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吉野圭のプライベートブログです。自作品『我傍に立つ』裏話と世間雑記、占星術メモ
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ウイルスの感染爆発・世界恐慌…これからどうなる? 不安なご時世、心の病を避けるコツ

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ネットもテレビも新コロの話ばかりで、うんざりされていませんか?

私もどちらかと言えばリスク管理を重視する側の人間ですから、本来延々とこの話題を書き続けられます。ですが、ここでは最小限にしています。
なぜなら今、「コロナ鬱」を患う人が増えているからです。

新型コロナで心を病む人たちが増えている


たくさんの人が死ぬ異常な光景をニュースで流され、危機を語られ、恐怖を煽られる。
そのうえ家から出ることは控えなければならない。飲み会やイベントに参加することも、映画館・カラオケ店すら行けない。おいしいものを食べにも行けないし、カフェで読書もできない。気晴らしの手段がほとんど無い。

それどころか職を失ったり収入が激減した人も多く、
「この先どうなるのだろう……」
という激しい不安を抱えている人は大勢いることでしょう。

実際に熱が出ているのに病院で検査・治療をしてもらえず死の恐怖に怯えている人も多いはず。
ご家族を亡くされた人もいる。言葉で言い尽くせない悼ましい状況です。

何より、先が見えないこの不安。
ウイルスも経済も、これからもっと酷い状況となる気がします。

これでは誰もが鬱病を患って当然でしょう。
健康な人でもこのような状況に置かれたら鬱病となってしまいます。

さらにさらに。
何ら生活には問題が無くても脅迫症を発症している方もいます。
たとえばウイルスに対する恐怖のあまり家の中でさえ何も触ることができなくなったり、感染していないはずの家族とも別居したり。
そのまま症状が悪化すれば脅迫性障害に移行して、ウイルスの危機が去ったあとも通常の生活を送ることが難しくなってしまうでしょう。

発信者の悩み。危険を叫べば脅迫症患者が、安全と言えば感染者が増える


これでは、
「メディアは恐怖を煽り過ぎ」
との批判も分かるし
「そんなに恐れないでください。新型コロナはインフルエンザに毛の生えた程度の軽いもの」
と布教したお医者さんたちの気持ちも分かるのです。

――いや、さすがにそんな医師たちの気持ちは分からないか。あれは犯罪者だから分かっては駄目ですね。

※「コロナ安心安全」と布教しているのは政府の発注で発言している人々。ここで謀略の話は控えますが、今はそんな悪事が身近で横行している時代

危機が目の前にあることは現実なのだけど、そんな現実を毎日毎日、大声で叫び続けても心を病んでしまう人が続出する。
かと言って「このウイルスは安心安全」などと嘘をつけば、一般の人は何も気にせず遊び回ってしまい、今現実にそうなっているように感染爆発を起こして皆が死んでしまう。

メディアをかばうわけではありませんが発信者としては悩むのも分かります。
危機を叫んでも安心を伝えても批判が来る。
「どーすればいいの!?」
と叫びたくなることでしょう。

私もネットの片隅で発信している端くれ、毎回書く記事の内容に気を遣います。
無名なので影響力は限りなくゼロに近いのですが、それでも少数の読者様が通ってくださる。
そんなありがたい読者様に心の負担を与えてはならないし、かといって危機を完全にスルーしてしまえば発信者としての役目も果たせない気がします。

正直、どうなのでしょう?
もしかしたら私のこの特異な立場上、危機について書き続けるほうがいいのでしょうか。
アクセスの動向を見ると、そのほうが求められている記事なのでは? と感じることはあります。

それより私に求められているのは、もしかしたら→こんな感じのこと? (まさかね。笑)
私は大それた世界計画など、持ち合わせていません。残念ながら。
本来、国家の機密情報を持たない一般人が社会計画を立てることなど不可能です。

それでもこの身で可能な範囲でなら方向性を示唆しているつもりです。
もちろんまだ全然足りていないので、これからもっと書いていきましょう。
その際、皆さんのお心に負担をかけないように、別館で書いたり断り書きを置くなどの配慮をしたいと思います。

今の自分の心理状態


ところで私も人一倍、神経過敏なほうであるようです。
おそらくは鬱病になりやすいタイプでもある。
それどころか実際、「鬱病の傾向あり」と病院で診断されています。苦笑

それでも今あまり不安は感じないし恐怖も感じていません。

仕事があるから、ではないのです。収入は減りましたよ。三か月後には今の仕事があるのか疑問です。
何より、日本という国家の先行きが心配ではあります。
日本国の存亡どころか世界人類は未曽有の危機を目前としています。(今が危機の最中のようですが、まだプロローグ)
そのように色々と考えることが増えて疲労は感じていますが、精神の健康状態としては完全に「いつも通り」ですね。

私は他人からガラスハートで神経質と見られているらしく、「ウイルスに怯えて毎日手を洗い続けてるんでしょー?」などと言われるのですが、そうでもないため意外に思われます。
手洗いやアルコール消毒などは必要な時だけやります(その際は徹底的に)。それも、気持ちを入れず淡々と作業としてやっています。
仕事では感染リスクの高い現場にも行きます。そのような場所へ行くときも、それなりの防御をしていけば良いと思っているため、特に気持ちへの影響はありません。身支度の作業が増えて面倒だなと思うだけ。

実は、危機的なときに心を病に追い込まないためにはコツがあります。
どうやら私はそのようなコツを身に付けているようです。

心の病を避けるコツ


この項目では、私が心がけていることを具体的に書いてみます。
「鬱病の傾向があると診断されているお前が言っても何の説得力もないよ」と言われるかもしれませんが――おそらく、神経過敏だからこそなおさら、本格的な鬱や脅迫症に転がり落ちないよう自分の心に負担をかけないコツを身に付けているのかもしれません。

◆現実を有りのまま見る

まず私が心がけていることは、なるべく現実を有りのまま見ることです。

危機に際しては、可能な限り目を逸らすことはしない。有りのまま観察する。

これは逆だと思われるでしょうか……?

多くの人は、現実を見つめていたほうが心の病となりやすいかもしれません。
それで現実から目を逸らし、楽しいことだけ見つめる楽観主義がもてはやされるのですが、そうしているうちに危機は膨らみ手遅れとなってしまう。なおさら恐怖の状況へ追い込まれ、逃げることも叶わなくなります。
(日本の状況は今ココ)

日本人は特にこういう楽観へ走る人が多いようですね。いつも書いていますが。
こう書くと
「ポジティブ思考は絶対的に素晴らしいんだ! 楽観だけが未来を引き寄せるッ! お前みたいな悲観主義者は、不幸を引き寄せる悪者だ!」
などというヒステリックな批判が来ることがあります。
でも全てのことにおいて「目を逸らしていれば状況が良くなる」ということは何一つ無い、ということだけは覚えておいて損はないと思います。

現に「新型コロナ安心安全」と唱え続けた宗教のせいで、今このような状態になっているでしょう。
楽観主義で、ウイルスを撃退できましたか?? 結果は逆でしたよね。

現実をしっかり見て対処を考えたほうが物事が解決しやすく、そのために心の健康も保てることが多いのです。
(当たり前のことなんですが何故かこう考える人は少ない)

ただし現実を眺めるにもコツがあります。
それは、一定の距離を置いて眺めることです。

些末な情報に翻弄されないように。
恐怖の感情に飲み込まれないように。

これは精神的にバーチャルな距離を置く=感情を一時停止させて眺めるというほどの意味なのですが、現実に危険な場所へ飛び込まないとの意味でもあります。
いくら現実を眺める必要があるからと言って、弾が飛び交う戦場へ飛び込んで情報を得る必要はありません。
ファクトチェックと同じ。全ての情報の正確性を求めるため裏取りに走る必要はなく、それよりも手元の情報で「考える」ことのほうが大事。

また、四六時中その現実ばかり眺めていてはダメですよ。
情報は必要なだけ得ればいい。
毎日全てのワイドショーやネット情報を眺めていては疲れるだけ。
たいていは無駄な情報ですから、たくさんの情報に翻弄されることも不利となります。
必要な情報だけ得たら後は、良い本を読むなりネットで映画を観るなりしてリラックスしましょう。

「現実を見る」とは手持ちの情報を、情報として眺めるだけで良いのです。
このとき、大きく解釈することも小さく解釈することも避けなければなりません。有りのまま見る。
(情報分析の結果、独自の解釈・判断を持つことは構いません。ただそれが独自判断であることは忘れずに。現実情報との区別はつけましょう)

現実の情報を眺めているだけでも落ち着いて対処する方法が見えてきます。
対処の方法が分かったら、残るは作業だけ。
不安や恐怖などの感情エネルギーを消耗するのは無駄と言えます。

◆最悪の状況を想定し、腹をくくる

最悪の状況を想定して対処を考えることはもちろんですが。
最後の最後に、結果として失敗してしまうことも考えて「その時はその時」と思っておくと心が追い込まれにくくなります。

具体的に言えば。
大切な試験だったら、
「不合格だったらどうしよう」
と考えて不安を覚えるのではなく
「不合格も有り得るかもしれない。その時はその時、次回の試験を考える」
と思っておく。

今の日本の状況だったら、
「ウイルスに感染したらどうしよう」
ではなく、
「感染する可能性は誰にもある。その時はどうすべきか」
考えておく。

もちろん、これは最初から諦めて投げやりになることとは違います。

よく、「失敗してもいいやと思っていると本当に失敗してしまうから、失敗は許されないと考え自分を追い込むべき」と言う人がいます。
"背水の陣"ですね。
それは確かに底力を発揮するためには効果的なのですが、心が折れてしまったら元も子もありません。
だから気持ちの上では失敗したときを想定し、腹をくくったうえで、努力もしていくことが理想的です。

最悪の事態を想定したうえで、最善を尽くす。
この「最悪想定」と「最善行動」こそが肝心なのです。
(今の私はこんな法則が現実に語られているか知識としては知りませんが、たぶん軍事の鉄則だろうと思います)

なんだかまた難しい説教になってきましたのでこのへんでやめておきます。笑

参考にしていただけるところがあれば幸いです。

最後に


私は今、感染を覚悟しているどころか
「死んだとしても、その時はその時」
と思っているのであまり恐怖を感じないのかもしれません。

これは決して、「死んでもいい」という諦めではないのです。
「死ぬかもしれないけど、その時まで最善を尽くす」という気持ちです。

短い人生であっても、大きなことを成し得なくても、今の身の丈に合った最善を尽くせばそれでいい。死ぬ前、意識を失う瞬間まで。

そんな気持ちがあればどんな未来が訪れても怖くはないはずです。

皆さんも警戒を怠らずに、しかしあまり怖がり過ぎませんように。
どうか心の健康を保って難局を受け流すようイメージしてください。
「なるようになる」、全てはこれが真実です。
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Author : 吉野 圭

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