2020
Jul
27
-
トランプ氏「私は嫌われ者」に苦笑。…そういう素直さは好かれるのでは?
トランプ米国大統領が、「私は嫌われ者だから…」といじけたことを述べたとの報道に笑いました。
⇒米大統領「私は嫌われ者」 人気のコロナ専門家に嫉妬
「私は嫌われている。性格が原因なのだろう」
まさか自覚があるとは思わなかった。笑
でも彼が時々素直な言葉をぽろっと呟くところには、むしろ好感を持つ人が多いのでは?
「可愛い」という声さえ聞こえてきそうです。
この子供のような素直さはいかにも獅子座らしい。(※トランプ氏はASC獅子座)
私も獅子座の王様キャラクターが基本的に苦手なのですが、こういった素直さや無邪気なところは嫌いではありません。
世界の運命を決する米国大統領選が近付いてきました。
当ブログも日本語でマイナーな個人ブログとは言え、アメリカからのアクセスが少なからずあるようなので、トランプ氏にマイナスとなるような記事を整理することにします。
トランプ氏の当選以来、当ブログでは新旧大統領を
ASC獅子座(トランプ氏) VS ASC水瓶座(オバマ氏)
の180度対立という軸で眺めてきました。
【参考】 トランプ氏とオバマ氏のホロスコープはこちら
※2021/1、ウィキリークスからオバマ氏の出生証明書が偽装だったという情報が流されています。真偽不明ですが、もし事実なら公表に基づく彼のネイタルチャートは誤りという可能性もあります。上の話は参考までに読んでください。
トランプ氏の“獅子座”丸出しの王様キャラクターは、当然ながら自分と正反対なので苦手なのです。これは嫌悪や憎しみとはまた違う感情です。
だからトランプ氏の当選以降、私は彼に厳しめな意見を書いてきました。
しかし2020年現在、トランプ氏への私の感情は変わりました。
それは今や彼が、虐殺に明け暮れる極悪国家に抗する最後の希望となったからです。
火の星座は時と場合により、義を体現することがあります。
推測するにトランプ氏自身に「正義」や「人道」の志があるわけではないでしょう。
傍にいる人々、特にポンペオ氏などの考えが強いように思われる。
しかしトランプ氏が演出した「強いアメリカ」のイメージによって、女神アテナが古代から蘇って輝きだした。
言ってみれば私は、「敵の敵は味方」という意味で彼の支持側に回っただけです。アメリカ大統領選の選挙権を持たないことを惜しいと思うくらいです。
無論、キャラクターとしてのトランプ氏は相変わらず苦手……。
人種・民族差別で内乱を煽るのはどうかやめて欲しいし、国家運営が下手過ぎて国民に迷惑をかけていることも批判したい。
でも今は批判を控えましょう。
悪魔国家へ正々堂々と「義」の旗を突きつけた態度は素晴らしい。万の批判を撤回するに値します。
何より米国を悪魔へ売り渡し、全地上を地獄化しようと目論んでいる親Cバイデンが米国大統領となれば、人類が終わる。
その意味でも今の私は最後の砦となったトランプ氏の再選を願っています。
相変わらずトランプ氏は暴走の可能性を秘めていて危険極まりますが。
せめて彼の言葉から「義」が失われないよう、周囲の人々はうまくコントロールして欲しいものです。
⇒米大統領「私は嫌われ者」 人気のコロナ専門家に嫉妬
トランプ米大統領は28日の記者会見で、新型コロナウイルス対応を巡る自身への批判を念頭に「私は嫌われている。性格が原因なのだろう」と述べた。感染防止策の徹底を呼び掛け、国民に人気が高いファウチ国立アレルギー感染症研究所長に嫉妬心をあらわにした。
「私は嫌われている。性格が原因なのだろう」
まさか自覚があるとは思わなかった。笑
でも彼が時々素直な言葉をぽろっと呟くところには、むしろ好感を持つ人が多いのでは?
「可愛い」という声さえ聞こえてきそうです。
この子供のような素直さはいかにも獅子座らしい。(※トランプ氏はASC獅子座)
私も獅子座の王様キャラクターが基本的に苦手なのですが、こういった素直さや無邪気なところは嫌いではありません。
トランプ氏への気持ちが変わったので記事整理中
世界の運命を決する米国大統領選が近付いてきました。
当ブログも日本語でマイナーな個人ブログとは言え、アメリカからのアクセスが少なからずあるようなので、トランプ氏にマイナスとなるような記事を整理することにします。
トランプ氏の当選以来、当ブログでは新旧大統領を
ASC獅子座(トランプ氏) VS ASC水瓶座(オバマ氏)
の180度対立という軸で眺めてきました。
【参考】 トランプ氏とオバマ氏のホロスコープはこちら
※2021/1、ウィキリークスからオバマ氏の出生証明書が偽装だったという情報が流されています。真偽不明ですが、もし事実なら公表に基づく彼のネイタルチャートは誤りという可能性もあります。上の話は参考までに読んでください。
トランプ氏の“獅子座”丸出しの王様キャラクターは、当然ながら自分と正反対なので苦手なのです。これは嫌悪や憎しみとはまた違う感情です。
だからトランプ氏の当選以降、私は彼に厳しめな意見を書いてきました。
しかし2020年現在、トランプ氏への私の感情は変わりました。
それは今や彼が、虐殺に明け暮れる極悪国家に抗する最後の希望となったからです。
火の星座は時と場合により、義を体現することがあります。
推測するにトランプ氏自身に「正義」や「人道」の志があるわけではないでしょう。
傍にいる人々、特にポンペオ氏などの考えが強いように思われる。
しかしトランプ氏が演出した「強いアメリカ」のイメージによって、女神アテナが古代から蘇って輝きだした。
言ってみれば私は、「敵の敵は味方」という意味で彼の支持側に回っただけです。アメリカ大統領選の選挙権を持たないことを惜しいと思うくらいです。
無論、キャラクターとしてのトランプ氏は相変わらず苦手……。
人種・民族差別で内乱を煽るのはどうかやめて欲しいし、国家運営が下手過ぎて国民に迷惑をかけていることも批判したい。
でも今は批判を控えましょう。
悪魔国家へ正々堂々と「義」の旗を突きつけた態度は素晴らしい。万の批判を撤回するに値します。
何より米国を悪魔へ売り渡し、全地上を地獄化しようと目論んでいる親Cバイデンが米国大統領となれば、人類が終わる。
その意味でも今の私は最後の砦となったトランプ氏の再選を願っています。
相変わらずトランプ氏は暴走の可能性を秘めていて危険極まりますが。
せめて彼の言葉から「義」が失われないよう、周囲の人々はうまくコントロールして欲しいものです。
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