが正確になると思います

結果:クールな知識主義

冷静沈着で分析大好き。知的好奇心が非常に強い学者タイプ。 力を発揮するストライクゾーンは針の穴ほど小さいので、仕事選びは慎重にすべし。 専門知識を活かせる仕事で本領発揮。人間関係が重視される仕事や体力勝負の仕事は不向きでしょう。

性格の概観
タイプ5の人は、事実志向を持つ人々で、その考えや計画等の焦点を自分の外の世界に合わせます。客観性を満たそうとして、よく観察し熟考できるよう自分を人から遠ざけます。まるでどこか遠いところにでもいるかのような思考の世界に暮らすことを手段としています。神聖な象牙の塔にこもり、人から一歩距離をおいて座ったまま、感情を表に出さず、冷めた態度で外に目を凝らしています。
人や物事との空間を保つ事によって客観性が生まれ、いかなる問題や人間、状況についてもその本当の意味というものが見えるようになると考えています。知識データを集めると、内側にこもり、もてる洞察力をもって熟考・分析し、最後に自分にとって論理的なパターンを基にして、それまで観察してきた全てのものを再現します。

持ち味/強み
周囲のサポートなしに自分の興味を持続できる。また自らの感情と距離を取れる能力は、プレッシャーがかかっても思考が鈍らずに、良い意思決定者になれるし、ストレスを感じる他者を助けることができる。危機に直面しても冷静で落ち着いていられる。
学者肌の物知りで、思慮深さがある。鋭い洞察と観察によりバランスのとれた展望を提供する。

(略)

対人関係
自己管理が充分なされていて、他者を分け隔てなく接しますが、反面秘密主義で、簡単には自分の感情や考えを顕わにしようとはしません。時に憤慨の感情を抑えようとしていることが手に取るようにわかり、相手に緊張感を与えます。落ち着いた態度で、献身的で誠実に接しますが、他人の良いところが見えにくく、批判的になって、誉めることが苦手なところが見うけられます。

組織の中で
情報の収集、分析に自信を持ち、新しい的を射た知識や理論に遭遇すると、それを取り入れて自分の持つ論理的な思考システムの修正を行う柔軟さがあります。自ら率先してリードするよりも、他人に主導権をとらせてしまいます。

意思決定の特徴
人の気持ちより事実を優先させ、準備に時間をかけて論理的結論を得るため慎重な判断をします。

(略)

時間の使い方
常に先のことを考えています。安全を確保するのに時間をかけます。今日の努力は、いずれ時間がなくなったときの安全のためです。また、時間を主人のようなものとして捉えています。従って時間を守るのは当然と考えています。

(以下略)
現実の話。

「力を発揮するストライクゾーンは針の穴ほど小さい」
が何気に当たっていてダメージでした。笑

全体に言って私はこんな完璧な冷静人間ではありませんのでご安心ください。
(当ブログの煩雑さを見ていればお分かりかと)
この診断結果も、マックスに能力を発揮できたらこうなれるのだろうという理想的なキャラクターなのだろうと思います。

「他人を誉めるのが苦手」
「多大の時間をかけて細部まで吟味した準備をした、緻密で揺るぎ無い分析に基づくコミュニケーションは、説教じみた感じを与える」
ここは当たっています。緻密かどうかは疑問ですが。
そのうえ私はタイプ4の変わり者要素も持ちますので、現代コミュニケーションスキルでは最低ランクのはず。集団の輪にはほぼ入れません。

「彼らにとって知識は真の財産なので、蓄えた知識を貪欲なまでに守ろうとします」
これは、ちょっと違うかな……。
黙っていることが多いので他人から見れば情報を守っているように見えるのかもしれない。でもそれは誤解ですよ。
得た情報は他人に分け与えたいと願っています。
むしろ大声で発信したい情報が山ほどあります。
それとできる限り他人の役に立ちたいというのが、私の本心からの欲求です。
ただ残念ながら、私の発想は奇異過ぎるのか馬鹿にされることが多く、耳を傾けてもらえないのです。
だからなるべく耳を傾けてもらいやすいようにインプットと分析には時間をかけようと考えます。
そうしているうちに発信しないまま終わってしまうことが多い。
まさに今も情報発信したいという想いと、もっと分析が必要だというジレンマで苦しんでいるところです。


年を取ると本来のキャラクターが診断結果に反映される

〔前半部に書いていた文を移動〕

それにしても……
年を取れば取るほど診断テストで出る結果が固定してくるのは不思議です。

インテリキャラに自分から寄せて行っているつもりは僅かもないのですがこういう結果に。

もっと本格的にエニアグラムのテストをした場合、私はタイプ4(独創型)とタイプ5(思考型)の混合と出ます。
若い頃はタイプ4のほうが高い数値で出ていました。
年を取るごとにタイプ5のほうが強く出るようになってきたもの。

昔は「インテリタイプ」と見られることが嫌だったので、そのような結果に繋がりそうな回答を避けていたようにも思います。
年を取ると自分に嘘をつけなくなってくるようです。
なりたい自分を気取る(ポーズをとる)ことが面倒になってくるのか。

そんなわけで、上の診断結果詳細は気取らないときの自分に近いと言えます。
これに若干タイプ4の要素も加えると現実の筆者に近くなるかもしれない。
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