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孔明のホロスコープ解読、別館移動で改めて書きました〔ノード追記〕

このブログに掲載していた「諸葛亮の出生ホロスコープ推測」記事、別館へ移動しました。

『諸葛亮のネイタルホロスコープを読む(用西方占星術閱讀諸葛亮的出生圖)』
liang-link.png

(前の記事、跡地はショートカット回答用に残します)

文章は最初から書き直し、今の考えで鑑定し直しています。
とは言え今まで書いてきた話の総まとめですから、ここへ来られている方には新しい話などないと思います。若干ASC-DSCへの見方が変わっている程度かな。こいつの話は飽きた! という方はスルーしてください。

タイトルの訳文が英語ではなく中国語なのは、検索向け。
英語圏の人は誰も知らないだろうから検索するわけがない…… と、これは言うまでもないことか。
(中国文、間違っていたらご指摘ください)

何故、今この記事移動を思い立ったかというとマルクスについて書いたからです。
ASC水瓶座の比較ケースとして置きました。
素のまま育ったASC水瓶座がどんな感じになるかということをご紹介し、比較していただきたいと思っています。

ほんとうは他の人物を使いたかったのです。
しかしASC水瓶座で、誰もが知っている著名人はとても少ない。
そもそも裏方が好きな星座ですから著名人の数自体が少ないのですよ。
学者か、政治家が多いようですね。目的のために有名にならざるを得なかったような。
(そのわり太陽・水瓶座の有名人はけっこう多いらしい。これこそ太陽は本質性格ではないことの証ですね、サイン解釈として水瓶座が自分から表舞台を望むのはおかしい)

オバマ氏が唯一と言って良いくらいASC水瓶座の好例だったのだけど、前述の通り出生証明書に疑義が出されていますので(私は出生地はともかく年月日に間違いはないと感じるのですが)、参考にできなくなってしまいました。

他に有名どころでは、オードリー・ヘップバーンとか。
でもマルクスと対峙させるにはちょっと弱いホロスコープだと思いまして、今回はやめました。
また時間あるときに解読します。

あとは、ワイマール憲法の起草に関わったジンツハイマーなど。
でもそれこそ「誰やねん」と言われてしまいそうなので(笑)、またの機会に。

なお、日本の芸能人はたいてい誕生日を偽っているから始めから除外しています。
日本芸能人以外で、ストレートに(星座解釈を活かして)生きたASC水瓶座の著名人をご存知の方は教えてください。


【追記について】
4/9ノードについて追記しました。
ノードは計算ソフトによって微妙に異なるようで、牡羊座12度版(当ブログで以前掲載していた図)も追加しておきました。
サビアンシンボルなど総合で見て牡羊座12度のほうが正解だと思います。

しかしノード12度版の図はコッホのため、これだけだとインターセプトの話ができません。
プラシーダスで作成し直したかったのですが、…実はもうStargazer使えなくなっておりまして画像しか持っていないのです。
緯度経度設定自由、アスペクトも惑星も表示選択可という、あの便利なソフトが使えなくなってしまったのは痛い。OSバージョンアップに対応したもの出していただきたいな。
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