神秘・占星術

    蠍座さんの解釈文を変えました(蠍座に共通するのは優しさです)

    前記事でご案内した通り、昨日ジョー・バイデン氏の出生(ネイタル)ホロスコープを詳しく読みました。


    それでホロスコープから読み取れた印象として彼のことを「魔王」と表現しましたが、もしかしたら「蠍座=魔王」のイメージを持ってしまう方もいるかもしれません。だとすれば申し訳ないです。

    確かにバイデン氏は蠍座の強さで「魔王」的なイメージを高めています。しかし私は、もちろん星座だけを理由としてそう呼んだのではありません。どちらかと言えば12室の強さ、そして8室からの支援と支配、月の絡めとられ方…等々惑星配置とアスペクトが決め手ですね。


    よく大犯罪者の星座が「〇〇座」だったということで、「〇〇座の人は性格悪い、犯罪者だ」などと短絡的なレッテル貼りを大声で触れ回っている人がいるのですが、完全に間違った差別なのでやめるべきです。

    たとえばサイコパス的に残虐な行為を好む者などは健常な人ではなく、特殊な経歴を持つ“悪癖ある魂”です。言わば病気となった者たちなので、健常者とは区別して考えてください。


    しかし。それにしても私のサイトの蠍座さん解釈は酷かったなあ……と、今回見直して気付きました。

    12星座の解釈は分かりやすくするために、その星座個性が際立つ場合を想定しているので現実から離れた評価になってしまったところもあります。特に蠍座さんの解釈はテキストに忠実過ぎて、現実に見かける人たちとは食い違いがあった気がします。


    反省して今回、蠍座さんの解釈(ステレオタイプなイメージ)を少し書き変えました。

    ほんの少しですけど。

    「カリスマ性あり」「もてる」などの基本解釈は変えていません。

    たぶんほとんどの蠍座さんは「自分にカリスマ性? 無い無い」「全然もてない」と仰ると思うのですが、歴史を眺めるとASCや月に蠍座を持つ人がカリスマとなる例が多々あります。

    子供の頃の性格は大人しくて目立たないが、成長するといつの間にかスターになりカリスマになっている。あまりにもギャップがあるため、子供時代の同級生はそのスターがかつての“あの子”だとは、誰も気付かない……という感じ。(典型例:ASC蠍座のナポレオン)

    たぶん蠍座さんの誰もが、可能性としてはカリスマの種を持っているはずです。

    たとえば我々水瓶座が「天才」と呼ばれる種を持つ程度に、です。←この例えで可能性に過ぎないことが分かるかと(笑)

    現実に出会う蠍座さんで共通しているのは「優しさ」です。私が会った蠍座さんは皆とても優しかったですね。

    やはり水星座の人は基本的に優しいのです。

    ただ相手との距離感を間違えたり、優しさが「相手のための献身」なのか「自分のための執着」なのか区別できなくなると問題が生じるので、そこだけ気を付けていただきたいです。
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