善意のデマ拡散で思い出す経験。カルトな馬鹿は皆、同じ

吉野 圭

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昨日のデマに関連してオマケの話。

こちらの記事、所々声を出して笑ってしまいました。
(この時期にコロナ関連で笑うのは不謹慎でしょうか? …いえ、こんな時期だからこそこういうユーモアが必要!)

「26~27℃のお湯でコロナウイルスは“殺菌”できます!」という馬鹿メッセージがあまりにもウザいので、「それはデマじゃないですか」と一言書いてみたら怒涛の反論に襲われた話。そして意外な結末。
… 助からないのはお前らの知性だと思います。もうね、馬鹿かと。アホかと。

 なんならサウナでも行って来いよ。それとも昼から熱燗でも呷ったらどうか。反知性主義とかリテラシーの欠如などという高尚な単語すらも必要とされない、単なる馬鹿が拓く無限の荒野がそこにある感じがするんですよね。

なんせ旬の話題なのか、朝から晩までビシバシ連絡が来続けるのです。どれもこれも、ウイルスは熱に弱いという話でもちきり。ピンポンピンポンうるせえよ。

 さすがにムカついたので、短く一言、申し上げました。

ワイ「コロナウイルスがお湯で退治できるなんて、あり得ないと思うんですが」

 これだけですよ。たった一言、申し上げたのです。いつもの私なら「大変失礼ですが、馬鹿の方でいらっしゃいますか」とか書くところですが、まあ習い事でご一緒している顔見知りですからね。奥ゆかしく、穏便に書いたわけですよ。そしたらですね。ママ友たちからこんなメッセが。

「元看護士の私から言わせてもらえばウイルスは熱に弱いのです。そうゆうことわちゃんと勉強してから書いてきてください」

「身の回りにも、身体を暖めて病気を治した人はたくさんいます。病院に気軽にかかれないご家庭が自衛するのにお湯を飲んだり部屋を暖めることも山本さんは否定されるんですか」

「母に聞きましたが、『汗をかいたら熱が下がる』と言っており、体や部屋を暖めることはコロナウイルスも殺菌できるはずです。いい加減なことを書かないでください」

 おのれババアどもめ。なんなんだよ。これ、試されてますよね。ブチ切れ5秒前の私の理性が吹き飛ぶ瞬間を模索されていますか。ひび割れたコンクリートで支えられたお水満杯のダムみたいなものです。ランボー怒りの土石流待ったなし。

 うっかり電車の中で読んだので、怒りでプルプルしている私を見ていた通勤客は「なにかに罹ったのか」と思ったかもしれませんが、確かに普通ではなかったかもしれません。

 しかしながら、今年47歳になる私は、アンガーコントロールをこのところ実践しています。6秒。6秒だ。息を吸って吐く。我慢我慢我慢我慢。こんなことで怒ってはならない。落ち着くんだ。

【引用】「コロナウイルスは27度のお湯を飲むと防げる」とメッセ回ってきたので「ガセネタじゃね?」と返したら起きた話 より
笑……
「おのれババアどもめ」て、口が悪い悪い。

でも分かるなあ、このやり場のない怒り。

私も今まで何度こういう試練を経験してきたことか。
アホ宗教勧誘は言わずもがな。
『糖質制限』信者は人格攻撃までしてきて、本当に酷かった。あの信者たちはそのうち思想の押しつけで人を殺すタイプ。
「単なる馬鹿が拓く無限の荒野」があればいいけど、他人を殺す馬鹿ですからね。罪深いです。

最近Twitterなどでよく見かける歴史捏造を押し付けてくるカルト信者(別館)も同じ馬鹿です。
暴力的で言うことやることがエグイので違う人種のように見えますが、「馬鹿」という病が根底にあることでは同じ。

私もここ半年間奴等を説得しようと丁寧に向き合う努力をしてきたのですが、「史実はそうじゃない」と教えたり、ピンポイントの質問をしていると
「我々の話を信じないお前は、頭がおかしい」
「我々の言うことを聞かないお前は、気持ち悪い」
「我々の言うなりにならないお前は、傲慢で性格が悪い」
という一方的なスタンスで人格を責めてくる。
※たいていHK人なので日本語が少し苦手であるところは仕方がないが、日本人の信者でも同じ態度をするから気持ち悪い

何なんですかね、あの心理。
自分の言う通りにならない相手を「頭がおかしい」「ゴーマン」と否定して殺すとは、どこまでゴーマンなのか。

ブロックは現実社会なら「言うなりにならない奴を殺してしまえ」ということです。隣国政府と同じやり方。

嘘を信じる馬鹿だけが彼らにとっての「まともな人間」なのであるらしい。だから今後も彼らは「馬鹿クラスター」集団のなかで慰め合って生きていくのでしょうが、そのクラスターが大きくなるとK産主義のようになり殺戮を始めてしまうわけで。

「アンガーコントロール」も大切だと思うけど、圧倒で有害な嘘に黙り込んで放置しているとディストピア社会になってしまう。
そのとき、まず犠牲になるのは物言えぬ子どもたちです。現に日本でも糖質制限やヴィーガン信者のお母さんに幼い子供たちが殺されているように。
だから私はカルト信者に攻撃され、仲の良かった人々に「危ない人だったのか」と思われ縁を切られたとしても、絶対に譲らずに「嘘はウソ」と主張しています。

(怒りにまかせて攻撃しているわけではないんですよ。そう見えるのかもしれませんが、反論を書く時点で既に内心は冷めています。「不平不満に取りつかれやすい我がまま野郎」というわけではありません)

ただ結局、信者が改心して反省することは絶対にないから徒労に終わります。
馬鹿は馬鹿ゆえにどこまでも傲慢なので。

彼らへピンポイントの質問をしたとしましょう。
たいていの信者は質問に答えられないから相手の人格を罵倒しながらブロックします。
もっと重症になると、理屈の通らない捏造史観を延々と一方的にがなり続けるだけ。壊れたレコードのように。
現実なら「再教育」などと言って相手を殴り続け、拷問を加え、耳元で筋の通らない理屈を延々と叫び続けるのでしょう。苦しみに負けた相手が「Yes」「是」と言うまで。

最終的に暴力で相手を従わせるか、逃げることしかできない。
こうなるともう人間ではない別の生物へ変わってしまったのだと言えます。生きながらにして、精神の地獄へ堕ちています。

我が子を殺すような嘘を鵜呑みにしてしまう人は気の毒だなあと思いますが、いったん信じたものが間違いかもしれないと気付いたときに、反証を教えてくれた相手へ暴力をふるうのではなく一度考えてみてください。
相手を叩いても殺しても、ブロックして黙らせても真実は変わらないのですから。
まして相手はあなたやあなたの家族の身を案じて、誠実な気持ちから教えてくれたのでしょう。それでも「ゴーマン」「よけいなお節介」と罵倒するなら、あまりにも人間性が劣化していると言えませんか。
自分のことを心配する相手をどうして攻撃できるのでしょうか?

あなたがディストピア社会を実現する地獄の使者とならないために。
反証を教えてくれた相手の気持ちを理解する想像力が必要です。
そして脊髄反射で相手方を攻撃する癖をやめ、一つ一つ「デマ」の裏を調べて真実を探る努力が必要かと思います。
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