我傍的、ここだけの話

吉野圭のプライベートブログです。自作品『我傍に立つ』裏話と世間雑記、占星術メモ
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新しい日の夜明けが、全てが変わっていることを明らかにする(サビアンシンボル天秤座3度)

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インスピレーションを受けた話。

先ほどブログ整理のため過去記事を見返していて、よく閲覧されるダ・ヴィンチのホロスコープなど眺めていました。
何気に海王星・天秤座1度に目が留まり、そう言えば自分もこの近く(3度)に冥王星があったな……と何故か気になり。サビアンシンボルについて改めて考えていました。

前世の死と驚くべき一致


天秤座3度のシンボルは
「新しい日の夜明け、すべてが変わっている」
です。
このシンボルは希望に満ちていますが、何故か私は以前から引っ掛かりを覚えていました。
このフレーズ、どこかで見聞きしたような……ありきたりと言えばありきたりながら、それ以上に深い意味を感じる。何か温かくも切ない、胸を締め付けられる想い。

そこで唐突に思い出したのです。
前世で死ぬ直前、明るい青へ移り行く空を見て
「新しい日が始まる。(生きている人たちのための)新しい日が」
と思いながら、幸福な気持ちで目を閉じたことを。

【この話を書いた場所】
 『我傍に立つ』
 または
 『前世で最期に見た朝の景色を思い出す(Andre Gagnonを聴いて)』

今の冥王星がおそらく、過去に地上を去った日(の太陽)を表しています。
参照→「冥王星ログアウトポイント説」について、公開版の解説

それはまさに「新しい日の夜明け」を感じた瞬間でした。
なんと。天秤座3度のサビアンシンボルそのままで分かりやすい……。

背筋が寒くなります。こんな分かりやすい一致に今の今まで気付かなかった自分の迂闊さにもゾッとしますが。笑

【追記】過去にご指摘を受けていたのに気付かずスルーしてしまいました。B様すみません。
>吉野様のネイタル冥王星サビアン*度(でいいんですよね)のサビアンシンボルを見て、彼の方の最期のときの文章(『我傍に立つ』の文章)を思い出しました。

ただこのシンボルは昔から自分にとって非常に意味深いと感じるとともに、どこか不安を覚えるフレーズでもありました。
シンボルの解釈としては朝のイメージで希望があります。現実に落とし込むときには「とてつもない変化、出世」などと読むこともあります。
それでも不安を覚えてしまっていたのはやはり前回の死を表していたからでしょうか? 幸福な死だったとは言え、死の体験記憶ですから。

それとも、「新しい世界が訪れすべてが変わる」という言葉に私はネガティブなイメージを抱いてしまうのか?
たとえば2020年末の「新しい地平線が見える(価値観の大変化が起きる)」とも重なったりします。
今ようやく叫ばれ始めている、“アフター・コロナ”の「価値観が大変化する、世界の構図が変わる」という識者たちの意見とも重なります。
それは今までが平和で幸福だったために、どうしても災いなのではないかという考えが過ぎってしまう。良くないことです。
できれば希望の朝をイメージして選択したいものです。


他の方の解釈


ネガティブ思考を断つために。
他人の解釈の力をお借りしようと思いまして、改めて、すたくろさん解釈を覗かせていただきました。

 ⇒Code no.183  天秤座3度 新しい日の夜明け、すべてが変わった
天秤座は「社交術」を使用して、社会に割り込んでいく風のサイン。
自分を動かすバッテリー(充電池)なるものがあるとして
そこに風のエネルギーを満タンにさせて動いていくのですが
……
準備のできた3度においては
充電された「風のエネルギー」を使用して行動できるようになります。
風のエネルギーで動くための行動原理が確立するのです。

秋分の日の天秤座から始まる新しい意識とは
「自立した一個人として、
他の魂(社会全体)に役立てられるような自分を育てるための外に向かう意識」。
つまりは責任ある大人として、社会貢献していくための知恵や知識、
処世術を身につけていく発達段階になります。
人生の社会的使命を果たすためにエネルギーを外側に向けていくのです。
内側に流れていたエネルギーを
天秤座の風のエネルギーを使用して、外側に流れるように転換したのです。

「気づかなかったけど、自分はいろんな物事に支えられて生きてこれたんだ」
こんなことに気づくと
自分を支えてきてくれた人達への感謝が溢れ出します。
目の前に新しい光が差し込むような、
新しい気づきが訪れるのです。
それは、新しい意識の覚醒。
新しい視野の獲得。

「自分以外の全ての事柄に感謝しかない。
ありがとう。
これからは、私が支える側になる。」
そんな新しい視点をもたらされるのです。
……
この世界で自分は生きている。
生かされている。
悲しいことがあったとしても明日は笑顔になれるはず。
希望をもたらす朝の光。

生かされているこの世界に感謝することで
自分がここまで生きてこれたのは両親や友達、仲間たちのおかげだと気づくでしょう。

こんな視点を持てたのならば
いつもと同じ時間軸にいたとしても
全く違う新しい世界に足を踏み入れてるんです。
それはイノベーション。
なんという前向きで優しい解釈。やはりこの方の解釈は素晴らしいな!
自分はこんなに前向きな考えができないので、ありがたいです。
それに当たってもいます。

確かに私は、一昨年末から去年あたり
「ずっと伝え残してくれた人々へ感謝しかない」
「今も支えてくださっている皆さんに感謝しよう」
と強く思いました。

今まで前世のことに関しては疑いと、心の底では「逃げたい。自分は関係ない」という否定の想い、オモチャにされていることに対する恨みしか無かったのに初めて感謝を抱くことができたのです。
“悪口のおかげで初めて称賛が目に入ってきて感謝できた”というまさかの大転換でした。

2018年に起きたこと:『人格一致で気付いた。ネイタルには、他者の評価が篭められている』
その後の変化:『賛辞を無視してきた私も、人間の言葉は無視できない(一から向き合う)』

テキスト通りではないのですが、今この惑星シンボルについてインスピレーションを受けたということは、ちょうどこの惑星が発動する時期に来ているのかもしれません。

“多大なる厚意の恩を返したい”。
今やっとそう思えるようになりました。
悲しいのは、「どうやって返せば良いのか分からない」ということですがね。自分は無名無力なので。
その点がまだ“夜明け”であり、薄闇のなかにいる状態なのかもしれない。
でもいずれ光が差せば分かるのでしょう。本当の変化というものが。

“新しい日の夜明けが、全てが変わっていることを明らかにする”
(ルディア文の松村翻訳)

不思議とルディアの翻訳では「夜明け」「明らか」と、“明”が重なりますね……。

「明」は真実という意味であり、希望の光という意味でもあります。(私が使う意味です)
重く垂れこめた雲間から差し込む一筋の光。
あの光によって、真実がこの世で叶う日が来ますように。――いつか強く抱いた願いが、今世で叶うでしょうか?

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