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2021年冬至星読みと、スピリチュアル「目醒めゲート」の噂(並木良和さんの話を追加)

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一昨日は“軍略”的に現実分析してみましたが、今日は星で未来を読んでみました。

実は……今年はマンデーンの真似事を避けてきたのです。去年のグレコン騒ぎで力尽きた感がありまして。
冬至ホロスコープもスルーしようかなあと思っていた(指も痛いし)のですが、やはり今年の冬至から来年春分は大事な時期ですので、現実分析をしたついでにセットで書いてみました。

2021年冬至~2022年春分ホロスコープ 山羊座時代が終わり「精神の時代」へ
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スピ界隈の世間話


2022年スピリチュアルが流行ると言えば、ここのところ
「2021年冬至に世界は二極化し、天国へのゲートが閉じる!」
などというスピジャンルの話が広まっているようです。

んー ……
どうなのでしょう。
まだ提唱者のYouTubeなどを見ていないので良いとも悪いとも言えませんが。

もしかしたら8月の「ライオンゲート」で、扉が開くの閉じるのと占星術の人たちが盛り上がっていたのを見て思いついたのでは? などと疑ってしまいました。失敬。
あるいは、水瓶座時代について表現されている「地上から浮遊する時代」が参考にされているでしょうか。
「これからは肉体にこだわらず空へ向かう者、地を這うことを選ぶ者とで世界が二極化する」
というような話は、私も昨年に水瓶座時代を表す意味で使った気がしますね(汗

【お詫び】この見方は誤解でした。提唱者の並木良和さんは30年前からこの説を主張していたそうです。大変失礼しました。当記事後半参照

しかし、あの分野の方々はアセンション(次元上昇)の締め切り間近!と毎年叫んでよく飽きないなと感心してしまいます。※並木さんは30年前から「2021年冬至」のことだけ言っていたそうなので除外しておきますね

占星術や前世の記事を書いている私だって、傍から見れば「何度も同じことを書いている」ように見えるのでしょうし。
お互い相手の専門は理解が及ばない。というわけで、お互い様。

高額請求したり宗教で洗脳するのではなく、
「善良な心を持とう」
「健康な生活をしよう」
くらいの道徳説教でしたら無害なのではないでしょうか。
ただ、締め切りと言って焦らせるのだけはちょっと良くないと思います。

「天国の扉」を通る条件


確かに今はとても重要な時代、重要な時期ではあります。
私も前世~今世へ飛ばされるときに「重要な時代だから行ってくれ」と言われたのを覚えております。
大シフトチェンジを描く地球の占星図も、そんなスピリチュアル界のイベントを反映していると言えます。
でも天国へ行くか地獄へ行くかは一朝一夕で決まるわけではないのですから、焦らなくても大丈夫ですよ。

地の底で寄り集まって身動きできなくなり“地獄の虫”と化してしまう魂は、たとえば若い女性や子供への虐待を快楽として愉しんだ、など酷い蛮行に何度も溺れて来た「蛮行ジャンキー」です。
たいていの魂は少しネガティブな気持ちを抱いたとしても一時的なもので、人としての最低ラインを踏み間違えなければいずれ卒業できます。
誰も完璧な人格者を目指す必要はないのです、ただ自分らしく成長すればいい。真面目に生きればいい。それだけ。
だから彼らの言う「締め切り」を過ぎても悲観しないでくださいね。

並木良和さんの話をちゃんと聴いてみた


ここから追記文です。

その後、「2021年の冬至に目醒めゲートが閉まる!」という話の提唱者である並木良和さんのYouTubeを幾つか観てみました。

彼を信奉している人たちが流している「まとめ」によれば、

・2021年冬至に目醒めの最終ゲートが閉じる!
・この時点で地球は二極化して、目を醒ます人と眠り続ける人とに分かれる!
・目醒めとはアセンション(次元上昇)のことである!
・アセンションした人は高次元の地球に生まれ変わる!
・眠りを選択し、ゲート通過を逃した人はまた2万6千年も次元の低い地球に留まることになる!

ということで、「またアセンションを焦らせるアセンションビジネスが出たな」という印象を持ちました。
しかもスピリチュアルジャンル専業の人にありがちなのですが、占星術から半端に話を持ってきて創作したのでは……という匂いがしました。
しかし一次情報である本人の話を聴かなければ悪質かどうかは断定できないと思い、話を聴いてみたものです。


ふむ。威圧的でも脅迫的でもない……。
話の印象としては曖昧だが穏やかで、悪質な印象は受けませんでした。

やはり私と同じ印象を抱いた人々から質問が殺到しているようで、これについてご本人が丁寧に回答されています。

・「ゲートが閉まる」という話だけが独り歩きしている
・自分には締め切りで焦らせているつもりは全くない
・2021年冬至を過ぎた後でも、目醒めを選択した人は情報に触れることで自覚する
・「目醒め」とはアセンションのことではない
・2021年冬至が重要だということは、30年前から提唱していること

曰く
「2021年冬至は、目醒めか眠り続けるかを選択するだけ。その後にゲートが閉まったという話を聴いた人でも、その話を知ったということは“目醒め”を選択したことになるから乗り遅れたことにはならない」
というわけなので、焦る必要はないとの理屈になります。
(そう来たか。物は言いよう…笑。でも焦らせないことは良いですね)

まあ宗教団体でもなさそうだし、特に焦らせているわけではないし、道徳的な感覚は私も共感するものがあります。
2020年末、21年末が分岐点になるという概念は占星術師も昔から語っていたことでしょう。しかし、占星術とは関係なく純粋に霊能力で察知していたのだとしたら素晴らしい慧眼ですね。

並木さんは30年前からスピリチュアルジャンルでの「アクエリアスの時代」を提唱してきた中心者ということになるのでしょうか?
占星術の側も、そんなスピリチュアルに影響されて水瓶座時代という言葉が当たり前になってきたところはあります(スピと占星術との水瓶座時代は違う根拠なのですが)。つまりどちらも影響を受け合ってジャンルが盛り上がってきたのだと言えるので、やはり「お互い様」と思うべきではないでしょうか。

ただ、アセンション(次元上昇)ビジネスからオウム真理教などのカルト宗教が生まれた歴史があります。
だからどうかこのワードには気を付けてください。

宗教ではなくても、毎年のように「アセンションに乗り遅れる!」と脅して信者を集め金を巻き上げる手法は後を絶ちません。
セミナーなどには近付かないのが賢明です。
並木さんは焦らせるような話をしていないので大丈夫かもしれませんが、あまりワークやセミナー、サロンに通い詰めるのはお奨めできませんよ。

とにかく誰かの信者となってはいけません。信者化すれば黒を白、白を黒と言い張る言説にまで頷くようになってしまいます。それが「洗脳」(マインドコントロール)です。

【別館参考】洗脳とは何か? 価値観を破壊する洗脳から身を守る方法

私の話でも同じ。
私は自分の体験と考えを書いているだけです。読者様にも考えて欲しくて提供しているのですから、何も吟味せず鵜呑みにされても嬉しくありません。
自分の意思を持つ方が、考えたうえで賛同してくださることを何よりも嬉しく思います

★続きの話。この「目覚めゲート」の話は要注意。ゲートの話に潜む、伝道師も気付いていないプロパガンダとは?
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