プライベート

    ブルーインパルスや小山田、アニメ『呪術廻戦』の感想など(近況報告と世間話)

    梅雨が明けてから猛暑が続いていますね。

    今年は急に暑くなったよう。
    私はいつもより体力消耗していますが、そのおかげでここ数日は自分でも驚くほど長時間の睡眠がとれました。
    体調も少しずつ回復しています。

    オリンピックにはまだ浮かれる気分にはなりませんが、昨日、東京上空を飛ぶブルーインパルスを目撃したときだけは興奮を覚えました。
    あいにく私はホワイトスモークを見逃し、帰りの飛行を目撃しただけです。それでもあのブルーインパルスを目にできたことに感動。
    同僚はスモークも目撃していて大騒ぎでした。不意打ちの爆音と、上空を横切る白線に大興奮していましたね。



    あまり軍事兵器に興味を持ってはいけない… と抑制する気持ちが自分にはあるのですが、やはりブルーインパルスの高度な飛行技術、歴史には感動を覚えてしまいます。

    【7/24追記】
    開会式当日のブルーインパルス映像。残念ながら雲が多く、しかも風が強かったようで五色の輪が完成する前に消えてしまっている感じです。しかし五色のスモークは美しい、そしてやはりカッコイイ……! 閉会式の日にリトライしてくれないだろうか?



    少しだけ不快な話、小山田圭吾の件


    他の世間話…

    ネットではなるべくストレスを感じるものは観ないようにしているのでご心配なく。

    さすがに小山田圭吾の話だけは避けることができず目に入って来て不快でした。

     ⇒この件は言葉足らずで誤解を生まないよう、別館へ移動して詳しく書きました(以下数行だけ大切なことなので残します)

    若い人たちへ、「90年代は虐めが認められていて、自慢してもいい時代だった」などという話は嘘ですよ。
    あれほど酷い虐待が認められた時代などあるわけないでしょう。

    残虐行為を好む者たちは時代を言い訳にして正当化しようとします。
    たとえば曹操の行ったジェノサイドについても、信者たちは
    「当時は民衆虐殺は普通のこととして認められていた時代だった。曹操様の虐殺も正義の行いとして称賛された」
    などと鬼畜な発言をしていますが完全に嘘ですから信じないように。
    平和に暮らしている一般国民を大虐殺することが「正義」として認められ、称賛された時代など人類史に一度たりともありません。称賛するように国民が強要されている国は、現にありますがね。


    アニメで癒される


    上の不快なニュースを除けば、私がここのところ眺めていたのはアニメ『呪術廻戦』です。

    実はC国などの海外でも『呪術廻戦』が流行しているようなので、知識として仕入れておかねば…という下心で観たのですが。

    (以下カット。『呪術廻戦』冒頭は良かったがさすがに子供向け過ぎてギブアップした。すみません)
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