我傍的、ここだけの話

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自殺しなかったこと

『永遠の雨~』更新ついでの話。

これらは幻想か現実の過去世か未だに分からないイメージなのですが、もし現実だとしたら過去の自分が一度も自殺していないことは我ながら驚きです。

今回の記憶は特にダークです。
よくまあ自殺せず踏みとどまったな……と思います。


しかし最も自殺に近かったのは、意外と今の人生なのかもしれません。
直前の前世の晩年、推測では「鬱病」に近い症状で、そのままの気分を引きずり生まれて来た今世は本当に重かった。※
自分の価値など極小を通り越して、「無」だと思っていた。
集団の中で目立つことなどまさか考えられず、ただただ「紛れたい、消えたい」とばかり思っていた。
(ほぼ無意識の気分なのでコントロール不能だった。前世を思い出すまでは)

肉体への虐待も辛いけど、精神的な虐待のほうが辛いと思います。

さらに、実はそれより辛いのが、目標を失って生きる意味を失うこと。

ここに在る地獄」にも書いた通り、ただ戦争がないことだけを理由に幸福な国なのだとは言えないと私は思う。
逆に、目標を見失い、生きる意味を見失いがちな現代日本は、もしかしたら世界で一番生きるのが難しい地なのかもしれません。

長い転生の間中、どんなことがあっても自殺という道を選ばなかった私が、ここでは自ら命を絶っていたかもしれないという生存難度の高い国。

この地で悩み苦しむ人たちを見かけたら、どうか
「満たされているくせに甘えるな!」
などと残酷な言葉を投げないで欲しい。
心が満たされないことの悲惨を思おう。


※疑問に思われる方も多いだろうから書いておきます。
前世から死後生活を経ずに直行した私のような者だけなのかもしれませんが、生まれ変わるとその前の人生の「最後の心の状態」に戻るようです。
私は前世の死後、確かに救われた感覚を得ました。辛かった感覚も全て消えました。
ところが生まれ変わった瞬間に、死ぬ直前の気持ちに戻ってしまったようです。
パソコンの乗り換えに例えると分かりやすいと思います。バックアップしていた「地上ファイル」を別パソコンにインストールして復帰するという感じです。

それと、私の場合は前世の鬱的な気分を持ち越していたために他の人より自殺の危険性が高かったのですが、やはりここ日本で生きていたことがその気分を助長したと思います。

この国では「生きる意味」を見いだせない人が多いはずです。


参考:
隠された真実:3万人どころじゃない!本当の自殺者数は18万人? 「生きにくい国日本。逝きやすい国日本。」

遺書がないと「変死」にカウントされてしまうとは衝撃ですね。
若者の死因トップが自殺なのは先進国で日本だけ……。これで「幸福な国」だなどとよく言えるな。
甘えるな、と言う人が実は最も甘えた生活をしてきており、何もご存知ないのだと思う。
自殺者の多くがうつ病を発症している。年々急増するうつ病のケアや理解が不十分なのも大きい。うつ病を甘えだと決めつける事は自殺に追い込む事にも繋がっているかもしれない。
 診断書を書いてもらっても甘えだと言われる世の中。
皮肉なことにうつ病を証明する方法は自殺しかないのである。
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