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『永遠の雨』、掲載を続けます。熱いお言葉をありがとうございます

先日、「『永遠の雨』シリーズはアマゾンから撤退するかも」と報告した件についてメールをいただきました。

Y様より
『永遠の雨』シリーズ撤退?!
ちょっと待った!!私はまだ全部読んでいません(永遠1以外)、先の楽しみに取ってあるんです!私は今、人生の転換期真っ只中らしく、なかなか思うように読書が出来ませんが、落ち着いたら読みます。
だから残しておいてほしいです...
す…、すみません。
了解しました。しばらく今のまま置いておきます。

ただアマゾンは契約の縛りがあり(読み放題に参加すると他の媒体で公開できなくなる)、作品のコントロールが難しいのでもしかしたら数年後に公開のしかたを変えるかもしれません。その際はご了承ください。

以下は作品のご感想として引用させていただきます。

それに、あのシリーズは誰でも書ける小説ではないと思います。
世の中の小説家で、過去世の記憶、それも現世人生へ繋がるものとして一貫して知っている人なんているでしょうか?
また過去世記憶のある人で、あのように芯の通ったメッセージ性のある物語を書ける人が他にいるでしょうか?
永遠1には、とても大切なメッセージが含まれていますよね。私はこれを読んで、自分が確信したことに自信を持つことが出来ました。とても考えさせられる哲学的内容です(これからは哲学が必須になっていくと思います)。

読む人が少ないと仰いますが、まだ時期が早くて知らない人が多いだけですよ。10年後20年後、価値観や人生観は大きく変わっていくと思います。やがて必ず、心ある人達に読まれる時が来ると思っています。
灯火を消してはいけません。これから知る人々のためにも、読む機会を残しておいてあげてください。お願いします。

熱いお言葉、ありがとうございます… 恐縮です。

実際『永遠』シリーズは残すべき作品なのかどうか自分で迷っていました。
書き始めたから完結させたものの、後半は荒唐無稽なSF設定ですし。
また最近の世情を考えると、良からぬ政治目的で利用されるのではないかと恐れる設定もあります。
(分かりやすく言えば、“革命”などのワードが私の望まない破壊活動を承認していると受け取られかねない。最後のほうはSDGs活動に悪用されそうで怖い。全て、本当に大切な論点を悪用している詐欺師たちがいけないのですが)
私が暴力思想に共鳴し承認していると受け取られたら、死んでも死に切れません。

自分としては『永遠』シリーズで価値があると考えるのは第一話のみ。
あれは現代感覚での創作が少なく、ほぼ記憶のままトレースしているものなので、今の私が忘れてしまっている真理も必ず含まれているでしょう。

だから何なら第一話だけを残せばいいかな… などと考えていました。

後半の人間関係(ネタバレなので伏せます)も重要と言えば重要なのですが、伝えるべき真理は『我傍に立つ』で書き尽くしたので、出会いは関係ない気もします。ただのプロローグの物語でしかない。

しかし……
このように作者自身が自己評価で取捨選択するのも、いかがなものかと思いますね。
特に「記憶を描く」ルールで生んだこの作品については。

せめて後半、“有害表現”に当たるワードだけ改めたいと考えています。(設定を変更するのは不可能だけど)

というわけで結論として、『永遠』シリーズは残していきます。
最後のほうの表現(言葉)だけ少し書き換えるかもしれませんが、本筋は変えません


率直で熱いお言葉にて、引き留めてくださったY様へ心から感謝致します。

言葉にしてくださらなければ自ら作品を棄ててしまっていたかもしれないなんて、我ながら甘えているなと思います。反省します。


★なお『あの君』という恋愛小説は既に撤退させましたが、あれはアマゾンの吉野圭アカウントで公開しておくのは本当に恥ずかしい…それに無意味と感じました(かつての読者さんへ届かないみたいなので)。他の場にて、昔のタイトルにて公開するつもりです。当時十代だった読者さんたちが立ち寄って懐かしいと思ってくださったら幸い。恥ずかしいからヒロインの名を変えたいけど、それこそ駄目なことだろうな。
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