2022
Jun
28
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諸葛亮の死因を医学的に考えた記事〔後半〕※過去記事ピックアップ
あと最後にこれだけ。要パス記事公開です。
次々公開してすみません。これに関しては医師による歴史捏造の犯罪が行き過ぎているので、公開するものです。放置していると労災認定を蹴られる犠牲者が増える重大犯罪です。
〔2021年7月11に書いた記事。2022年6月22日トップ上げ〕
前段の話。医師による歴史捏造と、客観的な反論はこちら。
【別館】諸葛亮の死因を医学的に考えた記事へ、反論
(ここでも少し解説しておきます)
何故、彼らがあのように「諸葛亮は過労死していない」と声高に主張しているかというと、諸葛亮に「国民のために働いて過労死した」という真面目なイメージがあっては困るからです。彼らの物語では、孔明は「人民を奴隷化した悪しき独裁者」でなければならないわけです。そして「我が曹操様」だけが人民の幸せを考えた正義の為政者だ、という歴史に書き換えたい(史実を反転させたい。正義の人の定義が「虐殺王」とは笑わせます)。
そのために医師まで使って歴史書き換えの嘘をばらまいています。
ひどい犯罪です。自分たちが目指している“人民奴隷支配”を正当化するために歴史を反転させるとは。
別に私は「孔明は善良だったんだ!」と主張するつもりはないのですが、少なくとも真剣に国民の幸福を考え続けたことは事実だし、主のため民のため自分の命など何度捧げても惜しくないと思っていた心情にも一切偽りありません。
また、下で書くような死の直前の記憶から、現代知識で過労死したと言えることも確かです。
以下は異次元の方法で取得した“記憶”語りです。
【異次元の記憶語りとは】不可解なイメージを観てから、前世を裏付けるまでの経緯
私自身は
「前世では大病ではなく、殺されたわけでもなく、眠るように死んだ」
と覚えています。
小説でも書いた通り、始めは軽い風邪をひいただけだった気がします。
そのうち床から起き上がれなくなり、最期は熱でウトウトとしたまま眠るように地上を去りました。
【もう少し詳しく記憶を書いた記事】死ぬ直前の記憶とホロスコープから命日推測
ということは、直前まで熱が出るだけ体力が残っていたことになります。
癌も発熱するので可能性としてはゼロではないと思いますが……、癌ならたぶん熱が出ている間は死なないのでは?
癌の死因で最も多いのは腫瘍に養分を奪われることによる「餓死」だそうです。その場合は最終的に体力がほとんど無くなり、熱も失われるはずです。
(癌は熱に弱い。養分を失い体力が無くなって、熱が出せなくなるからこそ全身を癌に奪われる)
このような記憶から私が自分で直接の死因として考えているのは、肺炎です。
食事や睡眠をとらなかったことで免疫が落ち、あの地帯に多い風邪ウイルスに感染した末に肺炎となったのではないかと考えています。
【参考リンク】肺炎での死は自然死に近い
※もちろん最終段階になる前の肺炎は苦しいと思いますが、酸素吸入器を付けない限り酸素不足となるため、脳内麻薬が効いた状態になり眠るように逝くと思われます。(むしろ酸素吸入する現代のほうが息苦しさが続くかも)
なお、晩年に食事をとれなくなったのは、胃癌や食道癌の腫瘍で「物理的に飲み込めなくなったから」ではなく、心の疲労のせいです。
それこそ長年の“憂い”のせい。
現代医学で端的に言えば、うつ病だったと思っています。
長年、戦略を練っていて思考を反復させるため不眠症の傾向はありました。
そのうちウツが始まり、ほとんど食べられなくなったのではないかと思います。
これでは体も心も限界が来るよな、体力が落ちるよな――、とは現代知識があれば分かりますが当時はブレーキを踏めませんでした。
自己犠牲の意識となっていたのか人柱となるつもりでいて、死んでも構わないと思っていたふしもあります。
確かに働き過ぎの結果でした。
だから広い意味では、“過労による死”と言って良いのではないでしょうか。
慢性的な過労によるので、短期過労だけを認める現代日本の労災基準では過労死と認定されないでしょうが。
なお、私はこんな厳し過ぎる日本の労災基準を改める必要があると考えています。――とは、左翼党のマニュフェストにもあったと思いますが、何故に左翼医師が長期過労死を否定して犠牲者を切り捨てることを書くのでしょうか?
この例からもお分かりでしょう、つまり左翼には労働者を救済するつもりなどはさらさらないのです、国民を保護するつもりもないのだから当たり前。世界中で実証されていますように、左翼が政権を奪ったら手のひら返しで社会保障実行しないどころか、積極的に国民を殺し始めます。彼ら彼女らは「革命実現のため」という名目で、平気で嘘をつく病気に罹っています。皆さん騙されないでね。
ところで前世の死因は、生まれ変わってからも引きずるようです。
「前世、肺炎で死んだのでは?」
と考えているのも、今の私が幼い頃に喘息を患っていたからです。とにかく喉が弱くて、ひとたび風邪をひくといつまでも咳が止まりませんでした。
また病院での診断にも出てしまった通り、現在も少々ウツ気味の傾向を引きずっています。
これらの症状は年を取るにつれて少しずつ緩和してきましたが、幼い頃に健康ではなかったせいで土台の体力がなく、新たにストレスによる難病を発症してしまった感じです。
にも関わらず、睡眠や食事をおろそかにする癖は今現在の私にもあります。
“過去の振り見て我が振り直せ”として反省していますが……、なかなか直らない癖ですね。
ダメだな自分。
他人には「生き癖を直せ」と言っているくせに。
本気で反省してしばらく休もうと思います。それでは。
次々公開してすみません。これに関しては医師による歴史捏造の犯罪が行き過ぎているので、公開するものです。放置していると労災認定を蹴られる犠牲者が増える重大犯罪です。
〔2021年7月11に書いた記事。2022年6月22日トップ上げ〕
前段の話。医師による歴史捏造と、客観的な反論はこちら。
【別館】諸葛亮の死因を医学的に考えた記事へ、反論

何故、彼らがあのように「諸葛亮は過労死していない」と声高に主張しているかというと、諸葛亮に「国民のために働いて過労死した」という真面目なイメージがあっては困るからです。彼らの物語では、孔明は「人民を奴隷化した悪しき独裁者」でなければならないわけです。そして「我が曹操様」だけが人民の幸せを考えた正義の為政者だ、という歴史に書き換えたい(史実を反転させたい。正義の人の定義が「虐殺王」とは笑わせます)。
そのために医師まで使って歴史書き換えの嘘をばらまいています。
ひどい犯罪です。自分たちが目指している“人民奴隷支配”を正当化するために歴史を反転させるとは。
別に私は「孔明は善良だったんだ!」と主張するつもりはないのですが、少なくとも真剣に国民の幸福を考え続けたことは事実だし、主のため民のため自分の命など何度捧げても惜しくないと思っていた心情にも一切偽りありません。
また、下で書くような死の直前の記憶から、現代知識で過労死したと言えることも確かです。
以下は異次元の方法で取得した“記憶”語りです。
【異次元の記憶語りとは】不可解なイメージを観てから、前世を裏付けるまでの経緯
私の記憶では
私自身は
「前世では大病ではなく、殺されたわけでもなく、眠るように死んだ」
と覚えています。
小説でも書いた通り、始めは軽い風邪をひいただけだった気がします。
そのうち床から起き上がれなくなり、最期は熱でウトウトとしたまま眠るように地上を去りました。
【もう少し詳しく記憶を書いた記事】死ぬ直前の記憶とホロスコープから命日推測
ということは、直前まで熱が出るだけ体力が残っていたことになります。
癌も発熱するので可能性としてはゼロではないと思いますが……、癌ならたぶん熱が出ている間は死なないのでは?
癌の死因で最も多いのは腫瘍に養分を奪われることによる「餓死」だそうです。その場合は最終的に体力がほとんど無くなり、熱も失われるはずです。
(癌は熱に弱い。養分を失い体力が無くなって、熱が出せなくなるからこそ全身を癌に奪われる)
このような記憶から私が自分で直接の死因として考えているのは、肺炎です。
食事や睡眠をとらなかったことで免疫が落ち、あの地帯に多い風邪ウイルスに感染した末に肺炎となったのではないかと考えています。
【参考リンク】肺炎での死は自然死に近い
※もちろん最終段階になる前の肺炎は苦しいと思いますが、酸素吸入器を付けない限り酸素不足となるため、脳内麻薬が効いた状態になり眠るように逝くと思われます。(むしろ酸素吸入する現代のほうが息苦しさが続くかも)
なお、晩年に食事をとれなくなったのは、胃癌や食道癌の腫瘍で「物理的に飲み込めなくなったから」ではなく、心の疲労のせいです。
それこそ長年の“憂い”のせい。
現代医学で端的に言えば、うつ病だったと思っています。
長年、戦略を練っていて思考を反復させるため不眠症の傾向はありました。
そのうちウツが始まり、ほとんど食べられなくなったのではないかと思います。
これでは体も心も限界が来るよな、体力が落ちるよな――、とは現代知識があれば分かりますが当時はブレーキを踏めませんでした。
自己犠牲の意識となっていたのか人柱となるつもりでいて、死んでも構わないと思っていたふしもあります。
確かに働き過ぎの結果でした。
だから広い意味では、“過労による死”と言って良いのではないでしょうか。
慢性的な過労によるので、短期過労だけを認める現代日本の労災基準では過労死と認定されないでしょうが。
なお、私はこんな厳し過ぎる日本の労災基準を改める必要があると考えています。――とは、左翼党のマニュフェストにもあったと思いますが、何故に左翼医師が長期過労死を否定して犠牲者を切り捨てることを書くのでしょうか?
この例からもお分かりでしょう、つまり左翼には労働者を救済するつもりなどはさらさらないのです、国民を保護するつもりもないのだから当たり前。世界中で実証されていますように、左翼が政権を奪ったら手のひら返しで社会保障実行しないどころか、積極的に国民を殺し始めます。彼ら彼女らは「革命実現のため」という名目で、平気で嘘をつく病気に罹っています。皆さん騙されないでね。
今世の症状から分かること
ところで前世の死因は、生まれ変わってからも引きずるようです。
「前世、肺炎で死んだのでは?」
と考えているのも、今の私が幼い頃に喘息を患っていたからです。とにかく喉が弱くて、ひとたび風邪をひくといつまでも咳が止まりませんでした。
また病院での診断にも出てしまった通り、現在も少々ウツ気味の傾向を引きずっています。
これらの症状は年を取るにつれて少しずつ緩和してきましたが、幼い頃に健康ではなかったせいで土台の体力がなく、新たにストレスによる難病を発症してしまった感じです。
にも関わらず、睡眠や食事をおろそかにする癖は今現在の私にもあります。
“過去の振り見て我が振り直せ”として反省していますが……、なかなか直らない癖ですね。
ダメだな自分。
他人には「生き癖を直せ」と言っているくせに。
本気で反省してしばらく休もうと思います。それでは。
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