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吉野圭のプライベートブログです。『我傍』裏話や前世、軽めの話+占星術
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『永遠の雨~』(1)は、ほぼ覚えている過去世記憶のままです【ご感想・返信】

こちらも返信遅くなって申し訳ありません。

1/9にY様よりいただいた『永遠の雨、雲間の光』シリーズご感想への返信です。

「公開返信でお願いします(鍵付き記事ではなく)」とのことなので、ネタバレあるかもしれませんが公開でお話しさせていただきます。

これから『永遠の雨~』シリーズをお読みになる予定の方は、この記事を小説読後に読んだほうがいいかもしれません。

先にご挨拶から…


明けましておめでとうございます。

まったく、年始から不愉快でめでたくないニュースばかり溢れているので、ひとまずチャンネルを切り替え、小説の感想と関連する真理の質問をさせていただきたいと思います...

(だいぶ遅くなりましたが一月中は良しとして)明けましておめでとうございます。

前回のメールへの返信にお答えいただき、真理についてご質問を送っていただいたのですね。ありがとうございます!

私もあれから「なるべく険悪にならないように」と気を付けつつも、別館で現代社会の話を書いておりました。

今、皆さんのSNS・ネット活動、書籍購入などに直接的に関わってくる危機が起きているので注意喚起させていただいたものです。

今の局面ですと、古代の感覚を持つ私にしか話せないことがあろうかと思います(軍事については曖昧な記憶しかないのですが…、やはり戦争について語り出すと感覚が蘇ってくるものがあります)。
ここで古代中国を語ることもきっと、今の時代に生まれた私の使命です。
おそらく一時期のことなのでご容赦ください。

『永遠の雨、雲間の光』第一話 ご感想


少し前に、「永遠の雨、雲間の光1」を拝読し、感想をお伝えしたいと思いながら遅くなってしまいました。すみません...

この物語を読み終えた時、書いてくださって本当にありがとう、という気持ちが心の底からこみ上げてきました。
人さまの過去世とはいえ、もうひとつの「この世」に触れることが出来て本当に良かったです。
私は歴史が好き(日本史好きですが世界史も好き。三国志も好き。蜀派です。←ヨイショではないですよ!20年来ですから本当に^^)で、歴史物をよく見たり読んだりするのですが、そこでの登場人物はその時代のみに生きていて現代と繋がっていません。
しかし永遠の雨は違いますね。ある魂が過去のその時代から現代に繋がっているという前提で書かれているからです。これにより、複眼的・俯瞰的に世界を見ることの助けになりました。

これを読み思ったのですが、このブログは永遠の雨の「先生」から教わられた真実を伝えるために始められたのですか?

こちらこそ、正確に読み取っていただいてありがとうございます。

「死んでも終わりではない、魂の旅は過去から現代~未来へ続いていく」

ということを『永遠』シリーズで表現したかったのです。何より「魂の旅」を疑似体験していただきたいと願って書いたので、伝わって嬉しく思います。

>三国志も好き。蜀派

ありがとうございます。素直に喜んでいます。

>登場人物はその時代のみに生きていて現代と繋がっていません

そうですね。歴史物の登場人物たちはその時代限定で命を燃やしていますからね。

ただ、物語としても社会の実態としても、必ず現代に繋がっている部分はあると思います。現に『三国志』は今の中華大陸に生きていて、現代政治をも動かしています。そのことに気付いた時は鳥肌が立ちました(良い意味でも悪い意味でも。頭痛がするとも言う)。

個人としては魂の長い旅路があり、地上における歴史もまた人類の旅路です。全て過去・現在・未来が繋がっているのだと感じます。

>このブログは永遠の雨の「先生」から教わられた真実を伝えるために始められた

いいえ、そんな大それたことは考えたことがありませんでした。

このブログは『我傍に立つ』についてもっと周辺的な細かい話が知りたい、という声にお応えするためのものです。作者の創作呟き録…みたいなもの。小説では創作名のキャラクターで表現しながら、ここでは自身の記憶として語っていることが特殊かもしれません。
そんな創作呟きブログへ、占星術サイト付属で書いていたブログをくっ付けて今の感じになりました。

(『我傍』読者様へ:カテゴリー『我傍的な話』が自身の記憶を語っている呟きコーナーです。完全ネタバレなので要パスワードとなっています)

しかし、始めたきっかけはもしかしたらガイドさんに導かれたのかもしれません。
私はずっとブログ嫌いで、読者の方々に求められても避けていた(始めてもすぐ辞めていた)のですが、2011年の東北震災をきっかけに「本音を書き残さねば」という想いが湧いて続けられるようになりました。
いつか先生から託された真実を書くためだったのかもしれませんね。

「ただ一つの美しい星」…小説で描いた真実とは何か?


真実(真理)についてのお話。
<この世界の真実について>
この物語に出てくる真実、この世でただひとつのもの、世界の全てである「一」 とは、シルバーバーチの語る大霊(Great Spirit)と同じ存在でしょうか?
※大霊=呼び方は何でも良いそうですが、以下、大霊とします。

どう……なのでしょう?

おそらく近いものと思いますが、そのまま同じではないかもしれません。もう少し超物理学的な表現のほうが私にはしっくりきます。

インド哲学の「ブラフマン」=「アートマン」が一番近い表現のように感じます。生物も、霊も、物質も……宇宙存在の全てが非常に小さな一点から生まれた、あるいは一点が含まれる?という感じ。

素粒子の概念に近いのかな。でも、物理次元に限定されず魂の領域も含みます。

と、こうして曖昧なお答えをしていることからお分かりの通り、『永遠の雨』シリーズでは記憶している箇所については今の私の解釈を入れず、覚えているまま書いています※。だから転生後の現代人の私には理解(表現)が及ばないところがあります。申し訳ありません。

※第1話ですと、宴のシーン~戦場に出る前までが記憶の空白。それ以外は見たままです

あのとき、明け方の空に輝く明星から光が降りてきて「全て=1」と知覚しました。

(金星から光が降りてきた、というのも記憶のまま。たぶん現実の光ではなくビジョンです。意味は不明でしたが、小説執筆後かなり後に世界共通の概念だと知って心底驚きました)

追記:その後、小説タイトル変更した際にこのように解説を足しています
【タイトル変更】
 当初のタイトルは『ただ一つの美しい星』だったのですが、変更し『夜明けの梟と美しい星』としました。前タイトルは独裁思想(統一主義)に悪用される恐れがあると思ったからです。
 現在、ある独裁国家が老子などの古典にある「万物は一から生まれた」などの言葉を悪用し、「すべてのものは統一される(全世界は我々一つの政権に従うべき)」として侵略・独裁支配を正当化しようとしています。実際の古典思想で独裁支配を正しいなどと言うものはありませんので、どうかあの者たちの嘘を信じないように願います。
 私の観たビジョンでも「全ては一から生まれた」というインスピレーションを受けましたが、それは「個(生物・物質・精神)のなかに全がある」という意味でした。つまり、個のなかに全宇宙と等しい価値があるということ。一人一人の人間が宇宙に等しいのだ、あるいは一人一人のなかに仏(神)が在るという意味です。これは多神教が説く真理に同じです。
 他者の個性を無価値と断じ、一人の権力者が我がままほうだいに他者を貪ることを正当化する全体主義は宇宙の真理に反します。個が存在する限り、個は宇宙に等しい。だから一個が他の全個を支配して呑み込むことなど不可能です。


【続き】この件について再びいただいたメールと返信です。
>> 核(本質)の説明と、いつの世も心に従って生きるのが一番良いという話
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大霊を感じる時


吉野さんは、今、大霊を感じることがありますか?また、感じる時はどんな時ですか?
あの世では例外なく大霊を直に感じることができるそうですが、この世ではなかなか難しいですよね。
あれがそうだったのかも知れないと、私が感じたのは一度だけで、普段はまったく分かりません。たまに大自然の中に行ったときに何となく感じる「気がする」くらいです。どうしても五感のほうが強く働き、草木や潮の匂い、鳥の声などに遮られて、霊感が働きません。なので、大霊に抱かれているというよりは、地球に抱かれている感覚ですね。

そもそも、この世では何故、大霊と隔てられてしまうのでしょうか?誰の心にも利己心が大なり小なり隠れているからでしょうか?
皆が大霊を感じることが出来れば、愚かな行いがなくなり、もっとスムーズに生きていけるのに、と思います。

たぶんY様の仰る「大霊」はもっと霊魂に近く、温かくて優しい偉大な親のような存在でしょう。死後世界という実家にいる祖先たち全て、でもあるかと思います。
私の見ている「核」はもう少し理念的、温かい世界にも冷たい世界にも等しく在るもの。死後世界も地上も等しく。しかし誰も中心にフォーカスしないので知覚できないようです。

>今、大霊を感じることがありますか?

今はなるべく皆と同じ視点で、地上の事象にフォーカスするようにしているので真実を感じることは減っています。
感じていたとしても、地上のルールでは言っても仕方ないのだと思うから言わないでおきます。

幼い頃は、あのギリシャ時代に知覚した「真実」をずっと感じていました。
全ての物、人、概念などのなかに“核”が見えていたのです。もちろん目で映像として見えるわけではなく、心?魂?の感覚で。
それをずっと私は「本質」とか「真実」と呼んでいて小説の中でも表現しています。
(本来、「真理」と呼ぶのが言葉の定義上正しいのでしょうが、幼い頃の言葉のまま表現してみたかったのです)

幼い頃は皆が同じように核が見えるのだと信じていたので、普通に他人にも話していました。でも、そのうち誰もそれを見ていないことに気付いてから黙りました。頭おかしいと思われるだけですからね。

でも黙った後も、
「皆があの核・真実に気付けば世の中の問題はなくなるのに…」
とはずっと思っていました。
全ての苦しみや悩みがなくなるわけではないが、真実を中心に動けば世の中はずっと良くなる。
それが、「真実をこの世で叶えたい」ということです。

なお、私の見たものは大霊とは少し違うのではないかと書きましたが、大霊は最も自然で大きな形でその「1」を体現している存在と思います。
だから

>皆が大霊を感じることが出来れば、愚かな行いがなくなり、もっとスムーズに生きていけるのに

と仰るのは正しいと思います。

>この世では何故、大霊と隔てられてしまうのでしょうか?誰の心にも利己心が大なり小なり隠れているから

たぶん隔てられているわけではなく、大霊からはこちらが見えていますよ。
どれほど孤独なときでも本当は一人ではないのだと思います。
ただ、地上で生きている間はそのことを感じないように設定されているかもしれません。
たとえば人間は、地方から東京に出て頑張る社会人一年生… みたいなもので。
ここに生まれたからには、地上のテーマに集中して生きなければならないので実家のことはいったん忘れるべきなのです。

しかし、もし傷付いて弱り果ててしまったら、大自然に包まれて霊の世界を感じるのも良いでしょう。
必要だったらガイドさんが故郷の家族や仲間たちを思い出させてくれるはず、と思います。

instrument(楽器、精密な道具機器等)


<打てば響く、精度の良い楽器>
永遠の雨の「先生」が主人公を評して言った「打てば響く...精度の良い楽器」とは、英訳するなら「instrument(楽器、精密な道具機器等)」になるでしょうか?

シルバーバーチの言葉で、霊界から働きかけることが出来る地上の人材のことを指して、原語の英語では「instrument」が使われているようですが、この物語の先生が理想とする「精度の良い楽器」「良質な魂の楽器」も同じ意味ではないかと思いました。

吉野さんは、あの時の「先生」から今も援助を受けて、それを響かせておられるのでしょうね、、きっと。

「なにも 恐れる 必要はない...」という「先生」の言葉が全てを物語っていると思いました。
不安を煽る情報に惑わされることなく、心穏やかにして、目の前に差し出される道を歩んで行けば、すべて上手くいく、と。

な……なるほど。バーチの言葉と共通しているとは気付きませんでした。汗

「打てば響く楽器」も、意味で記憶している先生の言葉を書いただけなのです。
自分で書く小説で表現していいものか……迷いましたが、なるべく記憶のまま書くルールを自分に課していたのでそのままに。お恥ずかしい。

確かに先生の仰った言葉のニュアンスとして、ただ学習能力があるというだけの意味ではなかったとは思います。
「理解力がある」は言われたかな。(これは今世の学校で言われた言葉だったか? 記憶が混乱しています;)

>あの時の「先生」から今も援助を受けて、それを響かせておられる

なるべく先生が失望されませんように。
時間はかかるかもしれませんが、先生に託された願いを少しでもここで実現したいと思います。

私も「真実をこの世で叶える」という夢を抱いて生まれてきました。
前世では忙しくて言葉にすることが叶わなかったので、今こそ残していかなければなりません。
そのための具体的な方法、何をどう言葉にすればいいのか暗中模索なのですが、こうして対話していくなかで自然に「真実」へ触れることができたらいいなと思っております。

助けていただいて、ありがとうございます。

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