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斎藤佑樹の引退に複雑な気持ち(そして観客の優しさに勝手に感動)

野球は全く観ない自分でもさすがに知っている、“ハンカチ王子”こと斎藤佑樹選手が引退するというニュースを見て複雑な気持ちを抱いていました。

引退登板の斎藤佑樹が会見「基本的にいつも苦しかった」11年間振り返り苦笑い

甲子園のヒーローとしてメディアが持ち上げ華々しくデビューしたものの、皆が期待したほど活躍できなかったことで、同じメディアから残酷なバッシングを受け続けた彼。
さぞ苦しかっただろう……と想像して胸が痛みます。

自分でも活躍できると思ってプロになったのだろうし、思い描いた未来が来なかったことで一番苦しんだのは彼自身でしょう。
それだけでも辛いのに、メディアから叩かれ嘲笑されて。気の毒過ぎる。日本のメディアは本当に悪魔です。

そんな哀愁ある彼の人生へ、私は自分の今世を重ねないでもありません。

「子供のころは圧倒的に(上へ)行くと思ったのに結果は平均以下の人生」などという、親の現実的な嫌味などは完全無視していますが(笑)。
それより、前世からの落差を考えれば壮絶なものでしょう。高低差はもしかして人類最高!? ジェットコースター楽しめますよ。

…いや、すみません、ジョークです。
こんな話で自嘲している自分も趣味が悪い。

しょせん私は前世など「妄想」ということで、他人は誰も意識しませんし自分自身の気持ちすらごまかせます。
だから私自身もあまり気にしていないのですが、死者オーディエンスたちは私の今世を眺め、斎藤選手に抱いた期待と落胆を味わっているのではないかと思ったりします。そんな想像をすると心苦しくなる。(あくまでも想像上の話ですが)

それで一般の観客たちは斎藤選手にどのような意見を述べているのだろうと気になって、コメントを見てみました。

引用:
rkr*****

未だにあの夏の甲子園の激闘は、忘れない
あの素晴らしい二人の投手の頑張りがあったから、勝っても負けても記録と記憶に残る思い出になった。
誰もみな、現役はいつか終わりが来ます。
斎藤さんのこれからの活躍に期待したいと思います。


ita*****

怪我に泣かされたが、ものすごく努力してきたと思う。
結果、思うように行かなかったかもしれないが、やり抜いた事は事実だ。
バッシングにもよく耐えて来たと思う。
彼の頑張りは素直に認めたい。
お疲れ様です。


joh*****

いかにアマチュア時代に騒がれようとドラフト一位で指名されようと、プロで実績を残すのは至難の業だ。
近年でも「あれ?どこ行った?」という選手には事欠かない。
田中正義、清宮などはその代表格だろう。
ああしとけば良かった、こうすれば良かったと言う人達も居るが、そうしてたら成功してた保証は何も無い。
しかし、イチ社会人としての勝負はこれからだ。
まだ若い、プロ野球では活躍出来なかったという事実をバネにするか悲劇にしてしまうかはこれからの彼次第。
頑張って欲しい。
温かいコメントに感動してしまいました。
決して甘やかすわけでもない、でも親のように見守る「これから頑張れ」という優しさ。

なかには厳しいコメントももちろんありますが、概ねこのような人として優しい意見が多いですね。やはり一般人の意見は良い。まともな人間らしい意見に救われます。

程度の差こそあれ、誰であっても、人生を無為に過ごしてしまった罪悪感にかられることはあるはず。
それでもきっと見捨てないで見守ってくれる人はいるはずだから(死者であっても)、腐らずにできることを努めなければと思いますね。
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