現代世間話

    米国防省がUFO(UAP)の資料を議会へ提出。“風”とは宇宙人との遭遇?

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    最近テレビメディアのニュースを全く観なくなりましたが。
    昨夜のMrサンデーUFO特集、小説『三体』の著者・劉慈欣のインタビューに釣られて観ました。面白かったですね。

    UFOに興味は無かったが…


    米国防総省が議会へ資料として提出した動画(上写真)、公開されたときも話題になりました。
    昨夜の番組では、
    「逆風に向かって猛スピードで飛ぶ」
    「風に向かい、90度回転」
    「猛スピードで方向転換、空気摩擦の影響も受けない」
    等々
    地球上の技術では墜落する、あり得ない飛び方をしていたことを解説してくれたのが面白かったです。
    こういった細かい話が意外と面白い。しかもその詳細が公の場で話されていることに時代の変化を感じます。

    実は……UFOにはさほど興味のなかった私。
    前回も「ふーん。やっと米軍が認めたのね」と思った程度で、検索して調べたりなどしませんでした。
    地球外の知的生命体に関しては、“それはいるに決まってるだろう”と思っていましたが、何故かあまり興味が持てず。
    自分自身が宇宙人とコンタクトした経験などがあれば、輪廻転生の話と同じように義務感から調べていたのでしょうが、今のところ経験ないですしね。
    (私はアブダクションされそうなタイプに思われてる?笑 無い無い。肉眼でUFOを見たこともありません)

    そもそもUFOは範囲は広いが物質次元の話。
    UFOが“オカルト”ジャンルに振り分けられているのも疑問に思うくらい。
    物質に限定された話に、私は今いち興味をかきたてられないのです。

    ただ今回は、人類の反応を面白く感じました。

    ようやく未知なるものを黙殺せずに、公の場で話し合う気になったか。
    やっと目の前に在る明らかな現実を「見て見ない振り」するのをやめる気になったか… と。

    この一歩前進感には少々興奮を覚えますね。
    地動説がようやく認められた時代に人々はこんな感覚を覚えたのでしょうか。

    米国議会への資料提出以降、
    「もはや地球外知的生命体(宇宙人)はいるか・いないかを議論する段階ではない。いるという前提で、彼らが人類にとって脅威であるかどうかを議論することになる」
    とのことで、人類の視野が広がるのではないかと楽しみに思います。

    2020年末~“風の時代へのシフトチェンジ”とは、もしかしたら宇宙人の存在を人類が認めることを表していたのかもしれない。

    なるほど、宇宙人とはいかにも水瓶座らしいコンセプト。
    これを機会に人類の視野がもっと広がればいいのですが。
    できれば物理に囚われることなく、形而上へも視野を広げてもらいたいですね。

    結局、覇権争いか


    この番組を観ていて、宇宙人に対しても地上の覇権争いが関与していることを窺わせる話は非常に不快でした。

    C国が巨大な通信施設「天眼」を造り宇宙人とのコンタクトをはかっているそうですが、地球外の技術を独占して全人類奴隷化を目論んでいることが手に取るように分かります。
    米国もかつてのソビエトも同じく地球外の技術を独占しようとしてきたと噂されます。

    地球外へ視野を広げるべき今ですら、「地球人類の征服・権利独占」しか考えていない欲望の虫たちにうんざりします。
    もう地の欲望を貪るのもいい加減にしてほしいですね。

    小説『三体』はブンカク時代のC国で地獄を味わった女性が、絶望して宇宙人の到来を望む物語でした。
    今、閉そく感から我々も
    「宇宙人が来て悪魔国家・悪魔思想を潰してほしい!」
    などと望んでしまいそうになりますが、そういった他力本願な発想が取返しのつかない悲劇を招き寄せると、あの小説も示唆しています。

    人類自身が成長しなければ駄目な時に来ていると感じます。
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