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オンラインサロンに批判禁止ルールはない? 詐欺サロンは存在しない!?…初耳です。

また楽しくない世間話で申し訳ないのですが。たぶん皆様には身近な話だと思いますのでここに掲載しておきます。

批判を封じる世の中は全体主義となる


先日の返信記事で、私はこのように追記していました。
ただ一つだけ、批判について私の持論を述べれば。
批判を禁止して口封じ※する世の中ほど危険なものはありません。それは全体主義そのものです。

※批判を禁止して口封じ~:昨今若い人たちに大流行しているオンラインサロンは、批判を禁止することで詐欺やカルト宗教の温床となっている。このように批判を禁止し信者集めする手法は、K産主義など全体主義社会形成への基礎となる

ここで述べた
「オンラインサロンは、批判を禁止することで詐欺やカルト宗教の温床となっている」
という話へ反論されている当事者がいたので、ご紹介しておきます。

『残念なお知らせ、クローズアップ現代について』

NHKクローズアップ現代にて、「怪しい団体」であるかのように歪んだイメージを創られ放送されてしまった結果、サロン主催者や出演した女の子まで悪口を言われているという話でした。
酷いヤラセですね。

どうしてこう、取材に応じてくれた健全な運営をしている人たちを貶めるようなことをするのだろう?
これは名誉毀損罪にも当たる行為だと思います。

ただ、このサロン主催者の方(名取氏)が仰る
「基本的にオンラインサロンは新しい事を学ぶ場です。英会話教室やスポーツのスクールなどと何も変わりません。」
という話は現実と違うし、全てが健全な同好会であるかのように主張するのはとても危険だと思います。

特にこの箇所は首を傾げました、
そして、まったくもって謎なのが。オンラインサロンでは「否定してはいけないルールがある」みたいな。誰がそんな事言ったのでしょう?
お互いを肯定し合う場所、まさに宗教とか詐欺のような集まりである雰囲気を出したい感じ丸出しです。
「否定(批判)ルールがない」「お互い肯定し合う場所ではない」、とは初耳ですね。
オンラインサロンに「批判してはいけないルールがある」というのは有名な話。肯定し合い、褒め合いの空気もあるはず。
それは運営会社が強制しているルールではないのかもしれませんが、多くのサロンでは批判禁止ルールをもうけていると聞きます。
(きっと名取さんのところは違うのでしょう)

批判禁止ルールは、始めトラブル防止のためのマナーに過ぎなかったのだと思います。
昔の掲示板マナーでもよく「他人の誹謗中傷はしないでください」というルールが置かれていました。それと同じ。そんなマナー自体はトラブルを防ぐために当然のことだと思います。
ただ誹謗中傷に当たらない適切な「批判」まで完全に禁じるというのは、いかがなものでしょうか? 
犯罪が行われていても指摘したらペナルティで即退会? まるで政府を批判したら即処刑、の国のようです。

オンラインサロンにはおそらくたくさんの健全な主催者がいて、楽しい趣味活動や教室を行っていることでしょう。
料理教室や、スポーツ教室、その他もろもろの講座として使われるぶんには良いシステムだと思います。
でも現状としては、悪い目的を持った者たちに使われていることは事実。
全体主義の国家と同じ構造をしているのだから当たり前のことでしょう。

【オンラインサロンの危険な構造】
1.クローズド(閉鎖的)な交流場である。情報は有料なので持ち出し禁止とすることは正当だが、中で行われているやり取りや活動まで口外禁止。
2.批判を禁止するルールをもうけることが可能。言論封殺が容易である。
3.主催者を中心としたコミュニティである。主催者が絶対的教祖となりやすい。

これはNHK番組にすりこまれた偏見を語っているのではなく、純粋にシステムの欠陥を指摘しているだけです。
私が運営側スタッフなら
「こういうのはカルトを生んで危険じゃないの?」
と指摘しますね。始める前に。

結果として案の定、オンラインサロンは詐欺グループによる搾取の温床となっています。

【例】
オンラインサロンは宗教詐欺だと思うのは、私だけですか? 友達がそこから向け出せる方法を、何か知りませんか?
私には友達以上恋人未満の人がいました。
遠距離ですが時々会ったり、連絡も取り合っていました。
しかし彼も仕事が忙しく、なかなか連絡が取れなくなってきたり、会えなくなってきました。

そんな彼が10年間勤めていた仕事を辞め、Mというオンラインサロンに入会したことをSNSを通して知りました。
彼はMに夢中になり、SNSの投稿内容もMの話ばかり。

正直、異常なほどに。
彼も色々あって、自分探しというかそのような感じでオンラインサロンに入会したのだと、私は思っていました。
最初はMの某プロジェクトチームに所属し何らかの活動をしていたりしたので、自分の今後のことややりたいことを模索しているのだと思っていました。

しかし今は、オンラインサロンのイベント企画チームに所属し、Mを非会員の人に紹介する説明会に同行したり、何だか方向性が変わってきているように思えます。

彼を取り巻く友人関係も、Mの仲間のみになってきました。
今までの人間関係はシャットアウト、そしてそれは、もちろん私もです。

私はオンラインサロンを、宗教詐欺だとしか思えません。…

余談ながら今、オンラインサロンを検索するとやはりネガティブな情報を打ち消すように「オンラインサロンは詐欺ではなかった!」といった擁護者の記事がズラズラ出てきます。
デマだと叫んで犯罪を覆い隠そうとする。まるでどこかの国のネット工作員そっくりです。
(このように世の中の言論まで封殺するための要員がいること自体、詐欺体質が出ていますよね)

擁護者の工作だということが丸分かりな記事をいくら書いても、そのうち社会問題化して潰されるだけでしょう。それよりサロンに詐欺やカルトの虫がわかないように、システム改善したほうが良いのではないでしょうか?

・完全クローズドにしない
・運営会社が個人会員からの通報窓口をもうける
・ルール変更は主催者の独断ではなく、会員多数決とする

等々。

崇拝されることの恐ろしさ


もう一つ、主催者側の視点から危険を述べてみたいと思います。

前にも書きましたが私自身は「サロン」的なものを持つ気になれません

私は語っている内容の怪しさ(スピ関連)といい、属性といい、何もかもサロン向きなのでしょうが……。
だからこそ踏み込んでしまったら二度と普通に戻れなくなる気がして恐ろしいですね。

基本的に私は自分の「ファン(支持者)」に囲まれてチヤホヤされる状態が嫌いです。
いえ、そもそも現状としてたくさんの「ファン」を得ることは不可能なのですが(笑)、仮にそんな状況を与えられたとしても中心に立つ気になれません。
それはとても恐ろしく不幸なことだからです。

何故このようにきっぱり言えるかというと、やはり前世の経験があるゆえだと思います。

皆さん、かつての私が崇拝を受け入れた独裁者だったと思っていますか?
そんなことは無かったのです。身近な範囲では私への崇拝などありませんでした。
敬遠されたことはありましたが、私自身は他の人々と対等だと思っていたし、対等に接してくれる部下の存在もありました。

「あなたを尊敬する」と直接に仰ってくれた人も多くいましたが、それも崇拝ではなく、人として認めてくださっていたという感じ。
そのような対等な言葉を告げられたことは幸せな体験でもありました。

たぶん私のことを好きになってくださるような方に、他者を「崇拝」してぶら下がろうとするタイプはいないのでは。(ストーカー以外で)
だから私は幸せ者なのだと言っています。

遠くのほうには大勢の「ファン」がいましたし、熱狂的な崇拝者がいることも知っていました。
もしも私がそのような人々の崇拝を受け入れ、利用してコントロールするようなことをしていたら地獄に落ちたのではないか?と感じます。
死後の地獄ではなくて、囚われ身動きできなくなるという生きながらの地獄です。

おそらくカルト宗教団体教祖や全体主義国家の独裁者たちは、そのような地獄のなかに閉じ込められているのだと想像します。囚われの身であるのに自分を独裁神だと勘違いしている。
小さな「サロン」の運営者たちも、同じ地獄に生きているでしょう。

「崇拝」を受け入れることは地獄への一歩。自分も相手も不幸にします。
そんな地獄を素人でも簡単に実現できてしまうオンラインサロンのシステムには、どうしても違和感しか持てないわけです。

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