我傍的、ここだけの話

吉野圭のプライベートブログです。自作品『我傍に立つ』裏話と世間雑記、占星術メモ
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補足。形而上の話は「こうだ」と決めつけないことが大切 (前記事、推敲のお知らせ)

お知らせです。前記事『「幸せ」って何ですか? 因果応報、カルマの受け取りも自分で選んだ道 』は長文過ぎて書いた時点で力尽き、整理つけないままアップした(笑)ため投稿後に推敲しています。

メールとブログ記事へ同時に返信したので、同じ内容の文が幾つか重なってしまい、大変に読みづらい記事となってしまいました。申し訳ありません。今もまだ改善しきれていませんが…。

分かりやすくするために関連記事も追加。気になる方はご確認ください。

本当は図示できれば良かったんですがね。
そんな時間が無かった。
画像を作る才能も無い。笑

それと霊界など形而上の話を図示すると、また「こうだ」と決めつけてその図を信じ込んでしまう方が出るため、誰かに依頼して造ってもらうことも避けました。

前記事で返信した相手の方もそうですが、霊界の話を現世と同じ物質世界のごとく考えてしまうために、解釈に悩んでいる方は多いようです。
たしかに“霊界”と言って、現世・地上を取り巻いている死後の世界は、現世そのままと見紛うほど似ているらしい。
これは現世が霊界を反映させた「映し世」だからです。

私が思うに、プラトンの言った“イデア”は霊界で既に表現されている形状のことです。つまり漠然とした観念上の話なのではなく、現に在るもの。霊界の高次霊たちは、地上(地球とは限らない。物質の世界)という教育場を、霊界の“イデア”を用いて整えているのではないでしょうか。
現世で流行する物は先に霊界で流行っているとも言われています、スピリチュアルジャンルの本によれば。

でも霊界は、物質そのものの世界ではないので間違わないように
あくまでもエネルギーが形を持っているかのように表現されているだけ。
……まあそれを言ってしまえば物質だってエネルギーが形を持っているだけのことなのですが(ほんと表現が難しい)、霊界は現世ほどに重く固定化された世界ではないということです。

したがって、現世のような単純過ぎる力学は通用しません。

たとえば繰り返しておくと
「私、人を殺しました」
「はいはい。じゃあ、来世であなたは殺されます。これ、強制ね♪」
などと一転生で清算されるカルマなど滅多にありません。
(時々シンプルにそうなっている場合はありますが、レアケース)

何故このことを繰り返し書くかと言えば、単純な考え方は差別に繋がるからです。
「殺された奴(暴力の被害者)は前世で悪いことしたんだ」
という、今でも日本の田舎には残っていそうな迷信のこと。
被害者とその家族をさらに打ちのめす、悪しき迷信だと思います。
霊界を物質的に考えてしまうとこのような差別が生まれます。やめましょうね。


暴力の被害に遭っている方のなかには、魂を磨くために難しい人生へチャレンジしている場合があります。むしろこちらのケースのほうが多いのではと思います。
たとえば辛い体験をした末に、他の被害者救済のため優しさを持って活動されている方は、たいてい人間のなかでも高潔なほうの魂で経験を積んでサポーターとなるために生まれて来ている。
尊敬すべき先輩の魂なのであって、「前世で悪いことをした」などと叩くべき相手ではないのです。
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