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九気法数秘術という謎の占いで偶然に出た“前世評”

昨日は一日、本棚の整理をしていました。

前に書いたかもしれませんが、実は私、本棚などを整理するのが大好きでして。
奥から全て引っ張り出し、配置を入れ替えて収納するのが楽しい。手持ちの物を確認、点検するのが好きみたいですね。
ストレス解消になるし奥の棚の掃除もできて気分がスッキリする。

本棚は一年に一回くらいはやっています。
ブックオフへ養子に出す子(本)を選んだり。
この養子に出す子を選ぶときだけ心苦しいので、ちょっとストレスかもしません。おかげで毎年整理しているわりに、なかなか本が減らないという。

落ちて来たメモ


それでここから本題。

上のほうの棚を整理していましたら、何かの本に挟まっていたのかバサッと目の前に落ちて来た紙束がありました。
それは昔むかし、占いに興味を持ち始めた頃、マニアックな雑誌に載っていた占いの結果をメモした紙です。

面白かったのは「九気法数秘術」という占いの結果です。
いったい誰が、何を根拠に提唱していた占いなのか不明。著者を書いておけ、と当時の自分に言いたい。
今、検索してもヒットしません。アマゾンの中古本にもない。

下画像の数列に自分の生年月日を当てはめて印をつけ、縦・横・斜めに揃った場合は「何らかの非凡な才能がある」という評価が出る、ビンゴゲームのような占いです。
※ゼロは5に印を付ける。一桁の月に生まれた人は必ず5に印が付けられることになる。例:一月生まれ→01として5に印付け

kyukisuhi.gif

当時のメモから紹介文を引用しておきます。著作権者、掲載雑誌名も不明。申し訳ない。
この占いは、普通は数字が揃わないほうが統計的に多いのです。もし数字がきれいに並んだとしたら、喜んでください。あなたは才能運勢ともに“非凡”な人であり、一般の人よりも強い運勢を持っています。ただしそのぶん、個性も強く癖もあります。
この滅多に揃わない(嘘)という占いにて私の生年月日では3列揃ったので、「素直に喜んでおこう」と思いました。

考えれば、2000年代に生まれた子は複数列が揃いづらい(一列くらいならたいていの人が揃うはずだが)。だから2000年以降は流行しない占いでしょう。古代の人も不利。
それとあの3×3の数列は一見、魔法陣っぽいですが魔法陣ではありませんよね。
おそらく… キーボードの数字の並びを右に倒してから左右反転。一番下の段だけそのまま。という創作された数列ではないかな? なんて推測しています。

もし何か有名な数列だったら無知をさらしてお恥ずかしいです。
由来をご存知の方がいらっしゃったら、教えてください。または著作権者の方はお名前を表記させていただきますので、ご連絡ください。→コンタクト

そんなわけで、もしかしたら何の根拠もなく新規に創作された占いなのかもしれません。
しかしこの結果文が、今読むと怖いくらい偶然に当たっていた(ある意味で)と気付き驚きました。
ここに引用させていただきます。
天喜格〔153〕

見識が広く、人前でものおじするようなことがない。頭も良く、指導力もある強い個性の持ち主である。
集団を、頭脳的・精神的に指導し、統率する才能がある。
そのくせ、あまり表面に出たがらない控え目な性格なので、若い頃は強力なリーダーの影に隠れて出世するだろう。
誰か弁舌のさわやかな人物をパートナーとして得ることができれば、鬼に金棒となる。
このタイプの人は、何をやっても成功をおさめることができる。わりと若い頃に才能を認められ、成功する可能性が高い。
……冷汗。
今世についての占いとしては全く当たっていないところが悲しいですけどね。「控え目な性格」だけ当たっているか。涙

若き日の私は、この占いは全く当たっていないけど、信じていればいつかこうなれるかもと思い「縁起物」としてメモした覚えがあります。神社のおみくじで大吉を引いたときに、あやかるため財布に入れるような感覚ですね。

しかし今読み返すと、まるで現実の前世の記録文のようで驚愕します。
一瞬、前世に対する歴史家たちの評価文を眺めている錯覚に陥りました。
それもまだ偏ったアンチがいなかった頃の好意的な評価文です(笑)。ちょうど7日に眺めていた評価文集にそっくり。

これが創作占いによる偶然だったら凄いこと。
いや、偶然だからこそこういうシンクロニシティが起きやすいのか?

(追記:ちなみに言えば同年生まれや同世代など多くの人が上の「天喜格」に当てはまると思います、笑。たまたまこの結果文をメモし、忘れて長年持ち続けていたことがシンクロニシティ

今これが落ちてきて私の目に触れたのもオーディエンスの意図を感じます。

一種のオラクルですかね。
だとすれば、彼ら死者オーディエンスの言いたいことは分かります。

「自信を持て」と。あなたならやればできる、と。エールを送られている気がします。

「む……無理です無理です。むーーりーー」
と、相変わらず平凡な現代人で無名無力な私は泣きたい気持ちで思いますが。
このまま何もできずに終わったら、評価してくださった大勢の方々に対してあまりにも申し訳ない。消え入りそうな自信の火に燃料を投下していきます。

イエス、アイキャン!! 
(笑…これは使いたくないフレーズだが、要するにこういうことだなと)


脳は現実に呪文を受け取っている


関連する話。

同じく昨日、パラリンピック金メダリスト、タチアナ・マクファデン選手を脳科学的に分析した番組を観ました。(録画)

彼女は苦しいときに
“Ya sama(ヤ・サマ)”
と自分を鼓舞するそう。
これはロシア語で、「私にはできる」という意味の言葉。

この言葉を彼女が心のなかで発した瞬間、脳には驚くべき変化が起こるそう。
なんと生体の保護本能で脳がかけているブレーキがはずれ、肉体の限界を超えてがんばり続けることができるらしい。

肉体的にはちょっと危険ではないかな…? それを続けていたら死んでしまうだろうなあ、と思ったのですが(スポーツでは真似し過ぎないでね)。
ともかく、「自分にはできる」と暗示をかけることは脳にとっては現実の指令となるのだと理解しました。

逆に言えば、「自分にはムリ」と思い続けると脳は本当に制御を発動して肉体の動きも止めてしまう
意外と脳は単純に意志の指令を受け取って、物理的にスイッチを切り替えているらしいです。
昔から言われる暗示の力、呪文の力は、少なくとも脳にとっては現実の指令ということになります。

当たり前のことのようですが、こうして脳科学によって証明されると暗示の力を見過ごすことはできなくなりますね。

この話を聴き、自分を振り返って反省しました。
私は昔から少々ブレーキを利かせ過ぎるタイプのようです。
おそらく集中し始めると歯止めが利かなくなってしまい、死に直結することを知っているので無意識にブレーキをかけているのではないかと思いますが。

ただ、
「自分にはムリ」
「自分なんて何の能力もない」
と自己暗示をかけ続けてきたことは良くなかったと反省しています。
何しろ毎日最低10回はこの呪文を唱え続けてきましたからね。マクファデンさんと完全に正反対。

自己否定は幼い頃からの癖だから、相当に強烈な呪縛となっているでしょう。
考えてみれば、私を「封印」していたのは私自身かもしれない。

結果、この通り本当に何もできない人になってしまったわけです。
もう完全に遅いけど今からでも呪文を唱える癖を変えていこうと決意しました。まあ、来世までには少し直っているのでは。
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