2021
Jun
04
-
日輪(ハロ)出現、肉眼で見ると神秘的でした
ニュースなどで見かけた方も多いかもしれませんが、6月2日から3日にかけて、日本の広い地域で大きな光の輪が出現しましたね。
この輪は「日輪(ハロ)」と呼ばれるもの。
下の画像は2日、私がスマホで撮ったハロです。場所は東京、13:30頃だったかな。

肉眼では美しく神秘的な虹色の輪でした。(サングラスをかけるとさらにくっきり虹色!)
残念ながら、スマホカメラでは虹色に写りませんね。
しかも太陽が近くて大きな輪だったので、スマホのカメラでは全て入らず…。残念。
写真だけで見ると何だか怖いような気もします。
しかし現実では、虹色の巨大な輪が頭上全体を囲んでいる感じで、神々しく感動的な体験でした。
※肉眼ではこんな感じ。去年プロ?の方が撮影した虹色ハロ:

【掲載記事】最近のハロがオーメンだったら
まさに神様…オーディエンスの存在を感じます。
相変わらず地上では嘘つきたちが闊歩しており地獄の様相。
私もずっと戦いのなかにいて、あの者たちの汚さおぞましさに吐き気がして疲れ切っています。
今日は別館の記事数を増やすため、こちら↓の記事を復帰させました。
『仲が悪かった? 操っていた? 人間同士の信愛を否定することが許せないという話』/
日本人ファンに対して文句を言っていた部分は撤回。僅かながら心ある人も残っているようです。
今、私は地上に蠢いている“地獄の虫”たちに苦しめられていますが、絶望はしないでおきます。
神々(オーディエンス)は真実を見ている。
僅かに残る心在る人たちも真実を見失わないと信じます。感謝。
この輪は「日輪(ハロ)」と呼ばれるもの。
下の画像は2日、私がスマホで撮ったハロです。場所は東京、13:30頃だったかな。

肉眼では美しく神秘的な虹色の輪でした。(サングラスをかけるとさらにくっきり虹色!)
残念ながら、スマホカメラでは虹色に写りませんね。
しかも太陽が近くて大きな輪だったので、スマホのカメラでは全て入らず…。残念。
写真だけで見ると何だか怖いような気もします。
しかし現実では、虹色の巨大な輪が頭上全体を囲んでいる感じで、神々しく感動的な体験でした。
※肉眼ではこんな感じ。去年プロ?の方が撮影した虹色ハロ:

【掲載記事】最近のハロがオーメンだったら
まさに神様…オーディエンスの存在を感じます。
相変わらず地上では嘘つきたちが闊歩しており地獄の様相。
私もずっと戦いのなかにいて、あの者たちの汚さおぞましさに吐き気がして疲れ切っています。
今日は別館の記事数を増やすため、こちら↓の記事を復帰させました。
『仲が悪かった? 操っていた? 人間同士の信愛を否定することが許せないという話』/
日本人ファンに対して文句を言っていた部分は撤回。僅かながら心ある人も残っているようです。
今、私は地上に蠢いている“地獄の虫”たちに苦しめられていますが、絶望はしないでおきます。
神々(オーディエンス)は真実を見ている。
僅かに残る心在る人たちも真実を見失わないと信じます。感謝。
- 関連記事
-
-
近況。誕生日を言い間違えて恥ずかしかったことなど
-
3年ぶり花火大会に感動! みなとみらい、長岡
-
シチューをご飯にかけるか・かけないか
-
近況。記事を書きあぐねていることと、仕切り直し計画
-
日輪(ハロ)出現、肉眼で見ると神秘的でした
-
少し寂しい、東京の双子座流星群
-